遠距離恋愛は別れやすい? 彼とのこれからを考えているあなたへ

遠距離恋愛にさえならなければ別れなかったのに……そんな失恋話をよく聞きます。「遠距離恋愛=続かない」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

遠距離恋愛中の人、すでに別れてしまったけれど彼に未練がある人は、ぜひこの記事を読んでみてください。

遠距離恋愛の辛さ

会いたくても会えない、これが一番辛いこと。今までは普通に会えたのに、仕事や家庭の事情で仕方なく遠距離恋愛になってしまった人は、余計辛く感じるでしょう。

電話やLINE(ライン)では解消されない『寂しさ』が、「この人と付き合っていていいのかな?」「本当にこの人は私のことが好きなのかな?」という『不安』に変わり、疑い深くなったり、ケンカが増えてしまうことも。

怪しい言動がなくても、遠距離恋愛になるとどうしても「どうせバレないと思って、浮気してるんじゃないか」と思ってしまいますよね。

疑う気持ちと会えない寂しさが爆発して「じゃあ、もう別れよう」となるパターンも、遠距離恋愛あるあるです。遠距離恋愛は別れやすい? 彼とのこれからを考えているあなたへ

遠距離恋愛が原因で別れることになった友人の話

私の友人の場合、彼に2年間の海外転勤が決まり、半年に1度会えるか会えないかという状況になってしまいました。お互い仕事をしている身ですし、飛行機で丸1日かかるようなところだったので、会うにはお金も時間もかかります。休日のズレや時差もあるので、タイミングを合わせるのも難しい状況です。

そして、彼から「今の仕事が好きだから、会社を辞めることも、転勤を取り消してもらうこともしたくないんだ。でも、〇〇(友人)を2年も待たせるのは俺が辛い。勝手で本当に申し訳ないけど、別れよう」と言われてしまいました。

彼も、悩みに悩んで出した結論のようです。友人は彼との結婚も考えていたので相当ショックを受けていましたが、最終的には彼の意見を受け入れ、二人は別れました。

「相手を嫌いになって別れるカップルって、私の立場からしたら羨ましいよ。『もう好きじゃないから別れよう』って言われた方が、ずっとラクだったよ」と言っていました。

お互い好きなまま別れるって、とっても辛いですよね。友人は彼を忘れる為に、合コンなど出会いの場にも積極的に足を運んでいますが、どうしても彼と比べて相手を見てしまうそうです。

「できることなら復縁したい」と言っていますが、彼が旅立ってまだ半年、つまり彼が戻ってくるまであと1年半もあります。その間に彼が転勤先で恋をする可能性だってあるんです。

遠距離恋愛と言っても、国内ならまだマシなんじゃないかなと思った出来事です。遠距離恋愛は別れやすい? 彼とのこれからを考えているあなたへ

復縁したいと思う前に……

遠距離恋愛には向き不向きもあります。別れた原因別に考えてみましょう。

原因1:「浮気」

浮気をする人は、遠距離恋愛でなくても浮気します。どこからが浮気かという線引きが難しいのですが、体の関係を持ち、それが一度で終わらなかったのであれば、別れて正解です。一度は許せた気になっても、ちょっとしたことで「あの時に!」とケンカになります。

原因2:「寂しさに耐えられなかった」

寂しさに耐えられないのであれば、遠距離恋愛は不向きです。会える時間が少なくても、連絡するタイミングが合わなくても、本当に好きなら耐えることも必要です。

原因3:「自然消滅」

お互い忙しく、距離が離れていればいるほど自然消滅の可能性は高くなります。けれど、自然消滅してしまうぐらいの関係だったら、復縁してもまた同じことを繰り返すのではないでしょうか?

原因4:「相手を信頼できなかった」

相手が信頼できないなら、遠距離恋愛になる時点で難しいです。「自分の理想を実行してくれない=信頼できない」と思ってしまうこともあるので、自分が強くなること、相手の状況を認めることも大切です。遠距離恋愛は別れやすい? 彼とのこれからを考えているあなたへ

遠距離恋愛の乗り越えかた

カップルによって、会える頻度や物理的な距離が違うので難しい問題ですね。けれど、遠距離恋愛を乗り越えて結婚するカップルがいるのも事実。

まずは、彼と離れている時を充実させる方法を考えてみましょう。例えば、友達と旅行に行ったり、親孝行をしてみたり、勉強や資格取得に励んだり……やろうと思えばできることはいくらでもあるはずです。

そして、一番大切なのは信頼し合うこと。電話やSNSだけのやりとりではなく、たまには手紙を送ってみたり、体調を気遣った差し入れを送ったりすると、彼は大切にされていることを実感します。

会える時は不安や寂しさだけをぶつけるのではなく、短い時間をどうしたら幸せに過ごせるかを考えてみましょう。「寂しい」「会いたい」「何してるの」「何で連絡くれないの?」そんなやりとりばかりでは、彼も嫌になってしまいますよ。

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