【ラブホスタッフの上野さん】理想の上司像と自分がかけ離れすぎて悩んでいます

私の理想の上司は、私が入社したころからいろいろと教えてくれた先輩です。

面倒見が良くて、親身になって話を聞いてくれて、困ったときには助けてくれました。

この4月から、私は所属している部署のリーダーに昇格し、初めて部下を持つことになりましたが、こんななはずでは……と思う点が多々あります。

自分の業務が忙しすぎて、部下に話しかけられたりするとイライラしてしまったり、悩みごとなどを聞いても「なんでこんな小さなことで悩んでいるんだよ……」と聞いてることがめんどくさくなってきます。

部下から見ても最低の上司だと思います。

なぜ私は理想の上司像に近づくことができないのでしょうか。

性格上向いていないのでしょうか。
(32歳/男性/会社員)

【回答】

ご質問誠に有難う御座います。

現在ご質問者様は32歳ということですので、おそらくその理想の上司の方と仕事をされていたのは10年前のことでしょう。

ご質問者様はこの10年間、社会人として間違いなく成長をされたはずで御座います。おそらく今思い返せば10年前の新卒の頃のご質問者様の仕事能力はとても低いものではなかったでしょうか?

新卒の社員と上司を比較すれば、仕事能力に大きな差があるのは当然で御座います。それこそ自分よりも10倍も20倍も仕事が出来たということもあったでしょう。

するとその頃の「あの人は自分よりも何倍も凄い」という印象だけが強化されていき、ご質問者様の中で神格化されてしまっている可能性が御座います。

本当は当時の上司よりも、今のご質問者様の方が仕事が出来るのに「あの人は凄かった」という印象が先行して、自分のほうが劣っていると錯覚しているという可能性すらあるのです。

もちろん、憧れとする人を持ち、その人に追いつこうとすることは良いことで御座いますが、必要以上に自分に対して厳しくなるのは避けたほうが良いでしょう。【ラブホスタッフの上野さん】理想の上司像と自分がかけ離れすぎて悩んでいます

性格的な問題

しかし、ご質問文の中で1ヶ所だけでは御座いますが、注意をしなくてはならないと感じた部分が御座います。

それは「自分の業務が忙しすぎて」という部分。

ご質問者様が部下の悩みを真摯に聞くことが出来ないのは、自分の仕事が忙しすぎるのが原因でしょう。つまり解決すべき問題は「自分の業務が忙しすぎる」という部分なのです。【ラブホスタッフの上野さん】理想の上司像と自分がかけ離れすぎて悩んでいます私はご質問者様の業種も分かりませんし、上司になったとは言え、どのくらいの人数の部下がいるのかも分かりません。

ですが、上司という肩書になった以上「部下に仕事を振る」という仕事をこなさなければならないのは間違いないでしょう。

上司は現場の最前線に立つプレイヤーになってはいけないのです。その仕事を部下に任せ、その部下を管理、教育することが上司として最も重要な仕事でしょう。

しかしご質問文を読む限り、ご質問者様はどうにも自分が最前線に立ってしまっているような印象を受けました。

ご質問者様が理想とする上司は、ご自身で仕事をされていましたか?

そのことを注意すると、理想へ一歩近づくかもしれません。

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