習慣化すれば今より美人になれる習慣とは?

「習慣_悩み」で検索したら、

高血圧や糖尿病などの生活習慣病でお悩みなら**病院へ

というクリニックの情報がトップに上がってきて、みなさんも親がそういう歳になれば、いままで高血圧や糖尿病ってどこの国の話ですかと思っていても、それなりに切実に思えてきて、生活習慣をちゃんとせな! と思えてきたりすることでしょう。

しかし、みなさんはきっとまだ若くて、身体に気をつかうといっても、それは健康に気をつかうというより、主に美の方面に気をつかっていたりもするでしょうから、今回は美しくなるための習慣について、一緒に見ていきたいと思います。

習慣化すれば今よりもっと美しくなれる習慣

習慣化すれば今よりもっと美しくなれる習慣って、ネットにたくさん出ていて、たとえば宝塚歌劇団の稽古場に貼ってある「ブスの25箇条」。

いつ誰が書いたものかはわからないらしいのですが、でもずっと張られたままらしくて、稽古場に入れないわたしたちも、それをネットで読めるいい時代です。

タカラジェンヌ並みの心身の美しさを手にしようと思えば、たとえば以下のことを習慣にすればいいそうです(原文は「~がない」と否定で書かれているらしいのですが、ここでは肯定で記述します)。

・いつも笑顔!

・お礼を言おう!

・美味しいと言おう!

・自信を持とう!

・愚痴をこぼさないようにしよう!

などなど、ずらっと25個あるので、興味のある人はネットで調べてみてください。で、前置きが長くなりましたが、話はここからです。

習慣化すれば今より美人になれる習慣とは?

「わかっちゃいるけどできない」をどうするのか?

たとえばいつも笑顔でいることを習慣にしようと心がけても、3日もすればそんな心がけって、どこかに消えていきますよね。3日? いや、1日で消えていっちゃうパターンもありますよね。

美しくなるために習慣化したほうがいいことって、おそらく誰もが同じようなことを考えるはずなんです。どの自己啓発系の本にも、同じようなことが書かれてあるし。

でもそれを習慣化すること……つまりカラダに覚えこますことができない、だからいつまで経っても思うように美が手に入らない、ということじゃないでしょうか?

あなたもわたしもみんな、たぶん問題はそこなんですよね。わかっちゃいるけどできない……ということ。

このようなダメダメなわたしたちが抱えている問題点に、むかしの偉人たちは「その理由はですね」なんて、しれっと答えちゃうから、やっぱり偉人と呼ばれている人は偉人であると認めざるを得なくて、たとえばデカルトさんという哲学者は、

「われ思う、ゆえにわれあり」なんてことをさらっと言ってのけました(たぶん熟考の末に言ったわけで、さらっとは言っていないと思うけど)。

われ思う……というフレーズを聞いたことがある人もいると思いますが、これ、簡単に言えば「と思う」ということを言っているらしいです。

習慣化すれば今より美人になれる習慣とは?

自分が今なにを思っているのかをつねに意識する

たとえば「わたしはいつも笑顔でいたい『と思う』」とか、「わたしは美味しいものを食べたら、美味しいと言おう『と思う』」など。「と思う」というのはつまり、意識するということですよね。美味しいものを食べたときに、美味しいと言おうと意識すること。

この意識することが、人間の精神の鍛練(!)にすごく重要で、それは理性を育てることになる、理性ある女性はまちがいなく美しいでしょ?

だからあなたも明日から「と思う」を意識して理性を育てましょうね、と、デカルトさんが言ったのかどうかは定かではありませんが、これがデカルト哲学の基本なんだそうです。つまり、自分が今なにを思っているのかをつねに意識しましょう、ということです。

習慣化すれば今より美人になれる習慣とは?

自分が考えていることや、やっていることを客観視するというか……自分を、少し上からもうひとりの自分がつねに見ているとか、そういうことを意識的にやることで、自然と「こうありたい」と思う自分に近づく、つまり「これを習慣化したい」と思っていることが、習慣になる。

思えば、タカラジェンヌって、つねに美しくあろうと意識しているように見えますよね。

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