おせちのレシピ、初心者さんがチャレンジしたいものは?

「おせちのレシピ」で検索をかけると、たくさんの記事がヒットします。

またこの季節というのは、本屋でもたくさんのおせちのレシピの本が出ています。

ここでは、「やってみたいけれど、初心者向きのおせちのレシピが分からない」という人のために、初心者さんでも本当に簡単に作ることができるおせちの種類をお教えします。

初心者さんでも大丈夫! 簡単レシピ

「まったくの初心者」

「今年から挑戦するけど、どこからやっていいかわからない」

「とにかく簡単なものを作りたい」

「本当に簡単なのがどれだかわからない!」

という人も多いのではないでしょうか。

こんな人でも大丈夫! と言えるレシピをとりあげていきます。

 

おせちのレシピのなかで、もっとも初心者さん向きなのは、「カマボコ」を使ったものです。

 

カマボコは生でも食べることのできるものですから、加熱の手間もいりません。

おせちのレシピのなかには、「カマボコを切って、手綱にする」というものがあります。

これは包丁を使って行うもので、とっても簡単です。
おせちのレシピ、初心者さんがチャレンジしたいものは?

ただ、「手綱にしようとしても、かまぼこが切れてしまう」という人もいるでしょう。

そんな人は、かまぼこの上の部分を少しだけ切って、青菜などを挟み込んでみましょう。

ちょっと贅沢に、明太子やいくら、とびこなどを挟み込むのもいいものです。こうするだけで、華やかなおせち料理になりますよ!

 

 

ほかにも簡単に作ることができるものがあります。

それが、「牛肉や豚肉の塊肉調理」です。

いくつか作り方があり、凝ろうと思えばいくらでも凝ることができるこの料理ですが、簡単に作ろうと思えばとても簡単に作ることができます。
おせちのレシピ、初心者さんがチャレンジしたいものは?

その方法は極めて簡単で、しょうゆや日本酒、砂糖や塩、みりんを目分量でビニール袋に入れて、そのなかにお肉を漬け込みます。

口をしばり、水を張った炊飯器に入れて、そのまま3時間程度放置するだけで簡単に塊肉の調理が済んでしまいます。もう少し余裕があるのならば、この処理をした後、フライパンで周りを焼き上げたり、オーブンで焼き色を付けたりするとよいでしょう。

だれでも失敗なく仕上げることができるので、とても簡単に作ることができます。

意外と上級者向きの料理

では逆に、「簡単そうに見えて、意外と難しいおせちのレシピ」についても見ていきましょう。

 

現在はさまざまな時短レシピが出ていますが、原則として、「黒豆」は避けた方がよいでしょう。

「豆を煮るだけだから簡単に済むだろう」と思ってしまいがちですが、これは驚くほど時間がかかるおせちのレシピです。

しっかりと味をしみこませなければなりませんし、下処理のための時間もかかります。

工程自体はそれほど複雑ではなかったとしても、黒豆の処理のために2~3日程度が必要なので注意が必要です。
おせちのレシピ、初心者さんがチャレンジしたいものは?

だて巻きも、本格的にやろうとするとなかなか大変です。

これは魚やエビのすりみを使って作っていくのが基本なのですが、これを裏ごしする手間がいります。

量が多くなると非常に大変なのです。しかしきちんと裏ごしができていないと、舌触りが悪く、おいしく仕上がりません。

ただ、現在ははんぺんを使って作る方法もあります。こちらのおせちのレシピならば、魚のすりみを自分で作るよりは簡単でしょう。

ちなみにだて巻きは、「調味料の量」が非常に重要です。特に水分を多くしすぎると失敗してしまいますから、必ずおせちのレシピの通りの量で行いましょう(保管の面を気にしないのであれば、砂糖の量は少し調整してもかまいません)