「生き急ぐ人」は成功者に多い!生き急ぐ人の特徴10選と成功理由5選

20代も後半になってくると、人それぞれの置かれている環境は異なってきます。

そしてそのなかで「生き急ぐ気持ち」「生き急ぎ症候群」と呼ばれる症状が出てくることも。

今回はこの「生き急ぐこと」の意味や特徴について見ていきましょう。

「生き急ぐ」という言葉の意味

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「生き急ぐ」という言葉があります。どんな意味かご存じでしょうか?

生き急ぐというのは、その字のとおり、生きることをものすごく急いでいるように見えることを言います。

休暇をとることなく、常に次に次に進んでいくように暮らしている人のことを、生き急ぐ人と呼ぶこともあります。

余裕がない生きざまなので、生き急ぐ人は短命だ、という言い方もしますね。

「死に急ぐ」との意味の違い

「生き急ぐ」とよく似ているけれどまったく意味の違う言葉に、「死に急ぐ」があります。

生き急ぐというのは休もうともせずに次々に物事を急いで進めていく人であるのに対して、死に急ぐというのは死に向かって自ら突き進んでいく人のことを指します。

例えば、わざと危険だと言われていることに挑戦して命を危険にさらす、そんな行動が死に急ぐにあたると思われます。

「生き急ぐ人」の心理と特徴10選

生き急いでいる人というのは、とにかくアグレッシブです。何にでもチャレンジをしますし、積極的に物事に取り組んでいきます。

夢や目標を高く掲げ、それに対しての努力もします。

周囲から見ると「そこまでしなくても」と思うような生き方をしてはいるのですが、生き急いでいる人というのは非常に「パワフルな人」だ、ともいえるでしょう。

「生き急ぐ人」の心理と特徴1:明確なビジョンを持ち目標や夢に突進している

生き急ぐ人は常に「こうなりたい!」という明確なビジョンを持っていて、その目標や夢に向かって努力し続けています。

まだ若いのに、「〇歳までには仕事でこうして、△歳までには結婚して育児休暇とっているうちに資格取得してキャリアアップして~」と、人生の目標を立てます。

これだけなら普通の人でも考えそうなものですが、生き急ぐ人はここからが違います。目標に向かって突進するのですから。

「生き急ぐ人」の心理と特徴2:せっかちな性格

生き急ぐ人はとにかくせっかち!常に最適な行動を考えて、無駄なく最短時間で行動しようとしています。

食事のときも座ったりせず、立ったまま何かをしながらモグモグ、なんて当たり前。

どうしてそこまで急がないといけないのか、不思議に思うほどせっかちな行動は、まさに生き急いでいると言えますね。

しかし生き急ぐ若者たちにとっては、そうするのが当たり前なのです。

「生き急ぐ人」の心理と特徴3:人生は長さよりも内容重視と考える

生き急いでいる人は、長生きするということよりもいかに充実した人生を送るか、ということが大切だと考えています。

簡単に言うと、「細く長く」よりも「太く短く」生きる人生です。

休み休み長くたらたらと生きるよりも、短くても命燃やしつくすほど充実した人生を送った方が意義がある、そういう風に考えていることが多いのです。

「生き急ぐ人」の心理と特徴4:常に前進する姿勢で精進している

考え方は常にポジティブ。生き急ぐ人は常に忙しそうにしているものですが、それは常に前に進もうという努力を惜しんでいないから。とってもアグレッシブに前進し続けているのです。

生き急ぐ人だって、失敗することはあります。でも、失敗したとしても長く落ち込んだりはしません。

「こうすれば良かったのだ!」という結論を見つけたら、すぐにまた次の目標に向かって走り始めます。

「生き急ぐ人」の心理と特徴5:時間がもったいないと感じている

誰にとっても、「時間は有限」です。しかし、生き急ぐ人にとっての時間に関する感覚は普通の人とは全く違います。

普通の人は、仕事の合間にしっかりリラックスする時間も必要だと考えますよね。

でも生き急ぐ人は、「時間は有限、休んでいる暇なんかない!」と考えるのです。リラックスなんか必要ない、そんな時間はもったいないということです。

「生き急ぐ人」の心理と特徴6:現状に満足せず更なる夢に邁進する

目標としていた地位に出世したら、たいていの人はそれなりに満足します。でも生き急ぐ人に満足という考えはありません。

出世したなら、すぐに新たなる目標を立ててそこに向かって走り始めるからです。

多くの人にとって出世することが目標だったとしても、生き急ぐ人にとってはその目標はあくまでも通過点。目標を立て続けることが大切なのです。

「生き急ぐ人」の心理と特徴7:ワーカホリックになりがち

常に全力状態で動いているため、生き急ぐ人はワーカホリックになりがち。まるで何かに取りつかれたように仕事に熱中する様は、頼もしく見える反面引かれてしまうことも。

しかし注意しなくてはならないのは、強制されている訳ではない、ということ。

生き急いでいる人の場合は、目標に向かって努力している、仕事を頑張るのは当たり前のことであって、別にイヤイヤやっている訳ではないのですから。

「生き急ぐ人」の心理と特徴8:人から「スゴイ人」と言われたい

生き急いでしまう人は、人からそのことを褒められることも大好き。周囲から「凄い」と言われると、嬉しくなってもっと頑張ってしまいます。

生き急いでいる人は、自分が周囲の人とは違った生き方をしていることを十分に知っています。

そのため、他の人に自分の生き方を褒められたり、「凄い」と感心されたりすると、とても嬉しくなってしまうのです。

「生き急ぐ人」の心理と特徴9:常に合理的に物事を考える

生き急ぐ人は無駄なことが大嫌いで、合理的なことが大好きです。

常に、最適に動くためにはどうしたらよいのか、合理的にするにはどうしたらよいのかを考え、実行しています。

周囲に仕事を任せてしまった方が、負担が減るとしても、自分がやった方が早いと考えれば自分一人でやってしまいます。

周囲が手伝おうと申し出たとしても、その方が時間がかかると考えて断ることもしばしば。

「生き急ぐ人」の心理と特徴10:プロセスより結果重視

途中経過も重視するか、結果だけを重視するのか。生き急ぐ人の場合は、明らかに途中経過のプロセスはどうでもよいと考えていて、結果が最も重要だと考えています。

プロセスでさまざまな学びがあっても、失敗したら意味がないと考えているため、いつも最短で最適解にたどり着こうとしています。

残念ですが、あまりプロセスを楽しむことができないタイプです。

「生き急ぐ人」が成功する理由5選

生き急いでしまう人というのは人生を非常に忙しく送っている人なのですが、それだけに成功しやすい人でもあります。

とくに企業のトップに立っているような人の中には、生き急いでいるタイプの人が少なくないでしょう。

どうして生き急いでいると成功しやすいのか、ここからはその5つの理由について紹介します。

「生き急ぐ人」が成功する理由1:明確なビジョンを持ち行動している

生き急ぐ人というのは、「自分がどうなりたいのか」という明確なビジョンを持っています。

目指すべき姿が明らかになっているので、そこに向かって努力し続けていくことができます。

あまり考えずに行動していると、行動がブレたりしてしまうものですが、生き急ぐ人にはそういうことがありません。

明確なビジョンに向かって、一直線に進みます。

「生き急ぐ人」が成功する理由2:物事の優先順位が的確

仕事に限らず物事には優先順位というものがあります。プライベートでも、優先して対応しなければならないことがありますよね。

生き急いでいる人はこの優先順位を正確に把握することができます。

何を最も優先するべきなのか、優先しなくていいことは何なのかをすぐに把握して、効率が良い合理的な動き方で対応することが可能です。

「生き急ぐ人」が成功する理由3:するべきことを直ぐに実行に移す

「しなければならないことがあるのだけど、面倒くさい」とか「面倒だから後にしようかな」とついつい後回しにしてしまうことはありませんか。

生き急ぐ人は、「面倒であること」を理由に、何かを後回しにすることがありません。

優先順位をつけることが得意なので何をすべきかを把握して、必要だと感じたことはすぐに実行します。

「生き急ぐ人」が成功する理由4:具体的目標が正確にイメージできる

「こうしたい」という目標が明確に定まっているため、そこに向かってどうすればよいのかを正確にイメージすることができます。

「将来こうなりたい」くらいは、誰でも考えていますよね。でも、具体的にどうしたらよいのかは分からない人も多いです。

生き急ぐ人の場合は、何をしたらよいのか分からなければすぐに調べて、目標に向かって道を作ることができます。

「生き急ぐ人」が成功する理由5:努力を惜しまない

生き急ぐ人は、目標に向かって一直線。目標を達成するために必要な努力をすることは惜しみませんし、必要なことは成し遂げようとします。

目標がどんなに難しいことであっても、諦めるということはほとんどありません。

どうしたら成功するのかを考えて、努力する。その努力をすることが、生き急ぐ人にとってはまったく苦痛ではないのです。

「生き急ぐ人」が注意すべき点4つ

生き急ぐ人は努力を惜しまない努力家でパワフル、けして悪いということはありません。

でも、時にはその「生き急ぐ」あまりに周囲の人との間に軋轢(あつれき)が生まれてしまうことも。

もしかしたら、そのことが足を引っ張る結果に繋がってしまう可能性もあります。

ここからは、生き急ぐ人が注意しておきたいポイントについて紹介します。

「生き急ぐ人」が注意すべき点1:個人プレーは得意だがグループプレーは苦手

生き急ぐ人は合理的に動くことが得意、ということは、言い換えると合理的でないことはあまり得意ではないということになります。

一人が頑張るだけでなくみんなでの協力が大切なのですが、これが生き急ぐ人にとっては苦手かもしれません。

自分が頑張ることならできるのですが、みんなと一緒に、となると途端に困ってしまいます。周囲との協力が必要なグループプレーは協調性が大切です。

「生き急ぐ人」が注意すべき点2:マイペースに生きている人を見下したりしない

生き急ぐ人は、自分の生き方が素晴らしいものであると考えています。それは、間違った考え方ではありません。

でも人の生き方は様々で、決して自分の生き方を人に押し付けることはできませんよね?ゆとりをもって人生を楽しむ人もいます。

むしろ、そういう人が多いかもしれません。生き急ぐ人は、ついついそういう人を下に見てしまいがちなので気をつけましょう。

「生き急ぐ人」が注意すべき点3:いつも急いでいると余裕がない人だと思われがち

せっかちで合理的な行動ばかりする人が多いため、生き急いでいる人は「あの人っていつも余裕ないよね」や「焦り過ぎ」と評されてしまうことも。

余裕を持って物事にあたる人の方が、周囲のことに気を配れるということもあります。

生き急ぎすぎるあまり、周囲のことに気を回す余裕がなくなっていないでしょうか?時には足元を確認することも必要です。

「生き急ぐ人」が注意すべき点4:未来だけでなく今も楽しむことを心がける

生き急ぐことはマイナスばかりではないと言えます。ただ、その努力の最中やチャレンジが空回りしていた場合、なかなか結果を得ることができません。

楽しくないけれどとにかく目標に向かって頑張るしかない、という状況になることも。

時には肩の力を抜いて、自分の周囲に目を向けてみる。周囲の人との交流を楽しんでみてはどうでしょうか。

その交流は、将来何かの役に立つこともあるかもしれません。

「生き急ぐ人」は行動力やスキルが身についている人が多い

生き急ぐことは決して悪いことではありません。生き急いでいる人というのはしっかりと目標を持ち、その目標に向かって行動する力やスキルを身に着けることに積極的です。

ただ、あまりに生き急ぎすぎていると周囲から浮いてしまうことがあります。

そんな時は友人や恋人、家族などに相談して、「どんな風にやっていくべきか」を考えて話し合いましょう。

第三者からのアドバイスというのは、意外なほどに役立つものです。

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