いやらしい目で見られたい私は変態?

いやらしい目で見られたい私は変態ですかと聞かれても、そもそも変態の定義がよくわからないので、答えようがないです。

なので、変態ってどういうことを言うのだろう、というところから見ていきましょうか。例えば、「わたし、電車の中で痴漢されたいです」と言う女子って、変態だとあなたは思いますか?

あるいは「わたし犯され願望があるので、男の人にめちゃめちゃにしてもらいたいです。できればすごくキモイ男性に犯されたいです」と言う女子って変態だと感じますか?

見られて快感を覚えるのは普通でしょう

言うまでもなく性癖って人それぞれで、その性癖を1つずつ分析したら、場合によっては「抑圧されている潜在意識が……」みたいな話になると思うし、そういうエロの方面の無意識みたいなものを自己分析したいという動機から、大学で心理学の授業をとる人もいるらしいです。

が、分析は専門家に譲るとして、ここでは「わたし、男の人からいやらしい目で見られたいんですが」と思っている女子にはどのような男子が寄ってくるのか、ということについてまず見ていきましょう。

たとえば「わたしいやらしい目で見られたいです」と思っている女子って、ビーチでマイクロビキニを着てたりしますよね。

乳首を隠す布の面積とアソコを隠す布の面積だけを考えたら、100円で売ってくれてもいいのではないかと思えるくらい超超小さい水着をつけている、ほぼ全裸みたいな恰好。

そういう女子には当然スケベな男の視線が集中しますよね。で、男たちの視線が集まるだけでアソコが濡れてくる、というのは「まあ普通」な気がします。

集まる視線に快感を覚えるというのは、たとえば女優さんとかモデルさんとかだってそうだから。人前に出て人気を得ないと食えない職業の人って、だいたい「人の視線が集まる=快感」という方程式を脳内に持っています。

そういう人のアソコが濡れているのかどうかは知らないけれど、精神の動きだけでいえば「見られて快感を覚えるのは普通」でしょう。

いやらしい目で見られたい私は変態?

男ってそういう勘を持っている

問題は、いやらしい視線を投げかけてくる男子の中で、すごく勇気のある男子が声を掛けてきた時に起こります。

ビーチでマイクロビキニを着ているあなたに声を掛けてくる男子とは、どのような男子なのか? 一般的にはヤリ●ン男ですよね。

ヤリ●ン男は、あなたがいやらしい目で見られたいと思っているのを勘でわかっています。あなたがそれを隠しているつもりでも彼にはダダ漏れです。マイクロビキニ姿じゃなくとも、ふつうの水着を着ていてもダダ漏れです。

男ってそういう勘を持っているんですよね。だから分かるんです。あなたがいやらしい目で見られたいと思っているということが。

やがて彼は勇気があるから、あなたのことをラブホに誘います。そして入った部屋であなたを椅子に座らせて「おれの前でオナニーして見せてよ」と言います。

あなたはオナニーしている姿をいやらしい目で見られたらますます興奮するものだから、彼に言われたとおりオナニーを始めます。

いやらしい目で見られたい私は変態?

その時はじめて、誰がどう見ても変態と思える女子が完成します

卵とニワトリの関係と同じでどちらが先なのかはわからないけれど、いやらしい目で見られたいと思っている女子は、男によってどんどん「ありえないプレイ」を覚えさせられます。

縄で縛られて宙づりにされて後ろからバイブをハメられてヨガっているあなたの姿を男が見て興奮し、あなたはあなたで男にエロい姿を見られている快感に何度もイキまくって、というプレイに身体が慣れてきて、もうそういうプレイなしには生きていけない身体になってしまうかもしれません。

その時はじめて、誰がどう見ても変態と思える女子が完成します。いやらしい目で見られたい私は変態?

つまり「いやらしい目で見られたい」と思うのは普通のこと。男子にいやらしい目で見られているという妄想をしながらオナニーするのも普通のこと。

でも実際に「いやらしい目で男に見られるプレイ」を繰り返し行って、身体がそういう快感を覚えてしまって、その快感がないと生きていけない身体になってしまうと、もう変態街道まっしぐら。

そういう肉体的な快感って麻薬と同じで中毒性があるものです。気をつけよう。

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