同棲する時の挨拶は必要?挨拶の時にNGな服装と好印象な服装5選

好きな人と同じ屋根の下で暮らすというのは、素敵なことです。結婚生活を具体化させることもできますよ。

同棲を前向きに考え同棲を開始する場合、両家の親へ挨拶は必須です。今回は、同棲の挨拶を成功させるためのポイントをまとめてみました。

同棲する時に親への挨拶は必要?

相手のことをもっと知りたいと思って同棲を考えている場合、彼氏の親や彼女の親に同棲をすることを報告する挨拶をした方がいいのでしょうか?

結論から言いますと同棲をよく思わない方もいますし、秘密にされると信用されないこともあるので、できるだけ「同棲をしてもいいか」という許可取りのための挨拶をしておいた方がいいでしょう。

同棲から結婚へという流れを考えている場合には必ず挨拶をしておきたいです。

同棲の挨拶の流れ

いきなり挨拶に行くよりは事前に、同棲を考えていることを伝えてから、挨拶に行く日にちのアポ取りをするようにしましょう。

事前の相談もなしに行くと同棲に反対されるどころか、会って話を聞いてくれないという厳しい対応をされることもありますから、可能なら相談や前振りをしてから挨拶に行くべきです。

相談する相手は同棲に好意的な意見を言ってくれそうな、挨拶に行った時に味方になってくれそうな人を選びましょう。

挨拶の時にNGな服装と好印象な服装5選

事前に同棲をしたいから挨拶をしたいということを伝え、アポを取ることができ日時を決めたら訪問するための準備をする必要があります。挨拶に行くためにはまず、服装を決めなければなりません。

服装はいつも着ている服でいいというわけではなく、挨拶の時に親に好印象を与える服装と親から悪い印象を持たれるようなNGとされる服装があります。

挨拶の時にNGな服装

人それぞれ好みがあり、自分の好みに合わせた服装が誰にでも受け入れられるというわけではなく、悪い印象を持たれることもあります。

挨拶に行くときに彼女や彼の親から悪い印象を持たされてしまうようなNGな服装にはどのようなものがあるのでしょうか?

挨拶の時にNGな服装を5つ紹介していきます。挨拶に行く前に必ずNGな服装にあてはまっていないかを確認してから行くようにしましょう。

挨拶の時にNGな服装1:露出の多い服

露出の多い服は、挨拶の時にはふさわしくないNGな服装です。少し動いただけでも肌や下着が見えそうな肌の露出が多い服を着ていくと、だらしないという印象を与えてしまうことが多いです。

だらしないという印象を与えてしまうと同棲してからの生活もだらしなくなってしまうのではと思われ、同棲を反対されることも考えられますので気をつけるようにしましょう。

挨拶の時にNGな服装2:ジャージ等のラフな服

同棲の挨拶といってもきちんとした挨拶の場ですから、ジャージ等のラフな服で行くのはNGです。ラフな服装もその人のすべてがだらしなく見られてしまいます。

結婚の挨拶ではないので、「カジュアルな格好でいいですよ」と言われたとしても、ラフな服はNGですし、挨拶する場所が家であってもラフな服で行かないようにしたいです。

挨拶の時にNGな服装3:清潔感のない服

アイロンがかかっていないシワシワ、ヨレヨレのシャツや破れている服装など清潔感のない服装も挨拶の時にNGな服装です。

女性でも男性でも清潔感の無い服装は悪い印象を持たれ、同棲を反対される可能性があります。

服装同様にヘアスタイルやメイクも清潔感に欠けるものは一緒に生活させたくないと思わせる可能性がありますので気をつけましょう。

挨拶の時にNGな服装4:派手な服装

派手な服装も同棲の挨拶に行くときにはふさわしくない、NGな服装です。

ブランド品で全身を固めたり、アクセサリーをたくさんつけているなど派手な服装は、チャラチャラしたイメージを与えるだけでなく、金銭感覚を不安に思われてしまいます。

また服装だけでなく女性ならネイルやメイクも派手ではなく、ナチュラルなものにする方がいいでしょう。

挨拶の時にNGな服装5:スニーカーなどカジュアルな靴や素足

スニーカーやビーチサンダルなどのカジュアルな靴はもちろん、靴を脱ぐ必要のある所で素足になってしまうような服装も、同棲の挨拶に行くときにはNGな服装です。

足元まで気にして見られていないように感じられますが、靴がカジュアルであったり靴を脱いだら素足になるような服装は失礼に当たります。

カジュアルな靴しか持っていない場合にはきれいめのフォーマル感のあるパンプスを用意し、女性がサンダルで行く場合にはストッキングを履くなどしましょう。

挨拶の時に好印象な服装

ラフな服や露出の多い服など挨拶に行くときに悪い印象を持たれるようなNGな服装がわかりましたが、逆に好印象を与えることができるような服装にはどのようなものがあるのでしょう。

NGな服装を避ければ好印象を与えることができるのでしょうか?ここからは、挨拶の時に好印象を与えてくれるような服装を5つ紹介していきます。

挨拶の時に好印象な服装1:スーツ

スーツはどの服装よりもきちんとした感じを演出することができるので、挨拶の時に好印象な服装のひとつです。

ただしスーツであれば何でもいいというわけではなく、リクルートスーツは避けた方がいいでしょう。

色はライトグレーなど派手ではない明るめの色を選ぶと良いですが、ブラックやネイビーといった暗めの色を選ぶ時には中に着るシャツを明るめのものにしたいです。

女性はパンツスタイルよりも膝丈のスカートのほうが好印象を与えます。

挨拶の時に好印象な服装2:オフィスカジュアル

スーツほどではないですが、きちんとした印象を与えることができるのでオフィスカジュアルも挨拶の時に好印象な服装のひとつです。

オフィスカジュアルはオフィスワークにふさわしいカジュアルな服装のことで、シャツやブラウスにジャケットを羽織り、パンツやスカートを合わせるスタイルです。

派手な色を避けネイビーやベージュなどベーシックなカラーを選ぶと良いですし、パンツよりもスカートを選ぶと女性らしさを出すことができます。

挨拶の時に好印象な服装3:ワンピース

スーツ以外のワンピースもきちんとした印象や女性らしい印象を与えるため、挨拶の時に好印象な服装です。

ただし、ワンピースでも胸元があいたものやミニスカートは露出が多く良くない印象を与えるので避けるようにしましょう。

またノースリーブのワンピースを着る場合には露出を少しでも抑えるために、カーディガンなどを上から着るておくと良いですよ。

挨拶の時に好印象な服装4:アンサンブルニット

ジャケットとスカートやカーディガンとトップスが組み合わされているアンサンブルニットは、ややカジュアル感はありますが挨拶の時に好印象な服装のひとつです。

アンサンブルニットは種類が豊富で普段使いすることができるものも多いですが、できるだけ挨拶の場にふさわしいようにジャケットやスカートを選ぶようにしましょう。

アンサンブルニットを選ぶ場合には、セミフォーマルを意識するといいです。

挨拶の時に好印象な服装5:チェスターコートやトレンチコート

冬場に挨拶に行く場合には、コートを着用していくことになりますが、チェスターコートやトレンチコートといったきれいめなコートがおすすめです。

色はグレーやベージュ、ネイビーなど落ち着いた色がおすすめです。

ダウンジャケットなどのカジュアルなものやモッズコートやファーコートなどのファッション性の高いコートは避けた方がいいでしょう。

挨拶に伺う時の手土産でオススメなもの5つ

手土産は感謝を伝えるものだけでなく、場を和ませたり話題を提供することができるものですから、どのような場合でも自宅に訪問したり、挨拶に伺う場合には手土産を持っていくのがマナーです。

気を使わせるような高額なものや見栄えの悪いものは避けるようにし、訪問先の近所で買ったようなものではないきちんとした品物を選びましょう。

ではどんなものが手土産としてふさわしいものなのでしょうか?ここからは、挨拶に伺う時の手土産でオススメなものを5つ紹介していきます。

挨拶に伺う時の手土産1:果物

果物は挨拶に持っていくのにオススメな定番の品物です。果物は、季節や土地によってかわる味を感じることができるだけでなく、自分では買わないようなものをもらえるととても喜ばれます。

果物でも人により好き嫌いがありますし、アレルギーの問題もあるので、どんな果物がいいか事前にリサーチしておくといいでしょう。

挨拶に伺う時の手土産2:和菓子

和菓子も手土産の定番ですから、同棲の挨拶に伺うときにふさわしいオススメなものです。

親世代には和菓子は喜ばれるお菓子ですし、箱に入っているものですときちんとした印象を与えることができます。

和菓子の中でも最中やどら焼きは二つ合わさる形から、両家の結びつきをイメージすることができるものですから喜ばれるでしょう。和菓子も好みがあるので事前にリサーチするべきです。

挨拶に伺う時の手土産3:洋菓子

洋菓子も喜ばれる手土産です。クッキーやマドレーヌなど個包装されているものは切り分ける手間がなくみんなで分けることができるので喜ばれるだけでなく、日持ちするものが多いのでとても喜ばれます。

洋菓子の中でもホールケーキなどのように切り分ける必要があるものは、縁起が悪いとして嫌がる人もいるので注意が必要です。

挨拶に伺う時の手土産4:酒

お酒が大好きな親には、お酒も喜ばれる手土産のひとつです。

どこでも手に入るような有名なお酒ではなく、地酒やご当地ビールはその土地に行かないと手に入らない希少価値があるのでとても喜ばれます。

お酒を飲むことができる人なら一緒にお酒を飲むことで、一気に打ち解けることができるいいチャンスになる可能性もあります。

挨拶に伺う時の手土産5:地元の名産品

地元の名産品もその土地に旅行などで行かないと買ったり食べたりすることはないので、挨拶に伺う時の手土産としてとても喜ばれます。

地元の名産品は相手に喜ばれるだけでなく、何を話すのがいいのか迷った時の話題にすることもできます。生まれ育った町について話すことで、距離を縮めることもできますのでオススメな手土産です。

同棲の挨拶は女性側の両親を優先しよう

結婚前提でなくても同棲を始める前には両家へ挨拶する必要があります。当日いきなり挨拶に行くのではなく、同棲を考えていることを伝えてからアポを取るようにしましょう。

また、娘を持つ親は息子を持つ親よりも心配に思い、同棲を反対するということも考えられるので、できれば女性側の両親を優先して挨拶にいくようにした方が良いでしょう。

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