なぜ男は彼女の生理に対して無理解なのか?

今日は「生理なの、と彼女に告げられたときの男の感情」について考えていこうと思う。

セックスをするような仲であれば経験したことがあるであろう「生理なの」という言葉。

気まずい感じで告げる彼女、なんとも言えない顔をする彼氏、という光景が簡単に目に浮かぶ。

こんなとき男はいったい何を考えているのだろうか。

男にとって「生理」は理解できないものだということ

男は生理の辛さを分からない、という言葉は何度も聞いたことがあるだろう。テレビ、雑誌、ネットなどで「生理の辛さを理解できない男」は非常に叩かれやすいものだ。

しかし僕個人の考え方としては「男はどうやっても生理の辛さを完璧に理解することはできない」と考えている。

もちろん苦しんでいるなら配慮する必要があるのは当たり前。しかし人間は体験したことのない辛さや痛みというものに同情はできても共感するのは難しい。

例えばの話だが、虫歯知らずの人間に虫歯治療の恐怖を説明したところで同情はされても共感はされないだろう。

むしろ「あ~わかるわー。虫歯の治療って痛いよねー」などと言われても腹が立つだけ。「体験したことがないのになんでわかるの? エスパーなの?」と思ってしまうだけ。

男が生理に対して無理解だ、と言われるのはそんな理由もあると思う。
なぜ男は彼女の生理に対して無理解なのか?

「生理きちゃった」と言われてガッカリする気持ちも確かにある

世の中には思っていても口にしてはいけない言葉は山ほどある。思ったり考えたりするのは自由だが、それを人に対して言ってしまうと非常にまずいことになることとか。

例えば「目の前の女の子のほうが君よりもカワイイよね~」とか口が裂けても彼女の前で言ってはいけない。きっと不機嫌になってしまう。

つまり、たとえ心の中で思っていたり考えていたとしても言ってはいけないことはある。

それと同じで「生理なの」と彼女に言われて「ガッカリしてしまう気持ち」はどんな男にでもあるだろう。それが「今日は朝から晩までセックスしまくるぞ~」と意気込んでいた日であったならなおさら。「一体全体この全身を駆け巡る性欲をどう処理すればいいのだろう! オナニーするしかないのか!」とか男は思っている。
なぜ男は彼女の生理に対して無理解なのか?

「ホントに無理なの?」と彼女に聞いてしまいそうになる

おそらく女性の方からは非難轟々(ひなんごうごう)。下手をすれば同性の男からも攻撃されてしまう。

しかし「生理なの」と言われ一旦諦めたつもりでいても「え? ホント無理なの?」と聞いてしまいそうになる男の気持ちも分からないでもない。

彼女を疑っているとか思いやりを持っていないとかそういう話ではなく、生理のない男であるから「生理なの」とその一言だけでは信じることができない気持ちもあるのだ。

例えばの話だが「イキそう」と男に言われたとして、果たして女性はホントに「イキそう」だと信じることができるだろうか。

「イッた光景」を確認した後で初めて「あの時はホントにイキそうだったのだなぁ」と認識しているだけではないだろうか。

つまりは言葉だけで信じるためには、それなりの確認作業が必要なのでは? と言いたいのだ。

だからこそ「生理なの」と言われたときに、彼女を信じるために「え? ホントに無理なの?」とか言ってしまいそうになるのである。

そして彼女が本気で怖い顔をして「生理って言っているでしょう?」と言ったあたりで「あ、やべ。怒られる」と思って引き下がったりする。
なぜ男は彼女の生理に対して無理解なのか?

さいごに

今日は「生理なの、と彼女に告げられたときの男の感情」について考えてみたというお話。

男が生理に対して無理解に見えるのは、こういった理由があるのだろうと思う。それではまた。

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