甘えん坊の彼氏とうまく付き合う方法とは? 甘える心理と対処法

甘えるのがうまく、母性本能をくすぐる彼氏。とってもかわいいけれど、時々付き合い方が分からなくなったり、疲れてしまったりすることもあります。

このタイプの彼氏は、なぜ自分の彼女に甘えたがるのでしょうか? その心理と上手な対処法をご紹介します。

甘えん坊彼氏の心理

まずは、甘えん坊彼氏の心理について説明したいと思います。

育った環境や、トラウマなども影響していますが、ただ単に大好きな彼女に甘えたいだけという場合も?

プレッシャーを感じている

外では仕事もデキる男らしい彼氏なのに、二人っきりになると豹変して甘えてくる男性の場合は、心の奥に不安を抱えており、本当に信用できる人の前でしか本音を見せることができていない可能性があります。

「男らしくしていなさい」「もっともっと頑張れ」と言われて育ってきたために、他人の前では無意識に「理想の男性像」を演じてしまうのですね。

しかし、自分を偽り続けるのにはかなりのエネルギーが必要となるので、せめて自分を理解してくれている彼女には思いっきり甘えたいと考えます。

お母さんみたいに甘えさせてほしい

なんらかの理由で、子供の頃あまり母親に甘えられなかった男性は、甘えの感情が満たされておらず、それを付き合う恋人に求める傾向があります。

「なんだか、私ってこの人のお母さんみたい」と複雑な気持ちになる時もあると思いますが、甘えが十分に満たされれば徐々に直っていくので、彼のことが本当に好きならとことん受け止めてあげると良いでしょう。

ただし、あなたへの要求や束縛が尋常ではなく、あなた自身が疲れきってしまうという場合は、専門家(心療内科の医師やカウンセラーなど)の力を借りることも必要です。

甘えん坊の彼氏とうまく付き合う方法とは? 甘える心理と対処法

なにかつらいことがあって傷ついている

仕事で大きなミスをしてしまったり、人間関係でつまずいたりした時、女の子なら仲の良い友人に愚痴を言って発散することができますが、男性はプライドが高いので、なかなか周囲に弱みを見せることができません。

そんないっぱいいっぱいの彼氏をあたたかく受け止め、癒してあげられるのがあなた。甘えたからといって問題が解決するわけではありませんが「頑張ったね」「私がいるから大丈夫だよ」と言ってもらえるだけで心が満たされ、また明日から頑張ろうという気持ちが湧いてくるのです。

甘えん坊彼氏とうまく付き合うための対処法

甘えん坊彼氏は、精神的に成長できていない場合が多いです。

女ばかりの家庭で育って「男らしさ」をスポイルされてしまったり、過剰な期待をかけられたりして育つと、期待に応えようとするのに精一杯で自分を押し殺してしまうのですね。

ですから、普段は自立している男性がたまにふざけて甘えてくるのとはワケが違い、なかなか根が深い問題です。

「もう大丈夫」と自信がつくまで甘えたい気持ちは解消されないので、無理しない程度にとことん向き合ってあげてください。

甘えん坊の彼氏とうまく付き合う方法とは? 甘える心理と対処法

度を超えた甘えにはきちんと「NO」を突き付ける

甘えん坊彼氏にとって、あなたはやっと出会えた自分の理解者。これまでのハンデを取り戻すかのように、これでもか、これでもかと無理難題を突き付けてくる可能性があります。

小さな子供が、親の愛情を試すため、わざと危険なことをしてみるのと同じ心理ですね。

しかし、あなたにも自分の生活や感情がある以上、彼のわがままを全て受け入れることはできません。「自分が我慢すればいいんだ」という自己犠牲の精神はやがて破綻につながるので、できないことはできないと、はっきり「NO」を突き付けましょう。

甘えん坊彼氏の浮気を防止するには?

甘えん坊の彼氏は、恋人の気を引くためにわざと別の女の子にちょっかいを出すことがあります。また、彼女が忙しかったり、甘えに付き合うのに疲れて冷たくしたりすると、見せつけるように浮気をしてしまうことも。

常に要求に応えるのは難しいですが、彼が寂しそうにしている時は、できるだけ時間を作ってあげるようにしましょう。忙しくて会えないならLINEや電話だけでも対応する、いっぱい「好きだよ、大事に思っているよ」と言ってあげると良いですね。

大切なのは、彼が「彼女はちゃんと自分のことを考えてくれている」と実感できること。「忙しいから邪魔しないで!」と撥ねつけるのではなく、優しい態度と言葉で安心させてあげてください。

甘えん坊の彼氏とうまく付き合う方法とは? 甘える心理と対処法

おわりに

彼氏が甘えん坊になってしまう理由や、対処法についていかがでしたか?

相手をするのに疲れてしまったり、どうしても甘えを受け入れられなかったりすることもあると思いますが、無理をしない程度に対応していきましょう。

大切なのは、常に「あなたが大好き。自分にとって必要な人」というメッセージを伝え続けてあげること。あたたかく見守っているうちに、彼もどんどん成長していきます。

まぁこの他の記事を読む


この記事どうだった?

2いいね!

0うーん…