無償の愛、捧げられますか? 彼とずっと仲良くいるために

結婚して、好きな人と一生幸せに暮らしていくために「無償の愛」が必要になる……そう言われたら、あなたならどう思いますか? 「好き」という気持ちの最上級クラスに位置するとも言える、無償の愛。そこに達するのはかなりの修行が必要なのでは……と思えなくもないですが、実は身近な場面で、この無償の愛が必要とされることがあるようです。

無償の愛ってどんな気持ち?

無償の愛と聞いて、どんな愛を想像しますか? 身近なところでは、お母さんから子どもに対する愛情がパッと思い浮かぶかもしれません。

一方で恋愛においては、どうしても相手からの見返りを求めてしまいますから、無償の愛というのは難しい気がします。そうはいっても、相手に対する見返りを求めない愛情が必要になることもあるみたいで……?無償の愛、捧げられますか? 彼とずっと仲良くいるために

無償の愛が必要なシーン1:相手の病気、ケガなど

結婚式に「健やかなるときも病めるときも……」なんてセリフがありますが、まさにパートナーと長く一緒に過ごす間には、いろいろなことが起こります。

そのうちの一つが、病気やケガといったもの。ちょっとした風邪やインフルエンザのように、少し休めば良くなるものもあれば、長い時間をかけてリハビリや療養が必要になるものもあるでしょう。

そういった相手が弱っているとき、周りの助けが必要なときにこそ、求められるのが無償の愛です。無償の愛、捧げられますか? 彼とずっと仲良くいるために

無償の愛が必要なシーン2:仕事がうまくいかない

生活していくうえではお金が必要です。お金を稼ぐには働かなくてはなりません。もちろん、そんなことは誰だって知っていますよね。

仮に、恋人が無職なら、積極的に結婚しようとは思わないでしょう。「愛があるから」と押し切る場合でも、相当な勇気や覚悟が必要になります。

でも、結婚したときに就いていた仕事を、彼がずっとやり続けるとは限りません。会社の業績不振によってリストラ! なんてことになるかもしれませんし、人間関係で悩みを抱えて辞めてしまうかも。「俺、自分で会社立ち上げようと思うんだ」なんて言い出して、起業家路線に舵を切る可能性だってあります。

リストラされたり会社を辞めたりした彼は、内心かなり落ち込むでしょう。独立したての場合は事業も安定せず、赤字が続く可能性もあります。ナイーブになってしまうかもしれません。

そういったときに、そばで支えてあげられるかどうか。これも無償の愛のなせるわざです。無償の愛、捧げられますか? 彼とずっと仲良くいるために

おわりに

無償の愛なんて聞くと、ちょっとスケールが大きすぎて「えっ」と思ってしまうかもしれません。でも、実はパートナーと長く一緒にいようと思ったら、多かれ少なかれみんなが求められるものなんですね。

もちろん、彼女や妻は、お母さんではありません。完全に一切の見返りを求めない、無償の愛と言われてもちょっと難しいのが正直なところです。

でも、ちょっと見返りを求めたっていいじゃないですか。病気にかかった相手の看病をしたら、「ありがとう」の言葉が欲しいとか、元気になったらどこか旅行へ連れて行ってほしいとか。それくらいの見返りを求める気持ちは、誰にだってあります。

そのうえで、彼のために何かをしてあげたい、支えたいという気持ちが持てれば、それで十分だと思いますよ。

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