「大人の趣味」を長く続けるための3つのポイント

「大人の趣味」は好きという理由だけは長続きしません。大人には経済的な余裕はありますが、子どもの趣味とは違った側面や選び方があるのです。

今回は「大人の趣味」を長く続けるための3つのポイントを紹介します。

「大人の趣味」はお金がかかる! 生活費に影響を与えない予算を組む

「大人の趣味」と「子どもの趣味」の大きな違いは、趣味にかけられるお金です。

子どもの趣味は、親から与えられた小遣いの範囲内でしか楽しむことができません。一方「大人の趣味」は自分次第でいくらでもお金をかけることができるのです。

趣味は、熱中すればするほどお金がかかります。ときには、生活費を切り詰めてでも趣味にお金をかけたくなることもあるのです。しかし、趣味は趣味であり、安定した生活があってこそできることではないでしょうか。

「大人の趣味」を長く続けるためには、趣味に使うお金に上限を設けることです。そして、予算内で趣味を楽しむ自制心を持つことがポイントになります。

家庭がある人ならば、自分が自由に使える範囲のお金で趣味を楽しむようにしましょう。誰かに無理をさせてしまっては長続きしません。

「大人の趣味」を長く続けるための3つのポイント

大人だからこそ評価が得られる趣味を選ぶ

大人になると、誰かに褒められたり、評価されたりする機会が減ります。大人が趣味を持つきっかけは「好きなことを見つけたから」という人もいますが、意外と「褒められるから」という人も多いのです。

長く続けられる「大人の趣味」を探すならば、コンクールや展示会がある趣味を選ぶといいでしょう。コンクールや展示会は、自分を客観的に見る機会になり、大きな刺激になります。

趣味のいいところは、社会的な地位や立場に関係なくできることです。会社では平社員であっても、趣味の世界では一目置かれる人ということもよくある話でしょう。

大人も子どもも褒められればやる気が出てくるものです。そして、評価を得ることでやりがいを感じます。

「大人の趣味」を長く続けるための3つのポイント

趣味を共通の話題にできる友人を見つける

どんなに好きな趣味でも、一人で黙々と続けることは大変な粘り強さが必要です。趣味にしても習い事にしても「飽き」や「壁」は必ずやってきます。

そんなとき、続ける原動力となるのが「同じ趣味を持つ友人」です。同じ趣味を持つ友人は、時としてライバルになったり、助け人になったりします。

「大人の趣味」には「一人で打ち込める無の世界」と「趣味を通じた友人との出会い」という、ふたつの楽しみがあるのです。趣味の醍醐味は、好きなことに打ち込める楽しさです。その時間は、余計なことは考えず、無の世界に入って集中することができます。「大人の趣味」を長く続けるための3つのポイント

しかし、どんなに楽しい趣味であっても一定期間続けていくと「壁」にぶち当たります。昇段や審査がある趣味ならば、思うように上手くならなくなったときが「壁」でしょう。また、何かを作る趣味ならば「飽き」や「迷い」を感じるときがやってきます。そんなとき、横から助け舟を出してくれる友人がいると、視点を変えて趣味を見つめることができるのです。

趣味を通じて知り合った友人は、会社の人間関係とは違い、損得勘定がありません。大人になってから趣味を持つことは、長く付き合える友人と出会えるという大きなメリットもあるのではないでしょうか。

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