受け身でOK! 黙ってても男性がおごってアプローチしてくれるバー

 「お金をかけずに、お金持ちの男子と出会いたい!」女子にとって、そんな虫のいい話が転がっていること、知っていましたか?

 今回は、なんと女性は初回0円でプチ贅沢な大人のデート気分が味わえる出会いのスポットに潜入してみました。

■男子がごちそうしてくれる驚きのシステム!

 姫気分で新しい出会いに胸をときめかせることができる場所は、Singles Bar GREENという日本初の独身者専用のバー、いわゆる「婚活バー」ってやつですね。数ある「婚活バー」のなかでも草分け的存在こちらのお店、実際に結婚に至るカップルもチラホラ現れるなど、安定した実績を誇っています。

 「お店に入るには、運転免許証やパスポートなど写真付きの証明書が必要」と聞くと、「なにもそこまで……」と、やや引け腰になるかもしれませんが、裏を返せば「身元がしっかりしている男女しかいない」という安心材料にもつながります。

 「お友達と一緒にいらっしゃる方もいますが、男女ともに、おひとりさまのお客さまのほうが多いですよ。そのほうが“素”のご自分を出せるのでは?」とはオーナーの本多有太さん。本多さんは、20~40分という適度なタイミングを見計らって、「あちらのお席へどうぞ」などと男女をマッチングしてくれる、いわばキューピットの役割も果たしています。

■こんな女子はドン引きされる! 「3つのNG」とは?

 ところで、婚活バーで「これをやったら男子にドン引きされる」という女子のマナーはありますか?

 「もちろん、ありますよ!」と言って、教えてくださったのは次の3つ。ファッションから言動まで、初対面の男子との出会いの席で気をつけたいことばかり! ほかの飲み会でも応用できそうです。

□「仏頂面」はNG

 「基本的に男性は、自信のない生き物なんです」と本多さん。会話のときも不機嫌そうにしたり、退屈を顔に出したりしては、男子のプライドはズタズタに。多少の疑問や反論は胸にしまって、ニッコリしながら「うんうん」と頷いてうなずいてあげると、「この子はいい子だな」「もっとこの子を楽しませてあげたいな」と男子は思ってくれるとのこと。……うんうん。

□「パンツ」はNG

 婚活バーでは、スカートがマスト。女子のパンツ姿は“バリキャリな私”をイメージさせるため、「オレより稼ぐのでは?」と、またしても男子の自信喪失のきっかけになってしまうそう。「男は勝間和代さんと討論するために婚活バーに来るわけではないので(笑)」とは本多さん。

□「下ネタ」はNG

 会話を楽しく盛り上げようと下ネタを投下しようものなら、男子はウケるどころかショボくれてしまうといいます。「オレより経験があるのでは?」と引け目に感じるというのが、その理由。本多さんいわく、「自虐的な笑いを取りに行くのも控えたほうが無難でしょう」。

 どうやら思った以上にデリケートな男子の心理。バーにひとりで来ちゃうくらいだから、もっと遊び慣れている男子たちなのかと思いきやそうでもなく、どちらかというと保守的な性格の人が多いのかも。でも、そういうことなら女子のほうも肩の力を抜いて臨めそうです。

■男性客の7割以上が会社員

 お店に来る男性の年齢は、上は54歳から下は24歳まで平均すると34.4歳。職業は、7割以上が会社員だそうです。もちろん、日によってどんな人が来るのかフタを開けてみないとわからないというのもお楽しみのひとつ。ちなみに、私がおじゃましたのは平日の19時という早い時間だったのですが、すでに半分以上の席が埋まっているという繁盛ぶりでした。

 そして、「佐藤健タイプの人がいたら、優先的にお願いしまーす」というような完全に個人的な要望も本多さんに耳打ちすればOK。あくまでも自然な形で、完璧に配備してくれるそうです!

 「婚活バーって、どんなところ?」と興味がわいたら、社会科見学のつもりで気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょう? 夢見心地が味わえて、女友達の間でも必ず盛り上がるネタづくりができますよ!

【参加した出会いのスポット】
Singles Bar GREEN
http://bargreen.jp/

【婚活・お見合いガイド:山口 佐知子】

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