感じるフリさえすれば男はみな「俺はテクニシャン」だと思い込む!

セックスをする際に、男が抱いている感情の中で、一番前向きなものが何かご存知でしょうか? 実のところこれって、愛情なんかではなく優越感。あるいは征服感といった類のものだったりするのです。

優越感を味わえるセックスは、男にとって非常に気分がいいものなんですよね。なんせ何をしても相手の反応が良かったりすれば、それだけで「あ、感じさせることができている!」と思えてくるわけで、極端な話、セックスをする上で自分のテクニックに自信が付くのです。

この習性……上手く利用すれば、男の気持ちを上手く左右することができるということにも繋がることにお気付きでしょうか。恋愛上手な人たちって、結構相手の気持ちをセックスを用いて操作していたりするものなんですよ!

男は女性の上辺だけの反応が全て! それが弱点でもあり利点!

こちらのコラムでは度々触れている話になってしまうのですが、やっぱり男って、セックスをする上で一番頼りにしているものは、視覚から入る情報なんですよね。

そもそも目で見て興奮できるかどうかを決めている節が女性よりかなり大きいですし、だからこそアダルトビデオが人気というわけですし。ですので、視覚から得られる情報こそが全てと言い切っても間違いないのです。

極端な話、セックスをしている相手の表情や反応だけを見て自分がセックスのスキルが上手いか、下手かを判別している男だらけなんですよね。

感じているフリさえしていれば、相手は勝手に自分に自信を持って前向きなセックスをしてくるようになるわけですから。

そしてセックスが前向きになった男は、それ以外の部分においても、やっぱりある程度前向きというか、能動的な姿勢を見せるようになります。

この、セックスの仕草をある程度お芝居して、男にやる気と向上心を植え付ける女性こそ、筆者は「実はこういう女性をアゲマンと呼んでいたのではないか?」とすら思っているほどです。感じるフリさえすれば男はみな「俺はテクニシャン」だと思い込む!

感じているフリをしつつ、自分好みのセックスをできる男に育てるのは簡単!

ここまでの説明を読んで、みなさんの中には「え? でもセックスが下手で、何するにもいちいち加減が雑な男を相手に、どう感じるフリすればいいわけ?」という疑問が沸いてきた方がいらっしゃることでしょう。

実際、セックスがあまりに下手な男性を前に、感じるフリはできませんし、そんなことをしてしまうと下手すぎるまま「俺はテクニックがある」と勘違いするモンスター男を生み出してしまうリスクもありますよね。感じるフリさえすれば男はみな「俺はテクニシャン」だと思い込む!こういう状況を避けるのに有効なのが、段階を経て感じるフリをしていく、というものです。
つまり最初のセックスで痛いとか、辛いと思ったら、その段階でしっかりと指摘し改めさせることを絶対にすべきということですね。すると今度は相手も学習しますので、徐々にマシになっていきます。

そうして少しずつセックスのスキルを一般的なレベルまで引き上げていき、そこから初めて感じるフリをしてみせて、相手に自信と余裕を身につけてもらうというわけです。

その上で相手のスキルの上達を褒めつつ、合間合間に自分がして欲しい要求も伝えて、それを実践してもらうことで、いつしか相手があなた好みのセックスに沿う意識、テクニックを身につけるようになっていきます。

段階を経て褒める。ただそれだけのことをしっかりとやっていくだけでいいのです。男性には感じているかどうかを完璧に見抜く目はないのですから……。感じるフリさえすれば男はみな「俺はテクニシャン」だと思い込む!

終わりに

本当にこれは極端な話になってしまうのですが、男って女性が絶頂したかどうかも100%見抜くことってできません。演技でもそれが上手な女性はいます。

ですから、そういう意味では男は視覚的な情報に頼り過ぎて、触覚や相手の内情を読み解く力といったものが、女性に比べて退化しているということなのでしょう。

もっとも、男性の絶頂は視覚的に丸分かりですが。

ただ、鈍感であることも使いようということですね。その鈍感さを上手く利用することで、相手のセックスに対するモチベーションは底上げできますし、それ以外のやる気も引き出すことは可能ということです。

上手に感じているフリをすることで、あなたのパートナーのポテンシャルは、まだまだアップするはず。

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