共働きってけっこうしんどい! でも働きたい、どうすればいいの?

共働きで仕事するって、ほんとうに大変! 朝の支度をして慌てて出社。帰宅したらごはんを作り、おふろの用意。

共働きは、朝から大忙しです。そんな時、夫が味方になってくれれば「しんどい」気持ちも、ちょっぴり癒されそう。でも「心から」協力的な夫ばかりとは限らないのです。

あなたの夫は内心複雑タイプ?

妻が外で働くことに対して「いいよ」という夫の心は複雑です。

「彼女がそういうなら」と全面的に応援してくれる男前夫もいますが、「家事をきちんとするなら、いいよ」「子どもの世話はちゃんとしてね」など、条件をつけてOKを出す、内心複雑夫もいます。

本当は専業主婦でいて欲しいけれど、そういう時代でもないし、彼女も働きたいと言うので仕方ないから「いいよ」と言ってはみたというタイプです。

結果的に仕事ができるので、ありがたいことかもしれませんが、これが後々、妻の心を蝕(むしば)んでいく地雷でもあるのです。

共働きってけっこうしんどい! でも働きたい、どうすればいいの?

条件をクリアしないと、働かせてもらえない?

「働いてもいいよ」と言ってくれたのだから、育児や家事はちゃんとしないと。彼は今までと同じ生活を送りたがっているのだから、それは維持させないと……。

と頑張りすぎると「どうして私ばかり」という気持ちが芽生えてしまいがち。そうなると共働きのしんどい度は、グンと跳ね上がってしまいますよね。

では、どうすれば共働きのしんどさが軽減できるのでしょうか?

共働きってけっこうしんどい! でも働きたい、どうすればいいの?

「へりくだった考え」に、バイバイ!

もちろん夫の協力がなければ、働くことは難しいかもしれません。あまりへりくだって考える癖をつけてしまうと「もっと家事をがんばらないと」と思いがち。マイナス思考回路が、自分をしんどい方に引き込んでしまうのです。

だから、あえて「自分が決めて自分の意志で働いている」という意識を持って、取り組んでみるといいのかな、と思います。自分主体で動けるので、本当にこれ以上はしんどい! と感じたら「相談する」というカードを引きやすくなります。

でも、いつまでも働かせてもらっているという概念を背負っていると、少し家事を分担したいなんて言いにくくなってしまうことも。もし言ったら、やっぱり家事と仕事の両立は難しいみたいだね、と言われ兼ねないと考えてしまうのです。

「ありがとう」をその都度、伝えることがなにより大切

パートナーが先まわりしてやってくれると「ごめんね、私ができてないから……」と自分を責めてしまう人もいます。私もそうでした。でも、それはお互い様。できる人がやればいいんですよね。そう考えたら、ラクになってきました。

だから「できなくて、ごめん」ではなくて、「やってくれてありがとう」と伝える方が、お互いに気持ちよく過ごせそう。

共働きってけっこうしんどい! でも働きたい、どうすればいいの?

しんどいなら、手放してみる

それでも、共働きがしんどいならば、今やっていることを少しずつやめてみては? 例えば、朝の洗濯をやめて夜にするとか、全部手作りごはんをやめて総菜を活用するなど。

もちろん、夫にもじゃんじゃん家事に参加してもらいましょう!

共働きのしんどさは、相手を思いやれない時に、より大きく感じるような気がします。だからこそ、まずは自分を大切に考えて、一度必要のないものは手放して、楽しく過ごせる選択をしていけたらいいですね。

最初は「内心複雑夫」だったとしても、妻が楽しそうに仕事をしている姿を見れば、きっと応援したくなるはず。そう信じて、お互いがんばりましょう!

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