正負の法則とは? 今が辛く苦しくても大丈夫な理由

皆さんは「正負の法則」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか? 「+(プラス)」と「-(マイナス)」の法則なのですが、この正負の法則の考えを身につければ、例え今がどんなに辛く苦しくても、心を穏やかに保っていられるようになるのです。今回は正負の法則について分かりやすくご紹介していきます。

正負の法則とは

正負の法則とは、一言で言うと「プラスとマイナスがあるという法則」であり、何事にも「正と負」、つまり「プラス」と「マイナス」が存在しているということです。

正負の法則で説明される考えを我々の人生に応用するならば、「正と負」を「プラスの時期」と「マイナスの時期」と捉えることができます。

人生には必ず、プラスの時期とマイナスの時期が交互にやってくるのです。その交互にやってくる様子を「波」のように感じ、例え今がマイナスの状況だったとしても、人生というものは「波」なのだから、この次は絶対にプラスがくるのだと考えることができます。

これが、正負の法則で心を強くする方法です。
正負の法則とは? 今が辛く苦しくても大丈夫な理由

正負の法則って本当?

この正負の法則とは、本当に当たっているのでしょうか?

ここで一度、学生生活を思い出してみてください。3年間、1日も欠かさず絶好調の状態が続いていましたか? あるいは3年間、毎日ブルーな事が起こりましたか?

きっとそうではないはずです。

良いことがあった日と悪いことがあった日、気持ちよく居られたクラスとそうでなかったクラス、友だちに恵まれた時期とそうでなかった時期。家族とも、いいコミュニケーションができた日とぶつかってしまった日があったはずです。

恋愛でも同じように、思うように気持ちを伝えられた日と、上手くいかなかった日がありませんでしたか? プラスの時期とマイナスの時期、嬉しい事と残念な事が不思議と交互にやって来ませんでしたか?

これが、正負の法則なのです。
正負の法則とは? 今が辛く苦しくても大丈夫な理由
正負の法則は、学生生活の3年間だけに言えることではなく、80年とも100年とも言われる長い人生においても当てはまるのです。

学生の頃でも社会人になってからも、上手くいく時期と、その次の努力が報われない時期がやってきます。恋人や家族との関係にも、いい時期と悪い時期があります。

そしてそれは交互に、波のようにやってくるのです。波の大きさや周期、長さはそれぞれ違っていても、プラスの次はマイナスが必ずやってくるという正負の法則は、人生を思い返せば、これが本当のことを語っているとすぐに分かるはずです。

正負の法則で心を強くするために

いい時期があるならば、次は悪い時期がやってきて、その次はまたいい時期がある。

正負の法則とはそういう波があるという法則ですから、たとえ今が辛く苦しくても、この次はきっと良いことが起こるに違いないと希望を持つことが出来ます。

そのまた次は悪い時期がやってきますが、その事が分かっていれば心の準備ができますし、またやってくるいい時期を待つための時間と考えて心を強く保つことが出来ます。

いい時期と悪い時期を繰り返していくのが、人生という長い時間の流れなのです。

ただ波の中にいるだけ

もし自分に悪いことが起こっても、それは誰かにとっては良いことかもしれません。

つまりその出来事自体が悪いわけではなく、自分という人間が悪いわけでもなく、長い長い時間の流れにおいて、今はただ下の方にいるだけに過ぎません。

悪いことに直面しても、「今はそういうマイナスの時期なんだ」と思えば必要以上に落ち込むことが無くなります。波の大きさにばらつきはありますが、ずっと底辺のままでいるということはありえないのです。

一つ悪いことがあると、人生がもう終わってしまったかのように感じ、この先も良いことは何も起きないのではないかと悲観的になってしまう事もありますが、真実は決してそうではなく、必ず「波」に従って良いことが訪れるのです。
正負の法則とは? 今が辛く苦しくても大丈夫な理由

さいごに

いかがだったでしょうか。

正負の法則と、その考えを生かして辛い状況でも心を強く保つ方法についてご紹介してきました。

人生という長いスパンの中にも波は存在しているように、1日の中にも波が存在しているのです。ぜひ正負の法則を意識しながら生活してみてはいかがでしょうか。プラスとマイナスが交互にやってくる感覚、正負の法則を感じることができるはずです。

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