【椿の花言葉】謙虚な女らしさが詰まっている! その意味とは?

12月〜4月に開花を迎える椿。古くから愛されている日本の花ですよね。赤・ピンク・白と、色とりどりの花びらは力強さと美しさを兼ね備えています。

最近では海外の人たちからも人気が高い椿ですが、実は恋する女性の背中を押してくれる、素敵な花言葉が詰まっているんです。

そんな椿の花言葉とは? 女性が見習いたくなる椿の『花言葉』をまとめてみました。

椿の花言葉には謙虚で力強い『心』が詰まっている

諸説はあるものの、椿全般の花言葉は「控えめな優しさ」「気取らない優美さ」「誇り」です。また、英語の花言葉には「admiration(敬愛、感嘆)」という意味があるそう。

この言葉って、女性のなりたい姿が凝縮しているような気がしませんか?

外見の美しさも大切だけど、周りに気を遣える思いやりのある人になりたい! どんなに能力があっても、美しくても、気取らない人になりたい! 人をけなさず、優しく美しい人になりたい!

私も学生の頃、『椿の花言葉』が似合うような美人で優しいお姉さんを見て憧れたものです。逆にどんなに能力があっても、どんなに美しくても、傲慢さが目立つ人をみると「こういう大人にはなりたくないな……」なんて思ったことも(笑)

平成最後の夏を迎える現代では、女性はこうあるべき! なんて考え方は時代遅れです。けれど、控えめな美しさ・強さに憧れる女性が多いのも事実。椿を自分のテーマにして、気取らない『自分』を心がければ『ありのままの自分』でハッピーに過ごせそうですよね。

そんな花言葉が詰まっているからこそ、小物や洋服のモチーフとしても使われているのかも?
【椿の花言葉】謙虚な女らしさが詰まっている! その意味とは?

赤・白・ピンク、色ごとの花言葉と誕生日花

次に色ごとの椿の花言葉をまとめてみました。

【赤色の椿】
・控えめな素晴らしさ
・謙虚

【白色の椿】
・至上の愛らしさ

【ピンク色の椿】
・控えめな愛

赤・白・ピンク、色が違えど美しさ・謙虚さ・強さを感じる意味が詰まっていますね。

ちなみに『椿』が誕生日花となるのは
【赤色椿】1月2日
【白椿】1月25日・2月3日・11月11日・12月10日・12月21日

とのこと。

ピンク色の椿は品種改良によって作られたので、今のところ誕生日花として指定がないようです。【椿の花言葉】謙虚な女らしさが詰まっている! その意味とは?

ちょっと怖い『裏花言葉』は?

いい意味もあれば、悪い意味もある。実は花言葉には、裏の意味をもつ『裏花言葉』も存在します。

椿の裏花言葉は「罪を犯す女」。由来となったのは、オペラでおなじみの『椿姫』なんだとか。椿姫は1853年にジュゼッペ・ヴェルディが発表した作品で、原作のタイトルは『堕落した女』です。

花の都・パリが舞台のお話で、美しい街の『裏社交界』と呼ばれる世界で、恵まれた容姿・若さを兼ね備えた高級娼婦・マルグリット・ゴーチェが、男性から吸い取ったお金で派手な暮らしをしていたものの、余命が長くないことが発覚するというもの。

主人公であるマルグリット・ゴーチェが椿をモチーフとした装飾品を好んでいたことから『椿姫』という題名になったんだとか。

この裏花言葉を知ると、椿を見る目が変わってしまいそうですが、美しいものにはトゲがあるなんていいますから、いい意味の花言葉を心のお守りとして覚えておいてください(笑)
【椿の花言葉】謙虚な女らしさが詰まっている! その意味とは?

まとめ

季節を彩る、花・植物たち。昔から親しまれてきた花は、様々な『花言葉』をもっています。昔の人たちはどんな気持ちで花を眺めていたんだろう? と思うと、感慨深くなりますよね。

季節の花をより楽しんだり、花から生き方を学んだりするためにも、花言葉を知ってみては?

慌ただしい毎日の中、花を飾って花言葉に思いを馳せる時間をつくれば、きっと心にも余裕が生まれるはずです。

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