新入社員の退職年数平均とその原因とは!?

新たな年度が始まり、新入社員が入社してくる時期となりました。そこで、新入社員がどのくらいで退職してしまうのか? 唐突ですが、リサーチしたいと思います。胸を弾ませて入社してくる新入社員はどんな気持ちで退職を考えるようになるのか? 新入社員が退職しようと思う原因を探っていきます。

新入社員が退職を考える原因を徹底調査

新入社員が退職するまでの期間は?

新入社員の退職年数平均は?

アンケート結果を見てみると、入社して1年以内に退職した人がなんと46%もいます。さらに2年以内は23%、3年以内も23%、使用期間中の退職が7%となりました。アンケート結果でも分かるように、以外と3年以内に退職してしまう人が多いようです。昔なら、1度入社した会社で寿退社するまで仕事をする人が当たり前でしたが、最近は転職サイトも多く第2新卒者の求人も多いので、入社後3年以内に転職を考える人も増えてきました。

新入社員の退職年数平均は?

新入社員は、やる気に満ちあふれている!

入社して最初は仕事を憶えるのが精一杯ですね。その為忙しいのは当たり前です。しかし、仕事がなれてきた5月、6月頃から何となく自分の仕事を客観的に見れるようになります。「この仕事は、自分に向いているな!」 とか、「なかなか仕事を覚えられなくて自分には向いていないのかも?」など。新入社員は、基本的にやる気に満ちあふれて入社してくるので、社員として雇ってもらった以上しっかり頑張ろうという気持ちが強いものです。ではなぜ、新入社員が3年以内に退職する確率が多いのでしょう?

新入社員が退職したいと考えた理由は?

①会社の社風や人間関係が合わない

新入社員が会社に入社して、慣れてくるとだんだん会社の雰囲気や人間関係が見えてきます。入社当時には分からなかったブラックな部分に遭遇すると、自分はこの先にこの会社で頑張っていけるのだろうか? と自問自答してしまうのです。

もしも上司に恵まれた環境であれば、トラブルがもし発生しても自分自身のプラスとなりますが、フォローしてもらえなかった時などの対応で一気に退職を考える人が増えています。

新入社員の退職年数平均は?

②残業が多すぎる

仕事の職種によって繁忙期が違うとは思いますが、入社するときの条件と明らかに違っていたり、残業が多くて定時に帰れないなどということが原因で退職を考える人も多いです。新入社員は、若いので友人との時間や自分の趣味の時間など楽しみたい年頃なのです。

仕事は仕事、休みは思い切りリフレッシュするといった世代です。そこで、出勤時間より早く来るのは当たり前、サービス残業が続くような会社に魅力をなくしてしまうのです。

新入社員の退職年数平均は?

③給料が安い

胸躍らされて入社した新入社員が最初に、心が折れるのはやはり会社に対してのイメージが良ければ良いほど、現実があまりにも違いすぎてがっかりします。特に給料面は、現実とのギャップがあるでしょう。学生時代のアルバイトとは違い、給料から色々引かれるものも多いです。その為手取りは思っていた金額よりも安いという結果が当たり前なのです。

忙しくても残業代がきちんと出されれば、その分がプラスとなるので残業を好む人もいます。

新入社員の退職年数平均は?

新入社員が退社にかかる会社の損失は?

退社を決める前に知るべき会社の損失

新入社員が退社を考える時に、知っていて欲しい事があります。それは、会社側の損失です。退社しようと考えている人に、話しても気持ちは変らないと思いますが知っておくべき事です。まず新入社員を雇うまで会社はかなりの経費と時間を使っているということです。

あなたが入社をするときに、ワクワクしていた気持ちと同じように、会社側もあなたと仕事ができることに期待をし、求人活動や面接をし、採用後には研修を行ったりと数百万円単位のお金がかかっているのです。

もう1度よく考えてみる

退社しようと決めることは簡単です。当然転職してさらに飛躍する人もいるでしょう。しかし、退職する前にもう1度会社に対して自分が努力できる部分は本当にないのか考えて欲しいと思います。

もし、パワハラやセクハラなどどうしても我慢できず身体を壊してしまうようであれば退職をおすすめします。しかし、単に「隣の芝は青く見える」のようにきついから嫌だ! とか仕事がつまらないといった理由であれば、原因は自分にあります。次に転職しても同じようなことを繰り返してしまう可能性があるのでしっかり考えてから退職するようにしましょう。

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