懸命に走る姿に惚れる! ランニング合コンで自然に出会う方法

 いやいや今年の夏も暑かった! 信号待ちをしているだけでも汗がツツーっと落ちてきたり……。でも、その汗が「モテ」のアイテムになるという仰天の出会いの現場があったんです!

 「汗をかけばかくほどモテるものって、な~んだ?」って、まるでナゾナゾのような問いかけですが、早速、汗が評価される恋愛スポットをご紹介しましょう!

■ランニングで出会う爽やかな恋愛がおすすめ!

 さて、その答えは今回ご紹介するホットな出会いの場、ランナーズステーションが定期的に開催しているイベントです。ランステは、ランニングをする人たちのためのコミュニケーションスペース&シャワー施設。つまり、ランニングをして汗をかきつつ、新しい出会いを楽しんでしまおう! という催しなんです。

 “ランニングをする人たちのための”と聞いて、「そんなに本格的に走ったことないし……」と、ひるむ必要はまったくありません! もちろん参加者のなかにはストイックにタイムを追求する人もいますが、「ただ単に、走った後においしいビールを飲みたいから(笑)」というお気楽な人も一杯いるので、ビギナーも安心して参加できちゃいます。

■デトックス・ランニングでキレイな女子を目指す!

 さて、今回お邪魔したのは4人1組のチームで皇居の周りをひた走るというイベント。ひとりの担当距離は、皇居1周分、約5キロメートル。レースが終わった後は、時計やランニンググッズなど豪華賞品がもらえる表彰式&パーティが待っているのもお楽しみのひとつ。

 このように、楽しみながら走るイベントとはいえ、個人のタイムもチームのタイムもしっかり計測されるので、つい真剣になってしまうことも。でも考えてみれば、日常生活では真剣になにかをして汗をかく機会もそうそうないわけで。とすれば、たまにはデトックス感覚で走ってみるのも心と体によさそうです。

■ランニングイベントでモテるのは、こんな女子!

 集まる男女もとにかく爽やか! 飲み会やクラブで知り合うのもいいけれど、太陽の下、「はじめましてっ!」と握手からはじまる出会いって、すごく新鮮だと思いませんか?

 というわけで、参加している多くの爽やか男子のみなさんに、緊急アンケートを取ることにしました。テーマはもちろん、「ランニングイベントで“こんな子と付き合いたい”って思うのは、どんなタイプ?」。もっとも多かったTOP3の回答をみてみましょう!

□ランニングイベントでモテるのは、こんな女子

1位 外見を気にせず一生懸命走っている子
2位 みんなに同じ態度で接している子
3位 すぐに恋愛に持ちこもうとしない子

■モテ女子ランキング1位から学ぶこととは?

 アンケートの結果1位に輝いた「外見を気にせず一生懸命走っている子」は、共感する声が多数! 「化粧くずれを気にせず走っている姿を見ると美しいな、って思う」「走るときは“素”が勝負。ブランドもので身を固めたり香水をつけてても意味ないでしょ?」との声もあり、ランニング男子にモテるのは“ナチュラル派の飾らない女子”に決定!

 というわけで、女子のみなさんへ3つの教訓。

・「アイメイクに凝る」より「ウォータープルーフの下地」をしっかりと!
・「オシャレなシュシュ」より「輪ゴム」で髪を留めよう!
・「香水」より「汗」のフレグランスで男子を魅了しよう!

 ランニング男子を前にファッションや言動などで迷ったときは、よりプリミティブなほうを選択をすれば間違いはないといえるでしょう。

■どの男子にも同じテンションで接することって大事!

 ランニングイベントでモテる女子のタイプの2位は、「みんなに同じ態度で接している子」とのこと。というのも参加者の男子は、年齢層も幅広く、職業もバラバラで既婚者も少なくありません。さらに、チーム分けはランダムなので、必ずしも好みの人と同じグループにならないことも。

 だからといって露骨にガッカリしたり、不機嫌な態度をとってしまったりするようでは、まだまだ大人の女子とは認めてもらません。そのあたり、意外と男子は敏感に嗅ぎ取るようなので要注意! 「この人はナシだとしても、この人の後輩や仲間に掘り出しものがあるかも!」というポジティブな気持ちで平等に接していると、結果的にラッキーな縁が回ってくる可能性も高いでしょう。ランニング男子はヨコのつながりも多いんです!

■デリケートなランニング男子へのNGワードとは?

 モテ人気3位の「すぐに恋愛に持ちこもうとしない子」は、ランニング男子ならではの回答です。ランニング男子は、あくまでも「走ることが楽しい!」「走る仲間を大切にしたい!」ということが最優先。恋愛はその次あたりのポジションなので、いきなり「年収は?」「実家はどこ?」「ご兄弟は?」などとたたみかけるように詰問するのはタブー中のタブーってもの!

 「走っているうちに自然に仲間が増えて、気がつけばいつのまにかそのなかのひとりの異性と親しくなっていた」という、若干まどろっこしい男子の理想を踏襲するべく、女子はデリケートなアプローチ法で、長い時間をかけて恋愛感情を育む気構えが求められるといえるでしょう。

 条件闘争の上に成り立つ恋愛に疲れた人や、素のままの自分を愛してもらいたいと願う人にはおすすめのランニングイベント。爽やかな汗をかいてみませんか?

【山口佐知子の恋愛コラムガイド:山口 佐知子】

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