知ってた?「彼女いない歴=年齢」の男子もよくラブホテルを使っています

ラブホが女子会プランを打ちだしているので、ラブホで女子会をしたことのある人もいると思います。ラブホで女子会となれば、当然、そこに置かれているコップやソファなどを素手で触っても、ほぼなんの不快感も抱かない、衛生的に強い気持ちがないと無理でしょう。

あなたが、「彼女いない歴=年齢」の、もさっとした男が素肌のケツで座ったソファには絶対に座りたくないし触りたくない(そんなの生理的に無理)と思っていても、そういう気持ちに蓋をして女子会に参加しないと無理ですよね。

でもあなたは女子会のとき、あなたが「生理的に無理」と感じている男と同じものを、その素手で触っています! 嗚呼……。

彼はスーツを着たままラブホに入って、デリヘル嬢を呼ぶ人です

ラブホって、カップルで行くとか、女子会で行くというだけの場所ではなく、彼女がいない男も行っています。彼女がいない男は、いったいラブホになにをしに行くのか?

デリヘル嬢と遊ぶために行きます。

ときどき、ラブホのフロントや待合室に男ひとりでいるのを見かけませんか?

女子とふたりで部屋に入って、ふたりで出てきてください、という決まりのあるラブホは、ふたりじゃなきゃ部屋に入れないので、彼はデリヘル嬢の登場を緊張と期待とが入り混じった心で待っているのです。横をとおりすぎるカップルをしれっと見て「いつも格安で(あるいは無料で)セックスできる相手がいるって、ええなあ」と思いながら。

部屋にひとりで入ってもいいラブホの場合は、先に男だけがフロントでチェックインして部屋に入ります。なので、ラブホのエレベーターで男ひとりの客に出くわしたら、「この人、出張の宿泊費を抑えるために、ひとりでラブホに泊まるんだ。節約家だなあ」と思わなくていいです。彼はスーツを着たままラブホに入って、デリヘル嬢を呼ぶ人です。

デリヘルって、ホテルに確実に客が入ったという確証がないと、嬢を送り出さないところがあるので、先に男だけで部屋に入り、部屋から「**というホテルに入りました。***号室です」と、デリヘルのフロントに電話をしなきゃならないのです。

知ってた?「彼女いない歴=年齢」の男子もよくラブホテルを使っています

生理的に無理ですか?

というわけで、女子会でラブホを使ったことのあるあなたは、そういう男たちがハダカで座ったソファ(玉袋がもれなくソファの生地に張り付いていたソファ/あるいは我慢汁がどこかに染みついたソファ)に座ることになり、場合によっては、あなたはそういうソファを素手で触っているということになります。

あるいは、そういう男が、自分のアソコを触った手でにぎったドアノブや受話器、カラオケのマイク、メニュー表などを、素手で触ったことになります。

生理的に無理ですか?

でもラブホって、いろんな人が自分の都合に合わせて自由に使っていいところなので、まあしかたないですよね。

知ってた?「彼女いない歴=年齢」の男子もよくラブホテルを使っています

そこまで生理的に嫌うのは、かわいそうなこと

「彼女いない歴=年齢」の男のセックス歴は悲惨です。女子は「どうしてもセックスしてぇ」と思えば、出会い系アプリにでも登録すれば、セックスの相手にありつくことができますよね。

「彼氏いない歴3年です」なんて豪語している女子だって、彼氏がいないのが3年であって、3年のあいだに1度もセックスしたことがないなんて人は少ないでしょう? 彼氏じゃない男と下半身を満足させて、でも特定の相手と真剣に交際するのはタルイから彼氏はいない、というパターンだってあるでしょ?

知ってた?「彼女いない歴=年齢」の男子もよくラブホテルを使っています

マッチングアプリでうまくセックスの相手と出会えない男は(多くの男は)、デリヘル嬢にお願いするしかないのです。だから、「彼女いない歴=年齢」の男のセックス歴は悲惨なのです。

だから、ホントは、「彼女いない歴=年齢」の男を、そこまで生理的に嫌うのは、かわいそうなことなんです。

と書いても、生理的に無理なものは、おそらくどう努力しても無理でしょうから、「無理」と片付けてしまっても、しかたないのかもしれません。

でもね、ラブホに行ったとき、男ひとりでフロント付近で誰かを待っている人がいたら、静かにやさしいまなざしを一瞬向けて、知らんぷりしてあげてほしいのです。

まちがっても、あなたと彼氏のラブラブなところを見せつけるかのようにキスしてはいけないということです。ラブホはみんなの秘密のパラダイスなのだから。

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