人をバカにする人が陥る“愛されない症候群”について

いつもニコニコで、誰かの文句も言わずに生きている人は素敵です。でも、最近はそういう毒気のない人もだいぶ少なくなりました。

誰の文句も言わないまでも、いつも疲れたような顔をしている社会人ばかりですよね。まあ、こんな時代です。それもしょうがないことなのかもしれません。

ただ、反対にいつも誰かの悪口を言って、人をバカにする人が多いのは気になるところですよね。筆者も正直、そういうタイプなんですけど、やっぱりこの手の人間というのは異性からも同性からも愛されることはありませんし、むしろ敬遠されて嫌われるばかりです。

今回は、人をバカにする人がみんなからどう思われているかについて、いくつか実例を交えて紹介したいと思います。

人をバカにする人は、周囲にも同意を求めるから愛されない

世の中には性格が悪い人も大勢いますが、中でも他人をバカにする人というのは、際立って厄介なもので、周りのみんなにも敬遠されるものです。

しかし、往々にしてこの手のタイプは自分が嫌われていることにも察しがつかず、自分を嫌っている人を捕まえては「ねえ、あの人のこないだの服装見た? ダサかったよねぇ」とか言いながら周囲にも同意を求める仕草を無意識にやらかしがちです。

この、人をバカにするという行為を自分だけがやるのではなく、周囲を巻き込んで実行する形を自然とやってしまうというのは、まさに天性の嫌われ者の素質があるということに他ならないでしょう。

自分だけが人をバカにする人を演じていればまだしも、その片棒を担がせたがるわけですから、そりゃあ愛される人とは程遠い存在になってもしょうがありません。

ネガティブな発言をする時に周りにも賛同させようという姿勢は必ず、いずれ孤立を招くでしょう。人をバカにする人が陥る“愛されない症候群”について

人をバカにする人は、自分のことを棚に上げてばかりなので愛されない

人をバカにする人というのはいつの時代にもいるものですが、大体こういうタイプは自分のことを棚に上げて“神の目線”で悪口を言うことが多いのも覚えておきたいポイントです。

例えば、筆者が見てきた事例を挙げますと、明らかに自分より綺麗な女性を指して「マジでブス。あんなんでよく彼氏がいるわ」とか、自分だってせいぜい五頭身ぐらいしかないのに、「あの子スタイル悪いから可哀想」みたいなことを言ってしまう。そんな人はまさしく人の振り見て我が振り治せないタイプで間違いないでしょう。

なんだか「それって『お前も相当だぞ!』という突っ込み待ちなのかな?」と話を持ちかけられた側が、妙に困惑して勘繰ってしまうような発言を平気でやってしまう人。こういうタイプには多いと感じます。

人をバカにする人なんて、つい興が乗ると余計な自爆スイッチにまで触れてしまいがちで、傍から見ればそれ以上にバカに見えるということですね。人をバカにする人が陥る“愛されない症候群”について

人をバカにする人は、陰で大抵バカにされる報いを受けている……

そして何より、日頃から人をバカにする人というのは、自分もまた陰口の格好の標的になっていることは自覚しておくべきでしょう。この手の人ほど、日頃から周囲に煙たがられているタイプかもしれません。

ですので、自分がいないところでは普段自分がやっているようなことと同じか、それ以上の悪口を囁かれているという可能性は高いと考えておくべきです。

自分のやったことは大体いつかは自分に返ってくるもの。因果は報いてくるのが人生なので、人をバカにする人もまた、それを納得して生きることが大切となります。人をバカにする人が陥る“愛されない症候群”について

終わりに

ということで今回は社会にウヨウヨしている、愛されない人々の代表格、“人をバカにする人たち”について書いていきました。

他人をバカにしたり、コケにしたり、陰であることないことを言うのは正直楽しいものです。でも、楽しいからってそればっかりに夢中になっていては、いずれ手痛いしっぺ返しを食らうか、人望を失うか。どちらかの結末に直面してしまいます。

何より生き方として美しくないことは確実ですので、魅力的な人になりたいのであれば、このような趣味は持たずにいるのが正解でしょう。

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