最高のセックスへの近道は、最高の○○を選ぶこと! だけど……

いきなりですが、あなたは最高のコンディションを目指すための努力について、どう考えていますか?

たとえば数日後に友達と旅行に出かけるという場合、当然それにあわせて準備をしますし、体調管理もバッチリ万全、最高の時間にするための支度をする必要があります。

物事をこなす上で最高を目指すとなると、とにかく土台の部分から妥協することはできませんよね。せっかくの旅行を楽しむために、しっかり準備をすることは当たり前のことです。

ではこれを、最高のセックスを楽しむと考えたら、どんな努力が必要になるでしょうか。

100%断言できる「最高のセックス」には「最高の相手」が欠かせない

最高のセックスって、そもそもどういうものでしょうか。

人によって定義は異なるでしょうが、恐らく大抵の方は、お互いに「この人しかいない!」と思える相手とすることが、そもそもの土台。大前提だと考えるはずです。

そりゃあそうですよね。最高のセックスをするって言ってるのに、そこら辺にいるような男性とベッドインするんじゃ意味がありません。

それ相応の、最高の相手を見つけなければ話にならないということです。

もし最高の相手を見つけることができれば、その時点でひとまず最高のセックスをするための事前準備。土台作りは完成したといえるでしょう。

最高の相手を見つけること。それが最高のセックスをするための、最低条件と考えておくべきです。

そしてそんな相手を見つけるためには、自分磨きも、妥協をしない男性の選び方も身につけなくてはなりませんし、何より「この人だ!」と天啓が舞い降りるような相手と出会う、強運もなければ話にならないでしょう。最高のセックスへの近道は、最高の○○を選ぶこと! だけど……

最高のセックスを楽しめる人なんて、世界中に僅かしかいない

ここまで書けば、もうお分かりですね。

本当の意味での、極上最高のセックスなんて、いくら血のにじむような努力をしても、結局は最高の相手と出会う運と、そんな相手を落とせるチャンスに恵まれないかぎり、誰も味わうことなんてできないのです。

少なくとも筆者の周囲には、これまで本当の意味で最高のセックスを楽しんだことがあると認識している人は、男性にも、女性にもいません。

みんな結局、普通のセックスよりも満足度、濃密さが高かったセックスを暫定的な1位として記憶しているだけで、やっぱりそのときのセックスの相手が最高だったかについては、確信をもって言い切ることができていません。もちろん、筆者もそのうちの1人です。

最高のセックスを実現できたと自負できる人というのは、まさに強運どころか、天運の持ち主。毎日が大吉日。星座占いも毎日1位になっているのが当然というレベルにツイているような人なのです。最高のセックスへの近道は、最高の○○を選ぶこと! だけど……

導かれる答えは……

夢のない話になってしまうのですが、そもそも「最高」ってそれ以上ない、一番上。天井を示す言葉ですよね。

枕に「最高」とあるセックスなんてのは、おいそれと体験することなんて到底できません。

もちろん、世間には「最高のセックス」で検索すればゴロゴロと恋愛コラムがヒットします。でもそれって本当に最高のセックスのために役立つ情報でしょうか。

いいえ、断言しますがそんなことはありません。ただ飾り立てて「最高」を使っているだけで、結局のところは妥協を強いるだけの「無難なセックス」の指南記事です。最高のセックスへの近道は、最高の○○を選ぶこと! だけど……が、逆にいえば、万が一にも「もうこの人としかセックスしたくない」と断言できる男性を見つけたあなたは、天に愛されているともいえます。

なんせ最高のセックスをするためのスタートラインに立てたわけですから。

でも、一般的な男女の恋愛適齢期なんて、そんなには長くありません。セックスをするチャンス自体が巡ってくる期間も、人によりけりです。そんな限られた時間の中で、最高のセックスをするために相手を厳選し続けるのは、ぶっちゃけ息がつまりそうです。

やっぱり最終的には「この人しかいない!」より「この人でいいか」になってしまうのが、人の性。

となれば本当の意味で混じりっ気なしの、最高のセックスを体験するなんて、雲をつかむような絵空事なんでしょうね。

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