あなたはいくつ当てはまる? 「重い女」チェックリスト7

■恋人から「重い」と言われたことがありますか?

 以前つきあっていた彼に「重い」と言われ、つらい恋愛をしていた女性から「その彼にはフラれちゃいましたが、今はすべてを受け入れてくれる彼とつきあい始めて幸せです」と報告メールをいただきました(よかったですね)。

 ただ、つきあって1カ月で「結婚したいオーラ」を出してしまい、また「重い女」だと思われないように自粛している様子。

 では、男性にとって「愛情深い女」と「重い女」とは、どこがどう違うのでしょう? その境界線とは? ということで、愛情表現のさじ加減について考えてみました。

■「重い女」とは? 愛情表現をチェック!

 お互いに結婚へと気持ちが盛り上がっているなら別ですが、つきあい始めて1カ月で結婚を迫るような言動は、男性も警戒します。

 愛情を表現することは大事ですが、それが重く感じられないためにはどうすればいいのか。恋人に対するありがちな行動を「×:重い △:やや重い ○:問題なし」で解説していきます。

□1. 手作りのお菓子、セーターをプレゼントする:△

 手作りのプレゼントに愛情を感じる人は多いもの。おいしかったり、センスに合うものなら喜んでもらえるでしょう。ただ、頑張った自分を主張しすぎるのはスマートではありません。

 また、「自分では絶対に選ばない色(ラッキーカラーの黄色)のセーターをもらって、着るのを躊躇したら『せっかく作ってあげたのに』と責められた」(K介さん)というように、手作りのものを贈るのが重い女ではなく、愛情を受け取ってくれるのが当たり前だと考え、プレゼントしたことでそれ以上の見返りを求めるのが重い女です。

□2. 毎日「おやすみコール」をしないと眠れない:×

 「おやすみコール」をするのは決して悪いことではありません。でも、どちらかが負担に感じたり、義務になったらつらいし、いつも一方的に電話してもらっているのだとしたら考えもの。

 電話を義務にしないために時間がとれるときにゆっくり話したり、忙しいときは簡単なメールを送るなど、眠れないほど深刻に思い悩むことのないように信頼関係を築けたらいいですね。

□3. 休日には掃除や洗濯をしてあげる:×

 「家事力」アピールで一緒に暮らしたい、結婚したいという気持ち全開なのが一目瞭然。掃除、洗濯が好き、得意なのはいいことですが、一緒に住んでもいない人の家事を請け負うことはありません。手伝う、協力する程度にとどめて、過剰なサービスはやめたほうがいいでしょう。

 また、つきあったばかりの彼女に身の回りの世話すべてをさせる男性も考えものです。

□4. 恋人がケガをしたり病気のときに看病:○

 恋人が弱っているときこそ、できるかぎりのサポートを。男女かかわらず、つらいときこそ大切な人にそばにいてほしいものです。無防備な自分を見せられる相手だと思うと、一気に親密さが増します。ただ、恩着せがましい態度や「こんなに尽くしている私」に酔ってしまうのはNG。

□5. メールの返信が遅いと心配で同じような内容を何度も送信:×

 相手が同じようにメール好きなら「たくさんメールもらったな」で済みますが、忙しい相手には「もしかして嫌がらせ?」と、返信しないことへの不満だと受け取られる可能性大。

 相手の都合も考えず、どんなときでも自分のメールにはすぐに返事をしてくれることを望んでしまうということなら、いつでも自分中心の重い女だと思われても仕方ありません。

□6. 「それ似合うね」「さすが!」など、褒め言葉がどんどん出てくる:○

 的外れな褒め方や大袈裟に持ち上げられてもリアクションに困りますが、「いいな」と思っていることを素直に表現されることでイヤな気持ちになる人はいません。相手の素敵なところは、どんどん褒めて、より魅力的になってもらいましょう。

 逆に、「かわいい」と言ってもらいたくて、「私に似合う?」「これ、かわいい?」といちいち確認すると、女性のファッションや流行に興味のない男性には「面倒くさいな」と思われることもあります。確認はほどほどに。

□7. 手相や星座、血液型など相性をチェックして結果を逐一報告:×

 個人で占いを楽しむのはいいけれど、結果を人に押しつけるのは控えたほうがいいでしょう。占いやスピリチュアルなことが好きな人同士なら会話も弾みますが、「前世が……」「守護霊が……」と持ち出されても困惑します。

 「好き!」「結婚したい!」という気持ちを手加減なしに思いきりぶつけてしまうと、相手によってはそれが重く感じられることがあるのです。精神的、経済的に依存されることを負担に感じる男性は多く、よい関係を築くために愛情のさじ加減は大事です。

【石田陽子の恋愛コラムガイド:石田 陽子】

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