こんな毒親なら離縁も考えて。子どもを苦しめる毒親の特徴まとめ

親と一緒にいるのが辛い。だけど、自分を育ててくれた親だから大切にしなければ……と、自分の本当の気持ちに逆らって、親との関係を大事にしようとする人は少なくありません。ですが、そんな人たちの親は「毒親」である可能性があります。毒親とのかかわりは距離を置くべきです。毒親とはいったいどのような特徴があるのか、まとめたものを紹介します。

毒親まとめ1:子どもの幸せを妬む

我が子が仕事で成功したり、結婚や出産など幸せな出来事に恵まれたりすると羨ましくなって嫌味を言うのが毒親です。おめでとうの言葉をかけたとしても、本心では「いつか失敗すればいいのに」などと思っています。「そのうちリストラされるよ」「いつか離婚するよ」と、アドバイスというよりも中傷に近い言葉をかけられたら、毒親のサインだと捉えて間違いないでしょう。こんな毒親なら離縁も考えて。子どもを苦しめる毒親の特徴まとめ

毒親まとめ2:子どもを支配したがる

毒親は自分の子どもを思い通りに育てたいと思います。親の言うことを聞けない子どもに対しては威圧的、支配的になり、子どもの言動を抑制します。エスカレートすると子どもに暴力をふるうことも。幼少時に経験するケースが多く、大人になってもトラウマとして残っている人は決して少なくありません。

子どもが自分の意見や意思を示すと、断固として批判し拒否する。子どもの思いを尊重してあげることもできません。

親の支配から抜け出せずにいると、自分らしさを出せずに苦しい思いをしながら生きていくことになってしまいます。

毒親まとめ3:子どもの友人、家族を見下す

毒親は子どもが関係を築いている人々を「こんな奴らと付き合っているのか」と見下すことがあります。配偶者を気に入らないと思ったり、自分の孫を可愛くないと思ったりと嫌悪感をあらわにするのです。毒親は子どもが大切にしている人たちを同じように大切にできないため、板挟みとなって人間関係で辛い思いをするでしょう。こんな毒親なら離縁も考えて。子どもを苦しめる毒親の特徴まとめ

毒親まとめ4:子育てを放棄する

自分のことばかり優先させて、育児を放棄するのも毒親の特徴です。食事を与えない、お風呂に入れさせない、教育の機会を与えないなど、子どもが生きていくうえで為さなければならない責任を放棄します。

ただし、親戚に預けたり家政婦を雇ったりと、別の人に育児を任せることは必ずしも毒親とはいえません。仕事が忙しいなどの理由で、子どもの世話まで手が回らないため解決方法として選んだ手段という可能性があるからです。

毒親まとめ5:子どもをストレスのはけ口として利用する

毒親は自分が溜め込んだストレスを容赦なく子どもにぶつけることがあります。「むかつく」「死ね」などといった精神的苦痛を感じる言葉をかけるだけでなく、暴力をふるってしまうことも。子どもに悪いと思いながらもやってしまう常習的なパターンもあるため、子どもにとって非常に危険です。

毒親まとめ6:子どもに金銭的援助を多く求める

子どもからお金を借りる頻度が多く、まったく返さないのも毒親です。自分の子どもの収入が多いとわかっていると、金銭的援助が必要という理由で子どもからお金を借りようとします。しかし、実際は生活のためではなく娯楽に使って、散財してしまうケースがほとんどです。こんな毒親なら離縁も考えて。子どもを苦しめる毒親の特徴まとめ

あなたの人生のために、毒親と離れる決心も必要

毒親は子どもの人生をめちゃくちゃにする存在です。子どもの幸せよりも自分の幸せを優先させるため、子どものことを考えられません。

大人になって自分で生活を営むことができるようになれば、毒親から離れて暮らすことはできます。「親を裏切ってしまう」という罪悪感を抱いてしまうかもしれませんが、毒親と関係を断つことは許されないことではありません。自分の心と生活を守るために必要な手段として、然るべき決断をしましょう。

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