紫外線に負けるな! 日差しの強い季節に役立つ日焼け止め情報♪

暖かくなるにつれて、女の子が気になるのが紫外線。強い日差しに当たるとジリジリと焼けるように熱く、こんがりと日焼け……。コレってどう考えても、肌に良いとは思えませんよね。

そこで紫外線の強い季節に役立つ、上手な日焼け止めの選び方・使い方をご紹介します。

用途に応じたSPF・PA数値のものを選ぶ

どの日焼け止めにも、SPF・PA数値が表記されています。SPFは紫外線B波、PAは紫外線A波の防止効果をあらわす数値です。

紫外線には大きく分けて2つの波長があります。それがA波とB波で、それぞれ強さや性質が異なります。

A波はゆるやかなエネルギーで一年中降り注いでいるタイプ、B波は強いエネルギーで夏を中心にぐっと増えるタイプです。

一般的に「日焼け」「紫外線対策」と聞くと想像するのは、B波による影響の方ですが、A波による影響もあなどれません。

エネルギーがゆるやかなので、肌が黒くなったり(サンタン)赤くなったり(サンバーン)といったことはないですが、肌の深部にまで到達して、シワやたるみの原因となります。

SPFは、紫外線が当たって日焼けするまでの時間をどれだけ遅らせることができるか、ということを示す数値。たとえばSPF15なら15倍、SPF30なら30倍、すっぴんの状態よりも日焼けする時間を遅らせることができます。

PAは+の数で強さが分かれていて、多いほど効果が高くなります。

効果が強い日焼け止めほど、肌への負担も大きくなります。安易に数値の高いものを購入するのではなく、日常使い、レジャー使いなど、シーンに合わせて選びましょう。紫外線に負けるな! 日差しの強い季節に役立つ日焼け止め情報♪

日焼け止めはこまめに塗り直す

日焼け止めはこまめに塗り直すことで、紫外線を防ぐ効果が高まります。

朝のメイク時に日焼け止めをばっちり塗っても、時間の経過とともに汗や皮脂で落ちてしまいます。塗り直さないでいると、肌はすっかり無防備な状態で紫外線にさらされることに……。

最近は、メイクの上から重ねやすいスプレーやパウダータイプの日焼け止めも売られています。使いやすいものを探してみましょう。紫外線に負けるな! 日差しの強い季節に役立つ日焼け止め情報♪

屋内にいる間も気を抜かない

「一日中家にいるから、日焼け止めは塗らなくても大丈夫」なんて考えは要注意です。

紫外線A波には、窓や洋服をすり抜ける特徴があります。つまり、家の中にいても、長袖の服を着ていても、紫外線の影響を受けてしまうのです。

外出の予定がない日も、UVカット効果のあるBBクリームだけは塗っておく、なるべく窓際には立たないなどの対策を行いましょう。紫外線に負けるな! 日差しの強い季節に役立つ日焼け止め情報♪

おわりに

気温の高くなる時期は、メイクも崩れやすくなるし、日焼けもするし、スキンケアには本当に気を使いますよね。

日焼け止めを選ぶポイントは、用途・シーンに応じたSPF・PA数値。数値が高いほど肌への負担も大きくなることを忘れずに。

日焼け止めはこまめに塗り直し、家の中にいるときも気を抜かない。この小さな心がけが、夏の強い紫外線からお肌を守ってくれますよ。

また、一日の終わりには保湿もしっかりと! 紫外線を浴びた肌は乾燥していて、放置しておくと肌トラブルの原因となります。

適切な紫外線対策としっかり保湿のダブルアプローチで、一年中きれいな肌を目指しましょう♡

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