倹約結婚式! 気を付けるべき3つのポイント

「結婚式」は、新しい人生を歩み出す二人のためのものであるのと同時に、今まで自分たちを大切にしてきてくれた人たちへのお披露目の場でもあります。

もちろん「結婚式をせずに新生活のためにお金を回す」というのも一つの選択肢ではありますが、「倹約しつつも、しっかりと結婚式を挙げたい」という人のために、気を付けるべきポイントを3つ挙げます。

結婚式にかかる費用の平均額は354.8万円

結婚式関連の事業を展開する「ゼクシィ」が、2017年に全国でとったデータを平均化した統計結果があります。

それによれば、結婚式にかかる費用の平均額は354,8万円。だいたい355万円です。

厚生労働省の調査によれば、結婚適齢期と言われる20代後半~30代前半の大卒・大学院卒平均年収は、男性ならば289.9万円。女性ならば260万円です。

学歴がそれ以下になった場合はもっと厳しい数字になります。年収をそのままそっくり結婚式につぎ込んだとしてもまだ足りないくらいの費用が、結婚式にはかかるのだとすれば、かなり金銭的な負担が大きいものだと言えるでしょう。倹約結婚式! 気を付けるべき3つのポイント<参考元>
平成28年賃金構造基本統計調査 結果の概況|厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2016/dl/03.pdf

結婚のお金基礎知識|ゼクシィ
http://zexy.net/mar/manual/kiso_okane/chapter1.html

節約するための3つのポイント

しかし「お金がかかるから」と、夢だった結婚式を諦めるのはもったいない話です。そこで、倹約しつつも満足の行く結婚式を挙げられる方法を考えましょう。

まず、「減らしてはいけないところ」

しばしば「御祝儀で元を取るから」と考える人もいますが、結婚式は来てくれた人をもてなす場所でもあります。

いかにも集金目的の結婚式というのはすぐにそれとわかり、後々の人間関係にまでひびが入ることもあります。このため、食事のランクなどは削ってはいけません。倹約結婚式! 気を付けるべき3つのポイント次に「規模」を考えましょう。

基本的には、規模が大きければ大きいほどお金はかかります。このため、こじんまりしたお式を挙げるようにするとよいでしょう。

「ドレスを着たいだけだ」ということであれば、フォトだけのプランも選べます。

ちょっと考えてほしいのが「海外での挙式」です。実は、海外で挙式をする場合、日本で行うときよりもずっと安く済むことがあります。

たとえば「ヨーロッパ2か国を回り、本物のお城で厳粛なお式をしたにも関わらず、100万円程度だった」「簡単なお式と写真撮影をハワイで行ったが、50万円でおつりが来た」という例も実際にあります。倹約結婚式! 気を付けるべき3つのポイント「規模も小さくしたくない、食事のランクも落とせない」という人は、「自分で作る」という方法で倹約しましょう。

招待状や席次表、ブーケなどの手配を自分で行うのです。また、ビンゴゲームの景品なども、閉店セールなどを狙うことで随分安くなります。

自分たちで結婚式を作り上げることができるため、思い出にもなります。「人件費の節約」は倹約結婚式の大きなキーワードとなります。

ただし「人に手伝ってもらうこと」をアテにするのはやめましょう。あくまで自分たちで作り上げることを前提とします。

人からの手伝いは簡単なものや、お相手からの申し出があったときに限ります。

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