妻をイライラさせる夫の言動ランキング

「妻がいつもイライラしていて怖い」

そんなふうに漏らす既婚男性は少なくありません。けれども実は、妻をイライラさせているのは当の夫自身――そんなパターンは多いもの。

そこで今回は、“妻をイライラさせる夫の言動ランキング”をご紹介していきます!

【第5位】面倒なことは妻まかせ

ご近所付き合い、税金や公共料金の支払い、役所関係、親戚付き合い、子どもがいるのなら、加えて日々の提出物やPTA、宿題のチェックや学校とのやり取り――。

こうした義務や雑務は、家族がひとつの世帯として地域や国に所属するうえでとても重要なものです。にもかかわらず、そうした義務や雑務を“雑用”として妻に丸投げする夫は決して少なくありません。

このタイプの夫の口癖は、「そういうのは嫁に任せてるから」。「任されたおぼえはない!!」――それが妻の本音なのではないでしょうか。

妻をイライラさせる夫の言動ランキング

【第4位】妊娠・出産について無知、または無関心

妊娠・出産期の問題が原因で破局に至る夫婦が少なくないことはご存知でしょうか?

妊娠・出産は家族にとっての一大事。とはいえ、実際に妊娠・出産を体験するのは妻ですから、夫である男性には、自分たちの子どもを宿し、命がけで産み落とす妻に全力で寄り添い、親身にサポートする姿勢が求められます。

ここで妻への対応を誤ってしまうと、たちまち愛想を尽かされることに……。

というのも、妊娠中の女性は、ホルモンバランスの変化や子どもを守らなければというプレッシャーから、非常にナーバスになりやすい状態。

この時期に夫に感じた不信感や幻滅は、それから先の夫婦生活を脅かすほどの大問題に発展する可能性が極めて高いのです。

「出産は病気じゃないでしょ」
「〇〇の奥さんはツワリ中も家のことをいつも通りにやってたらしいよ」
「ちょっと太りすぎじゃない?」

夫にとっては何気ない一言が、妻にとっては越えてはならない一線だった――そんなことも珍しくないんです。

【第3位】「誰のおかげで生活できてると思ってるの?」「オレのお金でしょ」

妻をイライラさせる夫の言動の中でも、特に妻をヒートアップさせやすいのがお金にまつわる言動でしょう。現代日本では、たとえ共働きであったとしても夫のほうが高収入という夫婦が大半です。

とはいえ、仮に妻が専業主婦だったとしても、夫が仕事に専念できる環境を整えているのは妻。つけ加えるなら、妊娠・出産・介護など、働きたくても働くことができない状況の妻も少なくないことでしょう。

そんな中にあって、まるで自分の力だけで家庭が成り立っているかのような夫の言動は、妻の心を無駄に逆撫でる悪手以外のなにものでもありません。

妻を見下す夫の本性があからさまに露呈する言動と言えるでしょう。

妻をイライラさせる夫の言動ランキング

【第2位】嫁姑問題への対応

嫁姑問題は、いつの世も変わらぬ永遠のテーマ。

けれども実は、その問題を根深いものにしているのは、ほかでもない夫のふるまいなんです。“夫が選んだ人生のパートナー”としてのプライドをもつ妻に対し、姑には“夫を産み育てた母親”としてのプライドがあります。

そんな女性同士のプライドのぶつかり合いに鈍感な夫は、極端にどちらかに肩入れしたり、反対に無関心を決め込んだりと、コーディネーターとしての役割を果たすことができません。

「そんなの自分たちでどうにかしてよ」
「母さんに悪気はないんだからさ……」

そんな言葉で日々妻たちのはらわたを煮えくり返らせているんです。

【第1位】家事・育児が他人ごと

さて、“妻をイライラさせる夫の言動ランキング”の栄えある(?)第1位に輝いたのは、この“家事・育児が他人ごと”です。

やってあげた感満載の「オムツ替えしといたよ」や、とうに帰宅していた夫が残業帰りの妻に平然と口にする「ご飯まだ?」など、夫自身にまったく悪気がないものの妻をイラっとさせる言動は枚挙にいとまがありません。

このような夫は、基本的に家事や育児は妻の仕事と考えています。そのため、ときどき家事・育児に参加したときは妻からの感謝やねぎらいがあって当然と考えていて、それが得られないと簡単にへそを曲げてしまう傾向にあります。

このような状況では、夫の存在は妻にとって家事の手間を増やす同居人でしかありません。どうせ家事も育児もひとりでするなら、夫と一緒にいる必要があるんだろうか……そう考えてしまうのも無理はないと言えるでしょう。

妻をイライラさせる夫の言動ランキング

おわりに

いかがでしたか? イライラした妻を見ている夫も決していい気分ではないでしょうが、妻だって好きでイライラしているわけではありません。

妻がイライラしている原因は自分にあるのかも……そんなふうに振り返ることができる夫なら、きっと大問題になる前に軌道修正できることでしょう。

ぜひ、今回の記事を今現在の、または未来の夫婦関係を円満に保つためのヒントにしてみてくださいね。

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