年の差婚でも幸せになりたい! うまくいくためのコツや注意点とは?

近頃、少しずつ増えてきている「年の差婚」。同年代からは得られない安心感や魅力もありますが、結婚してずっと一緒にいるとなると様々な苦労があるようです。

年の差婚でも幸せになるためには、どのようなことに気を付ければ良いのでしょうか?

お金のことを真剣に考えておく

夫が年上なら、たいていの場合自分よりも収入が多く、経済的には安定しているケースがほとんどです。そのため、専業主婦になりたい女の子には願ってもない相手ということになりますが、年齢が離れている分、夫が定年を迎える日もそれだけ早く来てしまいます。

また、このご時世ですから急に夫の会社が傾いたり、リストラされてしまったりする可能性もゼロではないでしょう。また、体調を崩して仕事ができなくなることも考えられますよね。

そんな時、一馬力でやってきてろくに貯金もないとなれば、一家はすぐに路頭に迷ってしまいます。「今は安定しているから良いけど、いざという時のために自分も経済力をつけておかねば」という危機感が必要です。

年の差婚でも幸せになりたい! うまくいくためのコツや注意点とは?

夫が年下の場合は、結婚してもしばらくは経済的に苦しい生活が続くかもしれません。しかし、年齢が若いので体力があり、いざとなれば仕事をかけもちして稼ぐということも可能だし、夫婦共働きで頑張れば生活はなんとかなります。

安定するまで子供を持つのは難しいかもしれませんが「甲斐性がない」と後ろ向きに考えるのではなく「そのうちきっと良くなる」とポジティブに考え、仲良く乗り切っていきましょう。

年の差婚でも幸せになりたい! うまくいくためのコツや注意点とは?

お互いの価値観を否定しない

 

年の差にもよりますが、年齢が離れたカップルの場合、お互いの価値観が合わずカルチャーショックを受けることが多いです。

2、3歳差ならそれほど大きな違いはなさそうですが、5~10歳も離れていれば、子供の頃に流行したものや、多感な時期を過ごした時代の空気もがらりと変わるので、当然すぐに理解できないこともいろいろと出てくるのですね。

そんな時、お互いが「自分の考え方こそ正しい」と譲らなければ、そこでケンカになってしまいます。まずはこうしたギャップが出てくるのは仕方のないことだとあきらめ、少しでも相手の気持ちや考えを理解する努力をしましょう。

どうしても納得のいかないことは無理に受け入れる必要がなく「あなたはそう思うのね」と肯定するだけでかまいません。もちろん、自分の考えも無理矢理押し付けるのではなく「私はこう思う」と冷静に主張して、受け取り方は相手にお任せしましょう。

価値観が違うというのは、それまでに培ってきた先入観や固定観念を取り払い、広い視野で物事を考えられるようになるきっかけにもなるので、決して悪いことばかりではありません。

年の差婚でも幸せになりたい! うまくいくためのコツや注意点とは?

周りと比べないようにする

 

年の差婚をすると、しばしば周りの同年代カップルと自分たちを比べて、焦ったり落ち込んだりすることがあります。

夫が年上ならどうしても早い段階で老いが目立ってくるし、将来の介護や生活費のことを考えると暗い気持ちになることが多いでしょう。

また、夫が年下の場合は頼りなさや子供っぽさが目につきやすく、妻をぐいぐいリードするような男性と結婚した友人を羨ましく思うこともあるはずです。

そういう気持ちが大きくなりすぎると、相手の良いところがほとんど見えなくなり欠点ばかりが目立ち始め、やがて2人の間に壁ができてしまいます。そのまま離婚に突き進むカップルも多いですね。

子供がいなければ別れてお互いの人生をやり直すのも良いですが、すでに子供がいれば、どんなに嫌でも自分だけの都合で振り回すわけにはいきません。

周りと比べて焦りそうになってしまった時は、冷静に今の夫との関係を見つめ直し、欠点だけじゃなく良いところについてじっくり考えてみましょう。付き合っていた頃の写真を見返すのも良いですね。

そして、できるだけ他人と自分たちを比べないように気持ちを戒めることです。どんなに幸せそうに見える夫婦でも、わざわざ言わないだけでなんらかの悩みは抱えているもの。

「この人と一緒になる」と決めてそうしたのなら、良くない部分ばかり気にするよりも、どうすればもっと幸せになれるのかを考えたほうがずっと楽しいですよ。

年の差婚でも幸せになりたい! うまくいくためのコツや注意点とは?

おわりに

「年の差婚」と言うと「そんなに離れてて大丈夫!?」と心配されたり、変な目で見られたりすることもあります。実際に、同年代で結婚したカップルに比べれば、乗り越えなければならない問題も少なくはないでしょう。

しかし、結婚を決めたということは、それだけ相手に魅力があったということです。出会った当初の気持ちを忘れず、お互いが幸せになるための努力をすることができれば、年の差婚でも大丈夫。

ただし、起こり得る問題に関しては「なんとかなる」と目をそらすのではなく、とことん話し合っておくようにしましょう。結婚生活が始まってからも、何か問題が起きるたびにお互いを尊重し合いながら冷静に話ができる関係でいることが大切です。

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