日本は不倫大国?! 専門サイトが大人気の実情とは

「人生一度。不倫をしましょう」…そんなキャッチコピーで物議をかもした、世界最大級の不倫専門SNS、「ASHLEY MADISON」。

日本は不倫大国?! 専門サイトが大人気の実情とは

そしてこのフレーズ以上に衝撃的なのが、2013年6月のサービス開始以来、世界最速で登録者10万人を達成した国が日本だという事実である。日本は既婚者に不満が多い国なのだろうか?

■1. 日本人は不倫への罪悪感が少ない?!
調べて行くと、国内での評判はそこまで芳しくないようだ。倫理的な問題は一旦脇に置いたとしても、実際のユーザーからの実用性への疑問やセキュリティ面の不安などの声も多かった。しかしこれは人気や注目の裏返しとも言えるだろう。

サイトを運営するカナダの企業Avid Life Media社が実施したアンケート(世界の男女会員約7万5,000人[日本3,531人を含む]による『世界&国内不倫事情』のアンケート、調査期間:2014年3月1日~3月15日)によると、不倫への罪悪感が「ある」と回答した日本人女性は、世界平均の8%に対し、なんと2%! 

男性では世界平均19%に対し、日本人は8%で、日本の男女、特に女性は、不倫に対しての罪の意識が低いことがわかったという。

■2.未婚・既婚問わず、不倫にはまりやすい女性
また同アンケートでは、84%の日本人女性が「不倫をすることによって夫婦関係が良好に保てる」と答えており、こちらも世界平均を上回っているという。

一方、未婚女性に関しても同様の結果が見られるようだ。ある女性誌が行ったアンケートによると、平均年齢が30歳の未婚女性の不倫経験率は約30%で、「身近に不倫をしている人がいる」という回答も合わせると約60%にのぼるという。

確かに自分の周りを見ても、恋人のいる30代独身女性たちの半数以上は不倫関係にあるため、納得感は強いというのが正直な感想だ。

彼女たちは皆、同性から見ても優秀で素敵な女性ばかり。多分、そのような人ほど、特に若いうちは同年代の男性が物足りなく思えるのかもしれない。

そして能力的にも経済的にも力のある年上の魅力的な男性に惹かれるが、そのような相手は既婚者である確率が高く、結果的に不倫という形になってしまう。

そして話を聞いていると、本人も意外なほど不倫の関係にはまってなかなか抜け出せなくなってしまったり、別れても、他の人とまた同じような関係を繰り返したりしていることが多い。

■3. 不倫で幸せになれる確率とは
以前お話を伺った、恋愛経験豊富な人気コメンテーターさんの言葉。「男性と女性の決定的な違いは、男は不倫で満足できるけれど、女は絶対にできないということ」。もちろん中には、別に自分は結婚したくないから不倫の恋を楽しむという女性もいるだろう。

ただ、もしも心のどこかに「結婚が恋愛の幸せなゴールの形だ」という思いがあるのならば、早めに見切りをつけた方が良い…。恋愛は自由だし様々な形があって良いとは思うが、とても印象に残った一言だった。

「不倫」にまつわる日本のちょっと悲しいこの現状、あなたはどう思う?!
(Sahyu)

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