「もしかして……私って貧困女子?」貧困女子の特徴とならないための対策を紹介

昨今、女性の貧困が話題となっています。「貧困女子」という言葉を聞いたことがある、という人も少なくないのではないでしょうか?

本記事では、貧困女子の現状や生活の実態をお伝えするとともに、貧困女子の特徴、貧困女子にならないための対策について紹介していきます。

貧困女子の現状

貧困女子というのは、今の生活を維持することが難しい、または最低限の暮らしさえもできないほど経済的に苦しい状況の女性のことです。

「貧困女子」という言葉自体は造語であり、明確な定義はありませんが、年収が114万円未満、月収が10万円以下である場合、巷ではそれを「貧困女子」と呼んでいます。

また、国立社会保障・人口問題研究所のデータによると、20歳〜64歳の一人暮らしの女性の3人に1人が貧困状態であるようです。

貧困女子に至る原因にもいろいろあり、結婚の失敗、離婚、結婚による仕事の退職、低賃金の雇用形態。とくに20代の女性が貧困で困っているらしく、身バレのない範囲で風俗に身を落とす女性も少なくないようです。

<参考元>
貧困女子|コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E8%B2%A7%E5%9B%B0%E5%A5%B3%E5%AD%90-1719375#E7.9F.A5.E6.81.B5.E8.94.B5mini

貧困女子の生活とは?

貧困女子の生活がどんな様子なのか想像できますか?

「あかん、それあかんで!」と思わず言いたくなるほど、生活を切り詰めて生活している貧困女子。その様子を少し紹介しましょう。

貧困で餓死してしまった女性

『2013年11月、大阪に住む31歳の女性が貧困の末に餓死してしまった』というニュースを覚えているでしょうか?

警察の調査によると、電気・水道・ガス、生活に必要なものは全て断たれており、女性宅の冷蔵庫には“中身のないマヨネーズの容器”だけという悲惨な状況でした。

この痛ましい事件がきっかけで、世の貧困で悩んでいる女性に注目が集められました。

貧困女子の生活は崖っぷち

貧困女子の食事は、一日に必要なカロリー水準を大きく下回っていることが多いです。生活を切る詰めるために、まず食事を抜くからです。

住まいに関しても、敷金・礼金のまとまったお金を用意することも難しく、また、保証人となってくれる人も居ないため、寝泊まりは主にネットカフェ。住所が不定なので、まともな仕事に就くこともできず、貧困の“負のスパイラル”から抜け出せないのです。

仕事に就けない女性はどうやってお金を稼ぐのか? 答えは違法風俗店や売春です。風営法で厳しくなったとはいえ、住所や身分証がなくても働ける風俗や売春斡旋業者は探せばウヨウヨいます。

考えれば他に道はありそうな気もしますが、貧困女子は“なにかを考える余裕”すらないようなのです。「もしかして……私って貧困女子?」貧困女子の特徴とならないための対策を紹介

貧困女子の特徴

貧困女子にはどんな特徴があるのか?

ハッキリと断定することは難しいですが、これから紹介することに当てはまる人は貧困女子の可能性があります。

金銭感覚がズレてる

あなたは給料やお小遣いが入ったらどうしてますか? 多少なりとも計画的に使おうとするはずですよね。しかし、貧困女子はまとまったお金が入ると一瞬で使い切ってしまいがち。

だからいつも「お金がない、生活が苦しい」とか言っています。自分のお金をどう使おうが本人の自由ですが、無駄遣いや金銭感覚のズレは、一度習慣化するとなかなか改善することができません。「もしかして……私って貧困女子?」貧困女子の特徴とならないための対策を紹介

借金がある

「金銭感覚がズレてしまった」
「欲しい物があるけどお金がない」

そうなると次の行動は『借金』です。自分の欲を解消するために、友人や金融からお金を借りてしまうのです。「すぐに返せると思った」「来月の給料が入ったら返せるはず」最初はこんなノリでも、「気がつくと借金が膨れ上がっていた!」なんてことはよくあります。

貧困女子は、すぐに返せないほどの額を借金している女性が多く見られます。

食事代をケチる

貧困女子の行動で一番多いのが、「食事代をケチる」です。生活のため、学費のため、贅沢のため。事情はいろいろあるでしょうが、食事という身近なところで節約をしてしまいます。

「○○にできたカフェに今度行かない?」と誘っても、「えぇ〜、カフェとか高いし、そんなに美味しくないと思うよ」なんて断る女子は、案外貧困で悩んでいるのかもしれません。「もしかして……私って貧困女子?」貧困女子の特徴とならないための対策を紹介

身だしなみに清潔感がない

貧困女子全てがこうだとは限りませんが、よくよく見ると洋服はキレイなのに足元だけがなぜかボロボロ。ネイルも剥げかけていたり、髪の毛もプリンだったり。

貧困女子だと思われないように身だしなみに気を使っていても、細かいところになると不自然さが露呈していることも多いです。

「貧困女子」に思われてしまう女性の特徴

まったく貧困とは無縁なのに、周りから「あの子貧困女子じゃね?」と思われてしまうような特徴を紹介します。

とにかく“ケチ”な女性

友人との食事では、1桁代で割り勘。コンビニのレジにて友人が「ごめん! 10円切らしちゃったから、ちょっと貸してくれない?」と言うと「ない」と答える。(本当はある)

こういうお金に対してカッチリしている女性は個人的に素晴らしいと思います。が、友人の間では「あの子絶対ビンボーだよね」とか「ケチな女って『貧困女子』らしいよ」なんて言われているかもしれません。

お金にケチな姿は、時にお金に余裕がない姿に見えてしまいます。

つい口癖のように「お金がない」と言ってしまう

あなたはついつい「お金がない」と言ってはいませんか? 本当にお金がないワケではないけど「お金がない」ということを“笑い”にしたい場合もあるでしょう。

しかし、捉え方によっては笑いにならない時もあります。普段からお金がないということを口に出していると、噂として広まってしまうこともあります。「もしかして……私って貧困女子?」貧困女子の特徴とならないための対策を紹介

見た目がお金がないのを物語っている

女性というのは身だしなみにこだわる生き物です。しかし、中には身だしなみにまったくこだわらない女性もいます。会う時はいつも同じ服装。髪はボサボサ。それ何年前に流行った靴? みたいな。

オシャレにうるさい女性からしたら、そういう“ダサい恰好”の女性は影で貧困女子だと言われていたりするようです。

貧困女子にならないための対策

貧困女子にならないためにはどうすればいいのか?

これから紹介する方法を実践すれば、貧困女子になる可能性は限りなく低くなります。今のうちからできる範囲でやっておきましょう。

給料をもらったら真っ先に貯金する

あなたは給料をもらったらまずどうしますか? 必要な支払いを先に済ませ、残った金額でやりくりをするかと思います。そうなってくると、貯金できない月もでてくるはず。

そこでおすすめなのが、あらかじめ貯金額を決めておき、その金額を給料が入ると自動で天引きされるようにしてみましょう。そうすれば「貯金=必要な支払い」となるので、確実に貯金をすることができます。

家計簿をつける

あなたは一体何にお金を使ったのか、全部覚えていますか? おそらく大体の人が自分の出費を把握できていません。把握できていないから自分の無駄遣いが見えていないのです。

そこでおすすめなのが「家計簿」です。家計簿は結婚している人だけがつけるものではありません。自分の出費をしっかり家計簿につけることで、お金に余裕が生まれてきます。

家計簿をつけるのが面倒な人は、「家計簿アプリ」も試してみましょう。レシートを撮影するだけで、自動的に家計簿がつけれる便利なアプリもあります。「もしかして……私って貧困女子?」貧困女子の特徴とならないための対策を紹介

計画性を持つようにする

毎日の生活に追われると、将来のことや、本当に必要なお金が見えてきません。そこで、これからの人生を生きる上で必要なお金を自分なりに計算してみましょう。

必要なお金が見えると、それが目標となり、自然と自分の行動に計画性が生まれてきます。何事も計画は大事です。

貧困女子からの脱却を目指そう

貧困女子という問題は、意外と身近なことではないでしょうか。貧困に困ると今まで当たり前にできていた生活が失われます。

結婚して安泰と思いきや、夫が病気になったり、離婚したり……。貧困女子にならないためには、常日頃の考え方や計画が大切です。

今現在貧困で悩んでいる女子は、早まった行動はせず、一度冷静になって考えてみましょう。目先のことに囚われていては、いつまで経っても貧困女子を脱却することはできません。

自分の明るい未来のために、しっかりとした計画を立て、確実に行動していきましょう。

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