心の闇が深い人の特徴とは? 実はこんな共通点があった

闇が深い人は、肌荒れや笑顔の時の目が笑っていないといった特徴が8つあります。闇が深い人には、過去に愛情不足や大きな挫折といった辛い経験を抱えている人が多いです。今回は、闇が深い人の良い面や特徴を理解した上での上手な接し方について紹介していきます。

闇が深い人とはどんな人を意味する?

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昔の経験によって心に傷を抱えてしまった人は、心の闇が深い状態となっていることがあります。闇が深い状態になってしまうと他人を拒絶したり、他人と接しても本音を見せなかったりなどします。

他人を拒絶したり、他人と接しても本音を見せないということは、辛いことがあったり、落ち込むようなことがあったりなどしても、1人で抱え込んで周囲にその様子を見せることがないということでもあります。

そのため、闇が深い人はその近くにいても、その人が心に深い闇を抱えていることに気がつかないことがあります。しかし、闇の深い人は他人に本音を見せることがありませんが、いくつかの特徴があるので、その人が闇が深い人であるかどうか判断することはできます。

闇が深い人になってしまう原因3選

過去の経験が原因となり、心に闇を抱えてしまうことで闇が深い人となってしまうことがあります。その原因は3つに絞ることができます。そのため、闇が深い人はその3つのどれかの原因によって闇が深い人となっています。

1:親からの愛情不足

幼少期の親子関係はその人の人格形成に影響を与える可能性があると言われています。

そのため、もし幼少期に両親が仕事でかまってもらえなかったり、いつも両親が喧嘩していたりして子供を相手にしていなかったなど、親からの愛情が不足すると子供は心に闇を抱えて育ってしまう可能性があります。

親からの愛情不足で育った子供は、悩み事があっても親に相談できなくて1人で悩みを抱え込んでしまったり、親が恐怖の象徴となっていて頼ることができなくなってしまったりなどしてしまいます。

また、大人になってもその性格のまま成長することで、他人に相談したり、頼ったりすることが苦手となってしまうこともあります。

2:裏切られたり傷ついたりした経験

親や親友、恋人など、信用していた人から大きな裏切り行為をされてしまうと、その経験がトラウマとなって、他人を信用することができなくなってしまう可能性が出てきます。

裏切られたり傷ついたりした経緯を持つ人は、他人を信用することができないため、本音を隠したり他人と接することを拒絶するようになる傾向が強いです。

3:失敗やミスなどの挫折

取り返しがつかないような失敗やミスをしてしまった日は、そのショックの大きさでトラウマとなり、積極的な行動が取れなくなってしまいます。

仕事で失敗やミスをした場合は、上司からの評価を落としたり、職場からの信用を失ったりしてしまうでしょう。積極的な行動が取れなくなり、仕事や人と接することなどに対して消極的になってしまうことで闇が深い人となってしまいます。

闇が深い人の特徴8個

闇が深い人には、人と接することを避けている場合と、普段は他の人と変わらずに明るく過ごしている場合があります。そのため、闇が深い人は見分けることが難しいです。

しかし、闇が深い人には8個の特徴があります。その特徴には、闇が深い人はネガティブで自己肯定感が低かったり、自分の話や本音を話そうとしたりしないなどがあり、接し方に注意してあげないといけない部分もあります。

そのため、闇が深い人の特徴を把握して、接し方に注意してあげられるように、相手が闇が深い人であるかどうか見分けられるようにしておきましょう。

1:いつも笑顔だが目の奥が笑っていない

普段は誰とでも明るく接しているという闇が深い人もいます。闇が深い人は、他人に本音を見せないため、明るく見える笑顔が他人と一定の距離を保つための作り笑顔という場合もあります。

作った笑顔は、目の奥が笑っていないため、よく観察すると本当の笑顔でないことがすぐにわかります。闇が深い人は、本当に笑いたくて笑っているわけではないため、笑顔でいることを負担に感じていることもあります。

2:容姿に恵まれている

イケメンや美人など容姿に恵まれている人は、周囲から羨ましく思われることが多いです。時には、その容姿に対して他人からの嫉妬や妬みを向けられてしまうこともあります。

容姿に恵まれている人は、何も悪いことをしていないのに他人から一方的な恨みを持たれることや、容姿だけで判断されて誰も自分の内面を見てくれないということに対しての苦悩がストレスとなり、闇に繋がってしまうでしょう。

3:ネガティブで自己肯定感が低い

ネガティブ思考で自己肯定感が低い人は、「自分は何をやってもうまくいかない」、「どうせ自分にはできない」などといつも思っているため、積極的な行動を取ることができません。

そのため、人と上手く接することや悩み事の相談ができず、いろいろなことを1人で抱え込んで闇を抱えてしまいます。

4:ひどい肌荒れをしている

闇が深い人は、日常生活の中でいろいろな場面でストレスを感じています。そのため、睡眠不足や暴飲暴食などの生活の乱れを起こしている可能性があります。

ただし、闇が深い人でなくてもストレスを感じ、肌荒れをしている人もいるでしょう。そのため、闇が深い人を見分ける場合は、他の特徴とも合わせて判断しましょう。

5:ボディピアスやタトゥーをしている

闇が深い人は過剰なストレスを感じている場合があります。そのストレスが自分の体を傷つける行為によって発散されている可能性があります。この行為は大きな傷ではなく、爪を噛んだり、ピアスやタトゥーをしたりなども含まれるでしょう。

ただし、爪を噛むことはただの子供の頃からの癖という人もいます。これらのことで闇が深い人と決めつけてしまうことは偏見にも繋がってしまう可能性があるので注意しましょう。

6:自分の話や本音を話そうとしない

闇が深い人は他人を信用できずに一定の距離を保とうとすることがあります。そのため、自分から他人に興味を持つことがなく、自分のことも他人話そうとしません。

しかし、闇が深い人の中には周囲と明るく会話を楽しんでいる人もいます。ただし、それは会話を楽しんでいるように見えて、実はあまり自分のことは話していなかったり、本音で会話をしていなかったりなどする場合もあります。

このようなタイプは会話には参加しますが、自分の意見を言わないので、他人の意見に同調していることが多いという特徴があります。

7:集団行動より単独行動を好む

闇が深い人にとって集団行動は心の負担が大きいため、できる限り単独行動を好みます。

他人と接することが苦手なため、集団行動をしていると「他人と一緒に行動すること」や「明るく振る舞ったりすること」に疲れてしまいます。そのため、気がつくと集団から少し離れていたり、飲み会などの参加率が悪かったりすることが多いです。

8:必要最低限の付き合いしかしない

闇が深い人は他人を信用していないため、人と接する際には、必要最低限の情報しか出さないようにしています。

闇が深い人の中には、普段は明るくて多くの人と接しているという人もいますが、それは闇の深い人は自分の話や本音を話そうとしないという特徴があるので、明るく振舞っているふりをしているだけという可能性もあります。

しかし、闇が深い人は本音が話せる人が全くいないというわけではありません。闇の深い人も信用ができる人には本音を話すこともあるでしょう。

ただし、闇が深い人からの信用が得られる人はあまり多くはいません。また、闇が深い人も積極的に信用できる人を増やすこともないため、闇が深い人の人間関係は最低限に絞られてくるでしょう。

闇が深い人の良い面3つ

闇が深い人には、「本音を話さない」や「他人と距離を取る」、「ネガティブ」といった悪い印象を持たれてしまうことが多いでしょう。しかし、闇が深いことは悪い面ばかりではありません。

闇が深いことには、落ち込んでいる人を思いやれるといった3つの良い面があります。ここからは、闇が深いことの良い面を紹介していきます。

1:自立している

闇が深い人は他人に相談をしたり、頼ったりなどすることが苦手に思う人がいます。そのため、1人で何でもできるようになっていることが多いです。また、基本能力が高く、他人に頼らなくでも生きていくことができるため、いろいろな面で自立できていることも多いです。

2:落ち込んでいる人の気持ちがわかる

闇が深い人は、過去に辛い経験をしたことによって心に闇を抱えているため、他人が落ち込んだり、辛い思いをしていたりする場合にその気持ちを理解することができます。

過去に辛い経験をしたことがない人が落ち込んだ人を励ましてもイマイチ説得力がありませんが、落ち込んだ人のことを深く理解している闇が深い人は、かけるべき言葉や接し方がわかっているため適切に励ますことができるでしょう。

3:他人を褒められる

闇が深い人は、ネガティブ思考で自己肯定感が低い人が多く、自分よりも他人の方が優れていると素直に褒めることができます。他人のことを客観的に評価ができるため、他人の長所を見極めたりすることも得意でしょう。

闇が深い人への4つの上手な接し方

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闇が深い人は他人と接することを避けたり、本音を隠したりなどしようとすることがあります。そのような人と仲良くなろうとして無理に話しかけたり、遊びに誘ったりなどすると負担を感じられてしまう可能性もあります。

そのため、闇が深い人と仲良く接したいのであれば、闇が深い人に合わせた4つの上手な接し方をしなければいけません。

1:アドバイスはせず聞き役に徹する

闇が深い人は悩み事や辛いことがあっても1人で抱え込んでしまうことがあります。そのため、闇が深い人を助けようといろいろとアドバイスをしてしまう人がいます。

しかし、闇の深い人にアドバイスをすると気持ちに負担をかけることになる可能性があるので、聞き役に徹してあげるといいでしょう。

2:励ましの言葉はかけない

闇が深い人はこれまで1人でいろいろなことを自分なりに頑張ってきているため、励ましの言葉はかけないようにしましょう。下手に励ましてしまうと、自分の頑張りが足りないと思いこんで更に心の闇を深めてしまう可能性があるため、注意が必要です。

3:否定や断定表現はしない

闇が深い人には、否定や断定表の言葉も避けるようにしましょう。これらの言葉は、「自分にはまだ頑張りが足りない」、「自分の評価が低い」などと感じる原因となり、闇が深い人の心の闇をさらに深めてしまう恐れがあります。

4:適度な距離感を保つ

闇が深い人に負担をかけないようにするためには、闇が深い人が求めている適度な距離感を保つようにしてあげましょう。

闇が深い人が他人と一定の距離感を保つのは、その距離感が自身に取って適切であると思っているからです。そのため、無理に仲良くなろうとして積極的に近づきすぎると、逆効果となる可能性があるため注意しましょう。

闇が深い人の特徴を知って上手く接していこう

闇が深い人にネガティブなイメージを持つ人もいますが、闇が深いことは決して悪いことばかりではありません。闇が深い人のことを考える場合は、相手の特徴をよく理解して、無理に距離を詰めようとせずに上手く接していけるようにしましょう。

Written by 百花繚乱

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