恐怖体験は恋の起爆剤!怪談×街コンをレポート!!

花火や海水浴など夏の楽しみは数あれど、怪談以上に恋を加速させる夏の風物詩はない!?  お盆休みも終盤の8月17日、怪談ライブBARスリラーナイト六本木にて「怪談ライブ×街コン」と題し、夏のイベントが開催されました。

日本初の怪談ライブBAR

今回の会場、怪談ライブBARスリラーナイト六本木は、お酒を飲みながらプロの噺家による怪談を楽しめる、新感覚のライブバー。札幌で人気を博し、今年5月に2店舗目となる六本木店を出店するやいなや、テレビやレジャー系情報誌から女性誌、さらには海外新聞にまで取材されている、イマ話題のスポット!

そんな人気も手伝ってか、3回に分けて行われた今回の怪談ライブ×街コンは各回満員! 総勢90名の男女が集合しました。

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店内はいたるところにちょっとひやっとする仕掛けが凝らされ、どこにいてもホラーな気分が高まります。
入口を開けてすぐに生首とご対面…!

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お手洗いの壁や天井には、血のついた手形がところせましと。個室に施されたさらに背筋が凍る仕掛けはぜひ現地で体験してみて!

乾杯の前に参加者に直撃インタビュー

怪談と出逢いへの期待でドキドキしているであろう参加者に、今回の参加理由を訊いてみると、「怪談バーに来てみたかったんです!街コンに何回か参加している先輩に教えてもらって一緒に参加しました」(23歳男性/コンサル)「ホラー系DVDが好きなので、一緒に観てくれる彼女を探したくて」(27歳男性/会社員)「怪談大好きで、実はこのお店も二回目です。今日は友達も一緒に、素敵な人に出会えたらいいなと思って来ました♡」(22歳女性/学生)など、みなさんやはり怪談はもちろん、出会いも期待しておられますね!(笑)

もうひとつ、驚いたことがあります! 快くインタビューに応じてくださった方々、みなさん美男美女なのです! 本当に恋人はいないの?! と意外に思って訊いてみると、「身近な環境では恋愛に発展しない」「職場の異性とは張りあってしまい恋愛対象にならない」とのこと。全く違う業種の方との出会いは恋愛に発展しやすいようですね♪

共通の話題で初対面の緊張も感じない好スタート

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今回はテーブルオーダーの飲み放題。飲み物を待つ間も、ゆっくりお互いに自己紹介カードを見ながら、話の糸口を見つけているうちに全員の手元に飲み物が届きます。

まだ少し緊張が感じられつつも、乾杯!の合図でスタート。「怪談好き」をきっかけに会話もしやすいのか、徐々に打解けていく様子。店内中央のソファ席には、お店のマスコット“みっちゃん”も同席。

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まだ気づいていない参加者の方も、後から「よくできてるね、こわ~い!」「でもこの子すごく肌がきれいw」なんて話の糸口にしていましたw

1回目の席替えアナウンスがある頃には、どのテーブルでも連絡先交換しているところをみると会話は弾んでいたようです!

ライブ開始! 息をのむ語りに会場は戦慄

会話がいい雰囲気で盛り上がるなか、お待ちかねの怪談ライブのスタートです。

真っ暗になった会場、緑色のかすかな灯りが舞台だけを照らし、壁のガイコツが不気味に浮かび上がります。それだけでも怖さが募り、少し、隣の方との距離が近くなります。

粋に和服を着付けた怪談師さんは、音もなく会場に現れて舞台に腰かけると、会場の緊張を解くような柔らかな声で、念願の一人暮らしを始めた女性に起こったお噺を語りだします。

怪談師さんの語り口は、状況を細かく想像できてしまうほど克明。一呼吸とる間に、まるで自分がそこにいるかのように映像が浮かびます。引き込まれていくうちに、自分が心霊体験をしているように、息がつまり背筋が凍っていきます。

怪談は恋の特効薬! 距離が縮まる瞬間を目撃

息をのむ展開で語られる怪談がクライマックスに近づくにつれ、各テーブルからキャー!! イヤー!! と悲鳴の嵐。そのたび、自然と隣の人に身を寄せる姿も目撃!

次の席替え時には「つい隣の方の袖をつかんじゃいました!」「だれか手を繋ぎたかったんですが、隣にいなくてすごくさみしかったですw」などの声も。

怪談でこころの距離もぐっと縮まったのか、席替えアナウンスがされても名残惜しそうに、ぎりぎりまで話をする参加者も多数見受けられました。

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怪談ライブを終えてからは、どの箇所が一番怖かったかなんてライブの感想がきっかけになるのか、席替えの後もすぐに会話が盛り上がり、先ほどまでの寒気を忘れるほどの熱気が会場を満たしていました!

天井から見守っていたガイコツさんも携帯番号交換の嵐に満足そうです(笑)

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会話が尽きないものの、あっという間の2時間は終了。主催者に「え~?もう終わり?」と名残惜しむ声をかけてくださる方も。まだ話足りなかった様子の皆さん。会場を出てから、連絡先を交換したり、仲良くなった数名で2次会に行く相談をされていました。

さらに! 記者は帰路、「二人でお茶してから帰ります」という参加者の方にもお会いしましたよ♪ 恐怖体験を共有する怪談ライブは、恋を一歩進める刺激になったようですね!


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