婚活で上手くいかない焦燥感……実は制度上みんな上手くいかないんです

婚活は就活以上に心を折られる場面が多く、焦燥感に苛まれてしまいます。

就活なら数社で内定が出る人もいますが、婚活をして最初の数人で決められる人は多くないかもしれません。

自分は結婚できないのでは? と焦燥感を持つのも仕方ないですが、ここは婚活のシステム的なものだと割り切りましょう。

CO、FO……婚活ならではの別れ方で焦燥感を持つ

婚活をしているとまず遭遇するのが、1対1で会った相手から簡単に切られてしまうということです。就活の際も簡単に断られますが、それでも「お祈りメール」の一通くらいは来るはずです。
 
婚活の場合よくあるのが、CO(カットアウト)とFO(フェードアウト)です。COとはいきなりLINEブロックなどをされて一切の連絡を絶たれてしまうこと。食事に行った後にこれをされると相当凹みます。
 
FO(フェードアウト)はその名の通り、徐々に連絡の頻度が少なくなり、なんとなく関係が消えてしまうことを言います。こちらは何となく「察してくれ」というニュアンスが含まれますが、やはりいい思いはしません。
 
婚活サイトや婚活パーティーなど不特定多数と勝手に会って連絡を取って……という方法の場合、どんどんCO、FOを使って切られます。焦燥感は相当なものでこれまで上手くいっていたはずなのに理由もなく連絡がつかなくなるわけですから。
婚活で上手くいかない焦燥感……実は制度上みんな上手くいかないんです

全人格を否定されてしまう?

婚活でのお断りは就活以上に全人格を否定されたように感じ焦燥感が高くなります。就活ならばその会社には向かなかったのかな? と思うだけですが、婚活では結婚そのものに向かない、お前は人間として無理! と言われているようです。
 
ただ、婚活のシステム上複数人と同時に会っているのは当たり前なので、より志望度が高い「本命」が現れてしまったときには切られてしまうのは仕方がないのかもしれません。
 
そしてその際に「申し訳ないけどいい人ができて……」と断られた方が余計傷つくということもあり、就活と違いおそらく二度と会うことがない人ですので、無言で立ち去るというわけです。
 
だから焦燥感を持つ必要はないのです。
婚活で上手くいかない焦燥感……実は制度上みんな上手くいかないんです

お見合いの成立自体高くないのが現実

並行交際上等の婚活ではなく、より真剣度が高い結婚相談所の場合、FOやCOはシステム上なくて仲人を通して断ることになっていますが、そもそもお見合い自体が全く成立しない人もいます。(私もそうでした)
 
会うに至らず書類選考で切られまくるのですから、「自分は人として価値がないのではないか?」と他の場合以上に焦燥感を持つ人もいます。
 
私も1か月の申し込み人数MAXすべてお断りされたことがありました。その時の焦燥感はすさまじく、結婚相談所の仲人に泣きついてしまいました。
 
でも結婚相談所の場合申し込んでOKされる割合は10%以下だそうで、どんなにハイスペな人間であってもかなり断られるのが現実なようです。だからそこまで焦燥感を持つ必要はないんです。

だから焦らず短期勝負で決めることが大切です

婚活をしていて上手くいかず焦る気持ちはよく分かりますが、焦って解決するものでもありません。焦り、焦燥感が続くと精神的に疲弊して心と体のバランスを崩してしまいかねません。
 
婚活はダラダラ引き延ばすものではなく「短期決戦」が基本です。1年間とか半年とか時間を区切ってその中で最もよさそうな人を見つけてください。
もちろん、断られることも多いですがそれはあなたに魅力がないわけではなく、ご縁がなかっただけだと考えましょう。
 
そうは言っても、断られないくらいのコミュニケーション力がないから実戦で鍛えるしかない、という人は最初については軽めの婚活、つまり婚活パーティーなどに行きましょう。
 
その間は「準備期間」として含めず、自分がどのくらい話せるのかを確認する期間にあててもよいでしょう。
婚活で上手くいかない焦燥感……実は制度上みんな上手くいかないんです

まとめ

婚活の仕組み上仕方のない部分もあります。

だから、ともかく焦燥感を持たない、くじけない、断られるのは婚活だからだと割り切ってみてください。

いい結果がそれで拓けると思います。焦燥感があるとマイナス面ばかりです。

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