社会人だからこそ持ちたい「趣味」について

社会人になると、学生時代ほど趣味に対して時間を割けなくなります。そのため、学生時代に打ち込んでいた趣味をやめてしまうという人も。

しかし、趣味を持つことは、人生を豊かにすることに繋がります。ここでは「社会人が取り組みたい趣味」について取り上げます。

みんながやっている趣味は?

株式会社マーシュが、20代~50代の男女を対象として行ったアンケートがあります。

これは、「20代男性」「30代男性」「40代男性」「50代男性」「20代女性」「30代女性」「40代女性」「50代女性」の8つのパターンにわけてとったもので、それぞれ60名を対象としています。

2014年に行われたこのアンケートでは、「社会人がどんな趣味に打ち込んでいるか」「好感の持てる趣味は何か」ということが明らかになっています。

男性の場合は、1位に「スポーツ」がきています。3人~4人に1人はこれを楽しんでおり、2位の「読書」とほぼダブルスコアです。

そして読書とほぼ同じ票数を集めているのが、「インターネット」でした。

対して女性の場合は、1位が「読書」、2位が「旅行」、そして同列3位で「音楽鑑賞」「料理」が続いています。社会人だからこそ持ちたい「趣味」について

好感度の高い趣味について

また、「好感度の高い趣味は何か」という質問もありました。これは「異性」「同性」で分けられていますが、ここでは前者を見ていきましょう。

「こんな趣味を持っている男性が好ましい」と答えた女性が多かったのは「スポーツ」です。50%を超える女性がこれを支持しています。

2位は「分からない」、3位は「料理(10%程度)」であることを考えれば、ほぼスポーツ一強と言ってよいでしょう。

対して、「こんな趣味を持っている女性が好ましい」と男性がとりあげたのは、「料理」でした。これは4割近い人が支持しています。

そして2位には「スポーツ」で21.3%、4位には「わからない(15.4%)」が続いています。社会人だからこそ持ちたい「趣味」について
趣味というのは、究極的には、自分が満足するために行うものです。料理が嫌いな人が「男性ウケがいいから」と思って料理を始めても、多くの場合はストレスで余計にイライラが募るだけでしょう。

その趣味が生活を圧迫するほどの金銭的負担が発生するものであるのならば、考え方を変える必要がありますが、そうでなければ、自分がしたい趣味をしたいように行うのが良いでしょう。

ただ、「何か趣味を持ちたいが、何をしていいかわからない」などのような場合は、まずは「好感度の高い趣味」から始めてもいいかもしれません。社会人だからこそ持ちたい「趣味」について「社会人になると趣味は続かない」とはよく言われます。しかし実は、非常に明るいデータもあります。

それは、「趣味を始めてからどれくらい経つか」という質問に対して、「5年以上」と答えた層がどの世代であっても60%以上いる、ということ。

一度始めた趣味は、長く細く続けられているのです。趣味を持つことは、人生の張り合いにもつながります。

ぜひいろいろ試してみてくださいね。

 

<参考元>
趣味に関するアンケート調査|株式会社マーシュ
https://www.marsh-research.co.jp/examine/ex2610.html

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