要注意!! 自尊心が低下したときに起こる悲しい現実3選

自尊心が低下していると、人はつい……

――わたしなんて、いてもいなくても変わらない。
――どうせ幸せになんてなれっこない。
――みんなに嫌われて当然だ。

そんな思いに囚われてしまいがち。

自分自身を受け入れられず、価値のない存在だと感じてしまうのはそれ自体とても苦しいことではありますが、実は“自尊心の低下”が招く不幸はそれだけに留まりません。

では、自尊心が低下することによって訪れる不幸には一体どのようなものがあるのでしょうか。

今回は、自尊心が低下したときに起こる悲しい現実を3つご紹介していきます。

魅力がなくなる

自尊心が低下することによって起こる悲しい現実の中でも、もっとも分かりやすい形で表れるのが“魅力がなくなる”というものです。

これは女性としての魅力に限ったものではありません。自尊心が低下することによって、ひとりの人間としての魅力が不思議なほどに失われてしまうのです。

あなたもこれまでに“不幸オーラ”という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。自尊心が低下した状態とは、まさにこの“不幸オーラ”をまとった状態に他なりません。

見た目や性格にこれといった問題があるわけではないけれど、なんだか不幸そうな人……自尊心が低下することによって、知らず知らずのうちに周囲の人からそんな風に思われる人になってしまうのです。
要注意!! 自尊心が低下したときに起こる悲しい現実3選

よからぬことを企む人に利用される

次にお伝えしたいのは“よからぬことを企む人に利用される”というものです。

自尊心が低下しているとき、人は自分自身に価値を見出すことができません。自分という人間を過小評価してしまうため、自分の考えや決断、感情そのものに至るまで、すべてを人より劣ったものと思い込んでしまうのです。

この状態の人間というのは、自分に自信がない分、外部からの強い主張や要求にあっさりと服従してしまいがち。

そんな、いうなれば“操りやすい状態”にある人を、よからぬことを企む人が見逃すはずもありません。優し気な振る舞いや甘い言葉、あの手この手であなたを利用しようと距離を縮めてくることでしょう。

そんな悪意ある人によって、精神、肉体、金銭のいずれか、場合によってはすべてを搾取されてしまったとしたら……これほど恐ろしいことはありません。

普段ならありえないような状況に驚くほどあっさりとはまり込んでしまうのが“自尊心が低下した人”なのです。
要注意!! 自尊心が低下したときに起こる悲しい現実3選

自分を嫌いになる

そして最後にして最大の悲劇が、この“自分を嫌いになる”というものです。

たとえ人としての魅力が失われようと、よからぬ輩(やから)に利用されようと、自分を嫌いになってしまうことに比べたらどうということはありません。

というのも、自分で自分を嫌いになるということは、自分の存在そのものを否定するのとほとんど同義だからです。

本来、誰よりも自分を愛し、大切に考える立場であるはずの自分自身に嫌われてしまう……生きる上でこれほどの悲劇はありません。

自分を愛せない人が他人から愛されることは簡単なことではありません。自尊心が低下し、自分を嫌いになった先に待っているものは、終わりのない孤独なのです。
要注意!! 自尊心が低下したときに起こる悲しい現実3選

おわりに

いかがでしたか?

自尊心の低下によって引き起こされる悲劇とは、決して小さなものではありません。そんな不幸を防ぐためには、たとえどんな状況にあろうとも、自分を尊重し、受け入れることです。

ぜひ今回の記事を参考に、この世界でたったひとりだけのあなたを大切にしていってくださいね。

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