【男と女の秘密の心理】「いい出会いがない」に隠された真実とは……

男と女とでは、その心理に大きな違いがあるというのはご存知でしょうか?

今回は、「いい出会いがない」と口にするときを例にあげ、男と女の心理の違いについて解説していきます。男と女、それぞれの心理の違いを理解するためのひとつの参考にしてみてくださいね。

男の「いい出会いがない」

まず、男性が口にする「いい出会いがない」が表すものについて見ていきたいと思います。

プライド

「いい出会いがない」と男性が口にした場合、そのもっとも大きな理由と考えられるのは、「自分がモテないなんて……」というプライドです。

本当は女性にチヤホヤされたいにもかかわらず、その欲求が満たされないために、「出会いがない」ことを言い訳にしているんですね。

こうした考え方が行き過ぎてしまった結果、「自分がモテないのは女性に見る目がないからだ」→「女は愚かだ」と思い込みが高じてしまい、最終的に女性蔑視に至ってしまうケースも少なくないんです。男と女の秘密の心理☆「いい出会いがない」に隠された真実とは

恋人募集中アピール

男性は、『そろそろ彼女がほしいな』と感じたときにも「出会いがない」と口にする傾向があります。

この場合の男性は、暗に恋愛モードであることをアピールすることによって、自分に関心のある女性からのアプローチを期待している状態。

自分に自信がなかったり、プライドの高さによって自分から積極的にアプローチすることができないタイプの男性に多い傾向と言えるでしょう。

世間体

中には、実際に恋人がほしいと思ってはいないものの、体面を保つためにあえて「出会いがない」と口にする男性もいます。

この場合の「出会いがない」は、「恋人はいらない」といっても納得しない周囲に対する弁明の意味合いがあります。

仕事や趣味に熱中している人や、なんらかの事情があって恋愛どころではないという人、そもそも女性に興味のないタイプの男性が口にする「出会いがない」は、このパターンである可能性が高いでしょう。

女性の「いい出会いがない」

続いて、女性が口にする「いい出会いがない」が表すものについて見ていきたいと思います。

プライド

女性が「出会いがない」と口にした場合の理由は、男性と同じく“プライド”です。とは言え、その“プライド”の中身は、男性とは大きく異なっています。

男性の場合のプライドは、“自分がモテないという現実を認めたくない”という背景によるものでした。

一方で女性のプライドは、“自分がモテないという現実を周囲(特に女友達)に知られたくない”という背景によるもの。

男性に比べ、常に周囲から自分がどう見られているか、どう評価されているかを気にしがちな女性ならではの考え方と言えるでしょう。男と女の秘密の心理☆「いい出会いがない」に隠された真実とは

恋人候補を紹介してほしい

恋人候補を誰かに紹介してほしいけれど、あんまりがっついてるとは思われたくない……。そんなとき、「出会いがない」と口にすることで、周囲からの声がけを待つ女性は少なくありません。

ダメ元ながら、うまく誰かに紹介や飲み会の話を持ってきてもらえたらラッキー。そんなときによく見られるパターンと言えるでしょう。

恋愛へのあこがれ

女性は、漠然とした恋愛へのあこがれが高まったときにも「出会いがない」と口にすることがあります。たとえば、仲の良い女友達に恋人ができたとき。ステキな恋愛ものの映画やドラマを見たとき。

「恋愛っていいなあ」という気持ちが大きくなり、かといって現実に好きな人や興味を引かれるような男性がいないといった場合にありがちなパターンです。

あまり恋愛経験のないタイプの女性や男性に苦手意識を持っているタイプの女性に多く見られる傾向と言えるでしょう。男と女の秘密の心理☆「いい出会いがない」に隠された真実とは

おわりに

いかがでしたか?「いい出会いがない」という言葉ひとつ取ってみても、男と女ではその心理に大きな違いがあるものです。

ぜひ今回の記事を、異性の心理を読み解くための参考にしてみてくださいね。

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