大人になってからの友達とはどうやって付き合うべきか

友達とは「自分のすべてをさらけ出せる人」と思っている人が多いのではないでしょうか。しかし、大人になってからの友達とは、学生時代の友達との付き合い方とは違い、注意すべき点があるのです。今回は大人になってからの友達との付き合い方についてお話しします。

大人になってからの友達とは「自立」あってのもの

大人になってからの友達と子どものころの友達とは、同じ友達であっても付き合い方が違います。大人になってからの友達は、それぞれが大人として自立していなければ、お互いが寄りかかりあうだけの仲になってしまうでしょう。そうなってしまうと、仲間がいることで安心してしまい、お互いに成長が止まってしまうのです。

大人になってからのいい友達とは、経済的にも精神的にも自立していて、自分の意志を持っている人です。大人は子どもと違い、親や周囲に頼るわけにはいきません。しかし、生きていく中では、自分だけで判断ができなかったり、迷ったりすることがあります。そんなときに「自分の意見」としてアドバイスしてくれる人がいい友達なのではないでしょうか。
大人になってからの友達とはどうやって付き合うべきか

長く付き合いたいなら「お金」に触れない

友達とは「すべてをさらけ出して話ができる人」と思っている人がたくさんいますが、大人になると必ずしもそういうわけではないでしょう。

大人になってからの友達とは「お金」を絡めてはいけません。どんなに仲がいい友達であっても「お金」が間に入った途端に関係がおかしくなってしまうものです。それは貸し借りについてだけではありません。「うちはお金がない」という言葉はよく聞く言葉ですが、会うたびに「お金がない」と言われると嫌な気持ちになるものです。

大人として友達と付き合うときには「お金」に触れないようにすることがポイントでしょう。
大人になってからの友達とはどうやって付き合うべきか

「誰の友達なのか」を考えて付き合う

大人になってからの友達には、会社で知り合った友達やパートナーを介した友達、子どもを介したママ友など、色々な種類があります。しかし、誰かを介した友達は「自分の友達」と思わない方がいいでしょう。

しばしば、ママ友を自分の友達だと思って付き合う人がいますが、ママ友は「子どもの友達のママ」であって「自分の友達」ではありません。そこを勘違いして付き合ってしまうと、痛い目に遭うことがあるのです。

また、パートナーの友達も自分の友達ではありません。パートナーの友達と気が合うからといって、必要以上に距離を縮めてしまうと思わぬトラブルの原因になることもあるのです。

さらに注意が必要なのが「職場の友達」ではないでしょうか。毎日を一緒に過ごす会社なので友達だってできるでしょう。しかし、もし会社の友達と関係が悪くなってしまうと、会社での居心地も悪くなってしまいます。さらに、社内の派閥問題などに通じてしまうことも多いのです。
大人になってからの友達とはどうやって付き合うべきか 大人になってからの友達とは、損得勘定やお互いの立場、経済力などたくさんの要素が混ざりながら付き合う友達になります。そんな中で本当の友達を見つけることは難しいことなのかもしれません。

しかし、大人の友達には子どものころの友達とは違ったいい面もあるのです。それぞれの人生経験や考え方を持ち寄ることで、子どものころよりも生きていく力になる友達を見つけることもできるのではないでしょうか。

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