座りっぱなしは心身に悪影響! 試したいストレッチ&対策方法

あなたは、仕事中など椅子に座りっぱなしになっていませんか? 知らずしらずのうちに、身体に大きな負担を与えているかもしれません。デスクワークなど、座りっぱなしになりがちな人に知ってもらいたい怖さやケア方法をご紹介します!

座りっぱなしでいることの怖さ!

仕事やプライベートで、身体を動かすことがほとんどなく、座りっぱなしの状態になっていませんか? 座りっぱなしの時間が長くなると、さまざまな病気を招き、死亡リスクが高まると言われています。特に気をつけたいのは、次のような病気・症状です。

◆がん
◆糖尿病
◆アルツハイマー
◆貧血
◆心血管障害
◆慢性呼吸器系疾患
◆むくみ

これらの病気・症状は、運動不足や食生活など、生活習慣の影響を大きく受けます。座りっぱなしでいる時間が長くなるほど、病気のリスクも高くなってしまうのです。

また、座りっぱなしでいることには、具体的に次のような弊害を呼んでしまいます。

◆新陳代謝が悪くなる
◆血流が悪くなる
◆猫背になることで、内蔵が圧迫され機能が低下する
◆胃腸の活動が鈍り、便秘がちになる
◆顔のたるみや肌荒れを招く

特に、1日のうちに座っている時間が11時間以上の人は、対策が必要です。

座りっぱなしは心身に悪影響! 試したいストレッチ&対策方法

座りっぱなしによるトラブルの予防策

座りっぱなしの状態が続いているときは、意識的に身体を動かすことが効果的です。

 

・仕事中に使うカップやグラスは小さめに

仕事中、大きなマグカップやタンブラーをデスクに置いて、水分補給をしている人も多いのではないでしょうか。座りっぱなしを改善するためには、小さめのカップやグラスを用意することがおすすめです。

小さいカップやグラスを使っていると、すぐに中身が減り、何度も水やお茶を汲みに行かなければいけません。こうすることで、必然的に立ち上がる回数が増え「集中していたら座りっぱなしになっていた」という状態を避けることができます。

 

・手が止まったら立ち上がることを習慣づける

集中しているときは、立ち上がったり身体を動かしたりすることが、作業効率を下げると感じてしまいますよね。そんなときは、立ち上がるタイミングを見極めましょう。

仕事中、デスクに座ったまま仕事が進んでいないときは、手を止めたままいるのではなく、立ち上がってストレッチなどをしてみましょう。座りっぱなしの状態から開放されることは、むしろ作業効率化につながります。

座りっぱなしは心身に悪影響! 試したいストレッチ&対策方法

座ったままできるストレッチ方法

会議中など、どうしても立ち上がることができないときには、座ったままでもできるストレッチを実践してみましょう。

 

・腕と胸のストレッチ

1、腕を背中側へ回し、手のひらを合わせて指を組みます。
2、その状態で、腕を上に持ち上げます。
3、痛くない高さまで持ち上げ、5秒キープします。この動作を、3回繰り返しましょう。

・すねのストレッチ

1、椅子に浅く座ります
2、爪を床につけるイメージで、すねや足首、足の甲を伸ばします
3、その状態で20秒キープし、反対側も同じようにこなしましょう。

 

ちょっとした動作でも、ただ座っているだけのときとは大きく違います。座っている時間が長くなってきたと感じたら、試してみましょう。

座りっぱなしは心身に悪影響! 試したいストレッチ&対策方法

座りっぱなしを避けて、健康になろう!

仕事柄、どうしても長い時間座りっぱなしでいなければいけないということもあるでしょう。そんな人ほど、周りの人以上に自分の状態に敏感でいなければいけません。

ぜひ、今回ご紹介した対策法を覚えて、自分のケアをするのはもちろん家族や大切な人にも教えてあげてくださいね。

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