昼寝の時間でベストなのは? 長過ぎると逆効果というのはホント?

お昼を食べた後、ちょっと昼寝をするといいとはよく言われますが、昼寝の時間が長過ぎると良くないとも聞きますよね。

昼寝の時間でベストなのはどれくらいなのでしょうか? また昼寝が長過ぎると良くないというのは本当なのかという点についても検証したいと思います。

昼寝の時間でベストなのは?

お昼を食べてお腹がいっぱいになると、自然と眠気をもよおすものですよね。そのまま午後からの仕事に取り組んでも、午後は眠気との戦いという人も少なくないのではないでしょうか?

とはいえ、「昼寝はマスト」という人もいれば、「昼寝をすると逆に疲れるので、昼寝はしないようにしている」という人もいます。あなたはどちらのタイプですか?

昼寝の時間でベストなのは? 長過ぎると逆効果というのはホント?

昼寝をすることにはメリットが多い

いくつかの研究によると、昼寝をすることにはメリットが多いことが分かっています。

例えば厚生労働省によると、『午後に短い時間昼寝をすることが、眠気による作業効率の改善に役立つ』とされています。

またアメリカのNASAの報告によると、昼に30分弱の仮眠を取った宇宙飛行士は認知能力が34%、注意力も54%アップしたということです。

ほかにも昼寝によって「ストレスが軽減する」「心臓病によって病死するリスクが減る」「気分をリフレッシュできる」など、昼寝にはメリットが多いことが分かります。

昼寝の時間ベストなのは15~25分くらい

昼寝の時間としてベストなのは、15~25分くらいです。どの時間がベストといえるかは個人差があるので、人によっては15分寝れば十分という人もいますし、25分くらい寝ないとスッキリしないという人もいるでしょう。また10分がベストという人もいるはずです。

どちらかというと、若くて元気な人の方が昼寝の時間は短い方がいいといわれていますので、まだ20代なら15分くらいを目安にするといいと思います。

昼寝の時間でベストなのは? 長過ぎると逆効果というのはホント?

昼寝の時間が長過ぎると良くないというのはホント?

「昼寝の時間が長過ぎると良くない」というのは、本当です。昼寝は長くても30分までで、それ以上寝てしまうと逆効果といわれています。昼寝が長過ぎると良くない理由とは何なのでしょうか?

昼寝が長過ぎると深く眠ってしまう

よく睡眠には『レム睡眠』と『ノンレム睡眠』とがあるといわれますよね。レム睡眠というのは浅い眠りで、ノンレム睡眠というのは深い眠りです。

寝るときは、最初はレム睡眠に入りますが、その後ノンレム睡眠へと移行します。夜の就寝中はレム睡眠→ノンレム睡眠、そしてノンレム睡眠→レム睡眠へというサイクルを何度も繰り返しています。1サイクルはだいたい1時間半が目安です。

昼寝の時間でベストなのは? 長過ぎると逆効果というのはホント?

昼寝の時間として3時間以上も取ることはほとんどないと思いますから、昼寝の段階では最初のレム睡眠、つまり浅い睡眠のみでとどめておきたいものです。

30分以上寝てしまうと、どんどんと眠りが深くなってしまいますので、その段階で起きると頭がボーッとしてカラダがだるくなってしまいます。「昼寝をしたのに余計に疲れた」という場合は、昼寝の時間が長過ぎているということです。

ですから、昼寝は短い時間、長くても30分以内にとどめるようにしましょう。短時間の昼寝をすることで、気分がスッキリとして午後からの活動をエネルギッシュにおこなえるはずです!

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