【ラブホスタッフの上野さん】彼女に「どこに行きたい?」と聞くと「どこでもいいよ」と言われてしまいます

【ご質問内容】

彼女に「どこに行きたい?」と聞くと「どこでもいいよ」と言われてしまいます。

でも、どこでもいいって言われるのが一番つらいです。

どこに行っても一緒ならいっそ家でのんびり過ごしたいのですが、それはどうなんでしょうか?

【回答】

ご質問誠に有難う御座います。

「どこでもいいよ」という女性に対して「家」という選択は最悪の選択であると言わざるを得ません。

そもそも「どこに行きたい?」と質問をした際に、具体的に「〇〇に行きたい!」なんていう回答をされる女性の方が稀なのです。ですのでもしも「〇〇に行きたい!」と具体的に言ってくれる彼女とお付き合いをしている男性がいらっしゃったら、彼女様に感謝をした方が良いかもしれません。

それでは、女性は一体なぜ「どこでもいい」と回答をされるのでしょうか?

これにはいくつか理由が御座います。
彼女に「どこに行きたい?」と聞くと「どこでもいいよ」と言われてしまいます(ラブホスタッフの上野さん)

1つ目は「知らない体験をさせてほしい」という気持ち

自分がまだ知らない楽しさを彼氏に教えてほしい、という気持ちに近いでしょう。自分の知らないお店、自分の知らないことを教えてくれる男性のことを好きになる女性は少なくありませんが、それはこういった感情に基づきます。

当然ですが「自分が知らないこと」を求めているのですから「〇〇に行きたい!」と言うことは不可能で御座います。「〇〇に行きたい!」と言っている時点で「自分が知らないこと」ではありませんので当然でしょう。
彼女に「どこに行きたい?」と聞くと「どこでもいいよ」と言われてしまいます(ラブホスタッフの上野さん)

2つ目は「彼氏に頑張ってほしい」という気持ち

自分から「〇〇に行きたい!」と言ってしまった場合、彼氏がそれをしてくれたとしても女性はあまり喜べないのです。そもそも自分が何をしたいのかも理解していないことが多いのですが、仮に理解していたとしても、自分から「〇〇がしたい!」と言ってそこに行くよりも、彼氏が自分の気持ちを理解して「〇〇に行かない?」と提案してくれた方が嬉しいのです。

男性が必死に悩み考えて、女性が喜ぶことをする。その労力こそが嬉しいので、自分から「〇〇に行きたい」と言うことが出来ないのです。

ちなみに補足になりますが、女性は結構普段から「あれがしたい」「これがしたい」と口にするもので御座います。「ねえ! 〇〇って楽しそうだからいつか行ってみたいね!」と具体的に言うこともあれば、行きたそうにパンフレットを見ていることも御座います。

そういう普段の行いを見ていれば「どこ行きたい?」という質問をしなくとも、彼女がどこに行きたいか知ることは出来るでしょう。

「どこ行きたい?」と質問をした時に彼女の望みを考えるのではなく、普段から彼女の望みを考えておくことが重要です。
彼女に「どこに行きたい?」と聞くと「どこでもいいよ」と言われてしまいます(ラブホスタッフの上野さん)

3つ目は「本当にどこでもいい(非日常ならば)」という気持ち

女性は安定を求める傾向にございます。これは言い換えれば「代わり映えしない」ということ。もちろん女性だって「刺激的なことがしたい」「新しいことに挑戦したい」という気持ちを持っておりますが、なんだかんだで「いつもと同じこと」をしてしまう傾向にあるのです。

都心に住んでいる正社員の女性ならまだしも、郊外に住む専業主婦の場合、家とイオンしか行く場所がないということも少なくありません。

また都心に住む女性であっても、行く場所が2、3箇所増える程度でルーティン化されてしまっていることは少なくないでしょう。特に専業主婦の場合はその傾向が顕著で御座います。

行く場所が同じなら、話す相手も同じ。話す相手も同じなら、話す内容も同じ。男性のようにバカな挑戦をすることもない。

そんな女性がデートに求めることは「非日常」なのです。代わり映えしない生活における、数少ない刺激。それこそがデートなのです。
彼女に「どこに行きたい?」と聞くと「どこでもいいよ」と言われてしまいます(ラブホスタッフの上野さん)

そう考えると私が「家は最悪の選択肢」と言った理由がご理解いただけるのではないでしょうか?

家というのは、特に専業主婦の女性にとって「日常」の象徴で御座います。

女性の社会進出が目覚しいとは言え、未だに「男性が外で稼ぎ、女性は家を守る」という価値観は根強いですし、そのシステムよって形成されている遺伝子はもっと根強いと言えるでしょう。

男性にとって家は「帰る場所」ですが、女性にとって家は「生活の場所」なのです。そんな日常から連れ出してほしい、という気持ちが「どこでもいいよ!(非日常ならば)」ということであると言えるでしょう。

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