好きなことを綴って書く“バレットジャーナル”! 世界に1つだけの手帳!

やることが多すぎてどうもメリハリが出ない。スケジュールや、やるべきことを管理したいけど、どうやればいいのか分からない。

そういう人は「バレットジャーナル」を綴ってみてはいかがでしょうか。バレットジャーナルを付けていれば日々のやるべきこと、その時感じたこと、後で振り返った時に頭の中を整理しやすくなります。

バレットジャーナルとは何ぞや? と思った人は今から説明してきますので、参考にしてみてください。

バレットジャーナルとは?

バレットジャーナルとは、“何でも記録するアナログ手帳”のことです。電子手帳やスケジュール管理アプリとは違い、ペンを取って“手書き”で記録することが前提となります。

バレットジャーナルの綴り方は至ってシンプル。“箇条書きを中心とした記録”をするだけ。ダラダラと長い文章を綴るのではなく、短く簡潔な文章に留め、後で見返した時にすぐに分かるように綴っておくのです。

バレットジャーナルにはいくつか専門用語があり、このように簡潔な文章で綴ることを「ラピッドロギング(迅速な記録)」と呼んでいます。急に難しいカタカナが飛び出してしまいましたが、以降も多少出てきます。しかし意味は簡単なのでご安心を。

好きなことを綴って書く“バレットジャーナル”! 世界にひとつだけの手帳!

バレットジャーナルってどこに売ってる?

「バレットジャーナル」という商品が売っている訳ではありません。そこいらにある手帳がバレットジャーナルになるのです。ToDoリスト、スケジュール帳、日記帳、そのどれもがバレットジャーナルにすることができます。

因みに、バレットジャーナルに関するムック本や関連書籍なども刊行されているので、興味がある人は探して読んでみましょう。

好きなことを綴って書く“バレットジャーナル”! 世界にひとつだけの手帳!

バレットジャーナルの作り方

バレットジャーナルの作り方には色々ありますが、今回はシンプルな方法を1つご紹介しましょう。

1.まず新しい手帳を用意する

バレットジャーナルを作る時はできるだけ新品の手帳を使うようにしましょう。自由度の高い手帳を作成する訳ですからね。

2.ページに番号と目次を作る

小説や教科書などには、ページの隅に「ページ数」が振られていますよね。それと同じようにバレットジャーナルもページに番号を振っていきます。そしてこれが重要ですが、ページの最初2〜3ページには、必ず「インデックス(目次)」を作ってください。

そうすることで、目次を見るだけでどのページに何が書かれているのかすぐに判断することができます。

目次にはバレットジャーナルに綴りたいこと、記録しておきたいことを記号や番号を使ってリスト化しておきましょう。この時点ではさほど目次は埋まらないと思いますが、使っているうちにどんどん目次が増えてくるはずです。

3.「フューチャーログ」を作る

目次の作成ができたら、今度は「フューチャーログ(年間カレンダー)」を4ページほど使って作ってください。ここには月のイベントや大事なこと、誰かの誕生日などを簡潔に綴っておきましょう。書くことが多いのであれば、別のページに関連付けするという方法もあります。

4.「マンスリーページ」を作る

「マンスリーページ」とは、1月〜12月までの月間の記録です。1ヶ月を2ページ分にわけ、日付を振っておきましょう。綴る時は箇条書きで簡潔にしておくこともお忘れなく。

書くことが多いのであれば、また別のページに関連付けしておけば管理しやすくなります。

バレットジャーナルを付ける意味って?

バレットジャーナルを付ける意味としては、記録が箇条書きで綴られているので見返した時に情報を整理・把握しやすくなります。普通のスケジュール帳と何が違うの? という疑問が出てくるかと思いますが、バレットジャーナルの最大の利点は“自由に何でも書ける”ということ。

スケジュール帳であれば、仕事や用事ごとの予定に関するものばかりですが、バレットジャーナルでは日記や雑記など書くことに制限がありません。

手帳を買ってみたものの、すぐに書かなくなった、という記憶はないでしょうか。恐らくそれは、手帳の用途に制限があったから書くことが苦痛になってしまったのでしょう。

その点バレットジャーナルは、普通の手帳とは違う書き方なので何でも気軽に綴ることができます。何でも書けるということは、“手帳を付ける”という習慣が身に付きやすく、スケジュール管理や、頭の中を整理しやすくなります。

好きなことを綴って書く“バレットジャーナル”! 世界にひとつだけの手帳!

カスタムは自由自在! 世界に一つだけのバレットジャーナルを

バレットジャーナルの説明だけを聞くと「ちょっと難しそう」「めんどくさそう」と感じるかもしれませんが、自分だけのオリジナル手帳を綴っていくうちに次第にハマっていく人が多いと聞きます。

これから気持ちを切り替えて心機一転したい人や、もっとメリハリのある生活を手に入れたい人はバレットジャーナルを作ってみてはいかがでしょうか。

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