聞き上手な男に要注意! 彼はなぜ聞き上手な男を演じているのか?

聞き上手な男には2種類いて「本当に人格的に優れている人」と「聞き上手に徹すると女子にモテると思って聞き上手なフリをしている人」がいます。

“女子の前で聞き上手なフリをしている男”を男が見たら、「こいつまた聞き上手なフリをして女を騙そうとしている」というのが分かります。もう、見てすぐ分かります。

がしかし、女子はそういうことが分からないのか、そういう男にコロッと騙されてお持ち帰りされて裸を彼に捧げて……という人もいますよね。

男の基本的な恋愛観

聞き上手な男であってもそうでない男であっても、およそ男にとって恋愛とはエッチのことです。「恋愛=エッチ」これが男の基本的な恋愛観です。

もちろん、付き合ったらエッチだけしかしないということではないです。付き合う相手のことが好きだという気持ちはあります。なぜなら男は好きじゃない女子の前ではタツべきものがタタないから。

なので「恋愛=エッチ」と思っていても、そのベースには好きという気持ちがちゃんとあります。問題は、この「好きという気持ち」を女子の前でどう表現するのか、女子にどう伝えるのか、ということです。聞き上手な男に要注意! 彼はなぜ聞き上手な男を演じているのか?

根っからの聞き上手な男について

根っからの聞き上手な男、つまりある程度の人格ができている男は、女子を騙してまで付き合いたいとは思わない――つまり相手がどのような人であれ、また、どのような状況であっても、自分が相手の話を聞きたいと思えば、相手の話に丁寧に耳を傾けるし、聞きたくないと思えば聞かない。(あるいは聞いているフリをして、一応その場の雰囲気を濁さないように努める)マナーがいいし、自他共に対して嘘をつくことを極力避ける――これが根っからの聞き上手な男です。

こういう男性は、見ていたら雰囲気で分かります。優れた人格を持っている人の多くは、その体全体からいい雰囲気を放っているから、この人は根っからの聞き上手だなというのは、見たらすぐ分かります。聞き上手な男に要注意! 彼はなぜ聞き上手な男を演じているのか?

目力強すぎて怖いよ~

聞き上手を演じている男、つまり女子を騙してまでヤリたいという意欲がかなり旺盛な男は、本人は熱心に女子の話を聞いているつもりでも、気持ちは「この子早く裸になってくれないかな」としか思っていないので、話の途中であなたが彼に質問したら「えっ?」ってなります。つまりあなたの話を聞いていないんですよね。

また、そのような男は「モテ男のマニュアル」をよく知っているので、聞き方がチャラい。

例えば、「聞き上手になる為のマニュアル」には「相手が言った言葉をオウム返しにする」とか「表情豊かに聞く」とか「相手の目を見て聞く」などのハウツーが載っているらしいのですが、そういうことを「オーバーに」やります。

だからあなたが話している時、彼はあなたの目をガン見して絶対に逸らさない。だからあなたは視線のやり場に困る……みたいなことに。あるいは「目力強すぎて怖いよ~」なんてことになるのです。聞き上手な男に要注意! 彼はなぜ聞き上手な男を演じているのか?

「もどき」の彼氏と、「もどき」のエッチ&恋愛&結婚をすることになりかねない

聞き上手なフリをする男のことを少々悪く書きすぎたので、最後に聞き上手を演じる男の肩を持つような発言をするなら、彼は何も100%女子を騙して裸にさせてヤリ逃げしようと思っているわけでもないんですよね。つまり100%の鬼畜ではない。

男にとって女子とは「自分が欲しいものの全てを持っている人」であり、男にとってエッチとは、全てを持っている女子に「ヤラせて頂く」行為なわけです。

聞き上手を演じるという浅はかなことをやろうと発想する彼は、女子を喜ばせないと欲しいものが手に入らないと分かっています。だから女子が喜ぶこと(つまり話を聞いてあげること)をやってあげようとしているわけです。

このような意味において彼は100%の鬼畜ではなく、多少は人の心を持っている男です。

がしかし、男は浅はかだから、どのようなシーンにおいても、戦略がハートを上回ってしまうんですよね。落ち着いて女子の話を聞いてお互いに心を通わせ、じっくりと関係を深めていけばいいものを、聞き上手を演じるというテクが先立つ。

話をしている相手の目を見るべきだというマニュアル通りの行為が先立ってしまうから、女子に「ねえ、目力がすごくてドン引きなんだけどぉ」と言われてしまうのです。

本当の聞き上手と聞き上手もどきを女子は見極めないと、「もどき」の彼氏と「もどき」のエッチ&恋愛&結婚をすることになりかねないので注意が必要です。

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