退職は出会いを広げるのか狭めるのか? 男女別に考えてみた

退職、この時期(本記事を3月に書いています)になると身近になる言葉ですね。

定年退職まで勤めた方、お疲れさまでした。それ以外に退職する方、転職でしょうか? 勉強のため? あるいはブラック企業との決別、いろいろな「思い」がそこにはあるかもしれません。

退職でイメージするのは「別れ」だけでしょうか? ひょっとすると「出会い」も退職から始まるかもしれません。

男性の退職は出会いにとってマイナス

退職しても職場以外のシーンで出会いがあるかも? というのはもちろんあり得ます。運命はどこに転がっているかわかりませんからね。
 
しかし、恋愛や結婚を意識した「恋活」、「婚活」を考えた場合、男性の退職は不利になることが多いのです。
 
男性は、恋活や婚活の場面では、「職業」や「年収」の明示が必須です。退職して今何らかの職にない場合、職業欄が空白になります。年収は自己申告でいいのではないか? と思われますが、婚活サイトや結婚相談所では年収証明を出さないと活動できないことがあります。
 
退職した年や翌年であれば、前年の所得証明(源泉徴収票など)で事足りますが、退職した翌年以降は、退職後給料がないのが、はっきり年収証明に表れてしまいます。
 
失業手当は保険金であり年収証明には出てきません。退職金も一時的な所得になるので「年収」のカテゴリからは外れてしまいます。
 
退職後、転職に成功したり、ご自身で開業したりすれば、その旨を主張して、女性からも評価されますが、無職期間が続いている中では、女性の恋活、婚活の対象外になります。
 
男性の場合、「安定した職にあり定期的な収入がある」ことが恋活、婚活に参加する必要条件になっています。「そんなの不公平だ!」そう思われる方は、自力で相手を見つけるしかありません。
退職は出会いを広げるのか狭めるのか? 男女別に考えてみた

女性の退職は出会いの選択肢を広げる

女性の場合は男性とは異なり、退職が必ずしも「出会い」に不利に働きません。恋活や婚活で女性の場合、年収はあまり重視されず、「安定した職にあり定期的な収入がある」ための証明書の提出も不要です。
 
女性の場合、「家事手伝い」というカードを切ることもでき、本人の職業スペックや年収要素を排して、内面勝負&外見勝負に持ち込むことができます。
 
要は家庭的だったり、美人だったりすれば、退職していても問題ないという男性が一定割合いるので、その人たちをターゲットにした出会いが可能になります。
 
もっと言うと、「男性の仕事を支えます」「住んでいるところへ行きます」というお見合い→嫁に行くカードも切ろうと思えばできることになります。そうなると遠方の御曹司などと出会いが期待できるかもしれません。
 
もちろん、社会的ステータスも含めて自分自身を評価してもらいたい人もいるでしょう。その場合、男性と同様に転職ないし開業すればOKです。
 
やり方次第で、退職したままでも恋活や婚活で勝負でき、遠方へ行くという選択をすればむしろ出会いの幅が広がります。思い切って退職してしまっても、取り返しがつくかもしれません。
退職は出会いを広げるのか狭めるのか? 男女別に考えてみた

目的を持って退職する人はいろいろな人と出会いがあるかも

いろいろ書きましたが、前向きに目的を持って退職する人は、異性との出会いだけではなく、新しいステージの出会いも切り拓ける人なのでしょう。

今が厳しすぎる人、撤退は逃げではありません。うつ病で退職に追い込まれ、数年の寝たきりから、私ですら復活し、結婚までできたのですから、そうなる前に退職してもきっといい出会いが待っています!

退職は出会いを広げるのか狭めるのか? 男女別に考えてみた

まとめ

退職は別れのイメージが強いのですが、今いるステージから新しいステージに移動することで、新たな出会いも期待できます。

ただし、男性の場合は「職にあること」「年収があること」が恋活や婚活の条件となってしまいます。女性はやり方次第で、転職しても退職したままでも出会えるかもしれません。いずれにせよ、退職はネガティブな選択ではなく、物事を前に進めるための大切な一歩です。

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