不安、悲しみ、絶望……弱った心を整えるために必要なこと【占い活用法】

こんにちは、沙木貴咲です。私は占い師として活動していますが「ご相談内容がハッキリしないご相談」をお受けすることがあります。

また、そういう時はとても慎重に心を配ります。

「内容がハッキリしないご相談」とは……? 少しだけお話しさせていただきますね。

心が深いマイナス感情に囚われている時

大きな不安や悲しみ、ショックを伴う絶望に包まれてしまった時、人は心を正常に保っていられなくなります。

もちろん、そうした状態を作り出す問題や困難がそもそも存在するのですが、その解決をする前に「心の立て直し」をしたり、「感情を整えて、自分の周りを見渡す」といったことを、相談者様に促すことがあるんですね。

また、問題そのものは解決していても心が追い付かず、どうにも気持ちが晴れない……という時にも、お話をお伺いすることがあります。

それが占いなのかと問われれば、ちょっと違うと答えざるを得ないのですが、占い師の仕事としては大事な務めだと、私は思っています。

心が深いマイナス感情に囚われている時、心を整えるために占いを活用するのはアリでしょう。お悩みが身近な人に気楽にお話できない内容であるほど、占い師を活用してほしいと思いますよ。不安、悲しみ、絶望……弱った心を整えるために必要なこと【占い活用法】

オラクルカード

占い師にも色々なスタイルがあって、落ち込んだ気分をアップさせる方法はたくさんあります。とにかくお話を続けて熱心に元気を与える方や、霊感と音叉を使ってオーラを整えるなど、本当にさまざま。

私は、メッセージが書かれたオラクルカードを用いることが多いです。人生相談のように、自分の実体験から何かを語ったりしてもいいんですが、やっぱり『占い師』ですから。

今、相談者様にもたらされるメッセージを、カードから読み解いてお伝えします。それは私の意志ではなく、相談者様が深層心理で必要とする言葉を取り上げ、わかりやすく提示してあげるような感じです。

乱れた心を整えるきっかけは、ご自身の中にすでにあることが多いんですね。不安、悲しみ、絶望……弱った心を整えるために必要なこと【占い活用法】

真実の受け止め方

精神的に弱くなると、とにかくわかりやすい答えが欲しい、自分が安心できる答えを聞きたい……という方が多いと思います。けれど、真実は常に自分にとって耳障りの良いものとは限らないんですね。

それを受け入れなければならない場合、真実を受け入れやすくする必要があります。

相談者様を安心させて、受け入れづらい「答え・真実」を受け止めても大丈夫だとお伝えしたり、「答え・真実」の意味を解説したり、少しでも気持ちが上がるように「未来」に目を向けるようなお話をしたりします。

場合によっては、今すぐに答えを受け止めなくてもいいと、ご提案するかもしれません。時間が解決することもありますから。

占いの答えを相談者様に納得して受け止めていただくのも、大切なこと。そうしたケアが乱れた心を整えるきっかけになるはずです。不安、悲しみ、絶望……弱った心を整えるために必要なこと【占い活用法】

さいごに

占いを信じるか、信じないかは人それぞれ。ただ、あまりに心が疲れて元気をなくしてしまった時は、心を整えるために占いを活用してみてはいかがでしょうか?

愚痴を言うだけでも良いと思います。それで心が晴れるなら、占い師の存在価値があると私は考えますよ。

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