自己嫌悪に陥った時のパターンと解消法

自己嫌悪に陥った時、あなたはどんな風にそこから抜け出して自信を取り戻していますか?

“そもそも自己嫌悪に陥ることがない”という人も中にはいるかもしれませんが、大抵の人には、“どうしても自分を受け入れられなくなってしまう時”というのがあるものです。

今回は、恋学アンケートをもとに、“人が自己嫌悪に陥った時のパターンとその解消法”についてご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

【どんな時に自己嫌悪に陥りますか?】恋学アンケート結果

今回、恋学では、【どんな時にに陥りますか?】というテーマでアンケートを実施しました。自己嫌悪に陥った時のパターンと解消法・指示されたことが出来なかった時 36%
・他人の優秀さに気づいた時 21%
・自分の思ったように行動できなかった時 42%

この結果から、人が自己嫌悪に陥る時というのは、おおまかに3つのパターンに分けられるということが判明しました。以下、それぞれの対処法と併せて詳しくお伝えしていきます。

指示されたことができなかった時

“指示されたことができなかった時”、自己嫌悪を感じる人は36%という結果になりました。

おそらくこれは、“相手の期待に応えられなかった罪悪感”と“能力不足があきらかになってしまった屈辱感”とに起因するものと考えられます。

責任感の強いタイプの人が陥りやすい自己嫌悪のパターンといえるでしょう。

このパターンの自己嫌悪の解消法としてオススメなのは、“これまでの実績を冷静に振り返る”というものです。

人の期待に応えられないこと、自分の能力不足があきらかになってしまったことに、強い自己嫌悪を感じるというタイプの人は、日常的に周囲から期待され、自分が求められていることを高い水準でこなしている、基本的に非常に優秀な人です。

完璧主義な傾向もあることから、至らない自分のことを自分自身が誰よりも辛辣に責めてしまうことでしょう。けれどこのタイプの人には、これまで築き上げてきた確かな実績があります。

これまで自分がどれほど周囲に貢献してきたか、どれほど高い能力を持っているのかについて客観的に振り返ってみましょう。

あなたの本来の価値を確かめることができさえすれば、自己嫌悪を感じる必要などないんだと理解することができるはずですよ。恋学アンケート☆自己嫌悪に陥った時のパターンと解消法

他人の優秀さに気づいた時

“他人の優秀さに気づいた時”自己嫌悪に陥るという人は、今回のアンケートではもっとも少ない21%という結果になりました。

他人の優秀さに気づくことによって自己嫌悪に陥る場合、その原因となるのは“自分と他人とを無意識に比較してしまう思考パターン”です。

どれほど努力しようとも、あなたより優秀な人というのもいくらでも存在しています。それを頭では理解できていても、感情の部分でどうしても納得しきれないのがこのタイプの人なのです。

このタイプの人が自己嫌悪から抜け出そうとした場合、もっとも手っ取り早いのは、“自分より下を見る”方法。

自分より能力の劣る人と自分を比べて溜飲を下げることに対しては、少なからず抵抗を感じてしまうことでしょうが、背に腹は代えられません。

まずは、あなた自身の心の健康を取り戻すことが先決。一度実践してみる価値はあるはずです。恋学アンケート☆自己嫌悪に陥った時のパターンと解消法

自分の思ったように行動できなかった時

“自分の思ったように行動できなかった時”自己嫌悪を感じるという人は42%。今回の調査でもっとも高い数値となりました。

自分の思ったように行動できなかった時に自己嫌悪に陥ってしまう……このタイプの人が共通してもっている潜在的な思いに、“無力感”というものがあります。

これは、自分の力を自分自身が信じることができない、「自分は無力だ」という気持ちです。とはいえ、あくまでそれも、あなた自身がそう感じているというだけの話。

「わたしはなにもできない」と感じている人が、周囲からは「有能な人」として評価されているというのは珍しい話ではありません。

このタイプの自己嫌悪の解消法は、部屋の掃除や料理、ショッピングなど、ひとりで過ごす時間を持つことです。

まずは、どこでなにをしようとも誰を困らすこともなければ責められることもない、そんな、全て自分の意思でコントロールできる環境に身を置いてみましょう。

そうすることで、あなたを苛んでいる“無力感”を打ち負かし、結果として自己嫌悪からも解放されることになるはずです。恋学アンケート☆自己嫌悪に陥った時のパターンと解消法

おわりに

いかがでしたか? 自分自身のことを疎ましく思ってしまう自己嫌悪は、とても苦しい感情です。今回の記事は、あなた自身の自己嫌悪のパターンと解消法を知る上できっと大きく役立ってくれることでしょう。

ぜひ記事を参考に、自分自身を受け入れ、慈しむ日々を過ごしていってくださいね。

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