ついついしちゃう二度寝……二度寝で分かる睡眠の質&防止策について紹介

フカフカのお布団で眠るのはとても心地がいいものです。気持ちよくてついつい二度寝してしまう……なんて人も多いのではないでしょうか。でも平日の二度寝は遅刻してしまう可能性が高まりますし、寝すぎると頭がぼーっとすることも。

そこで本記事では二度寝をしてしまう原因や、二度寝の傾向で分かる睡眠の質について紹介します。二度寝防止策についてもご紹介しますので、二度寝で遅刻気味な人は必見ですよ!

二度寝をしてしまうのはなぜ?

二度寝は、主に冬の寒い時期に起こりやすいと言われています。寒い日は暖かいお布団からなかなか出られませんからね、ついつい二度寝しがちに。

二度寝のメカニズムは“眠りの浅い「レム睡眠時」”に起きやすく、脳が完全に目覚めていない、思考がまどろんでいる時に二度寝をしてしまいやすいそうです。

しかも一瞬で深い眠りに落ちてしまうので、アラームのスヌーズに気づかず寝過ごしてしまう事案が起こりやすいです。誰でも一度や二度はこういう経験ありますよね。

ついついしちゃう二度寝......二度寝で分かる睡眠の質&防止策について紹介

二度寝で分かる睡眠の質

二度寝の傾向で睡眠の質が分かると言います。ここでは、良い二度寝と悪い二度寝についてご紹介していきましょう。

良い二度寝は「午前中の昼寝」

良い二度寝とは、午前中に昼寝(仮眠)することです。人間の体には体内時計があり、午後以降に二度寝(昼寝)をしてしまうとリズムが崩れ、夜の睡眠が浅くなります。起床後は朝食を食べ、ある程度用事が片付いた頃に11時過ぎからお昼過ぎまで睡眠を摂ると、寝不足も解消できて夜もぐっすり眠ることができます。

悪い二度寝は「起きてすぐに寝ること」

悪い二度寝は起床後、そのまま寝てしまうことです。休日はゆっくりしたいと思い、いつもより長く寝てしまうことや、「あと5分」と言いつつ長時間寝てしまいがちですよね。

人にはそれぞれ体内時計があり、いつもは8時間睡眠なのに休日は10時間以上寝てしまうと体内時計がどんどん崩れていきます。そうなると寝付きも悪くなりますし、週明けの月曜日に「二度寝して遅刻してしまった」という事案が起こりやすくなるのです。

二度寝のメリット・デメリット

二度寝のメリット

二度寝は日々の睡眠不足が原因でもあります。ですので休日にたっぷり睡眠を取ることで、不足した睡眠を補うことができるようです。「寝不足だけど、平日はいつも通り起きる」ではなく、睡眠不足を感じている時は思いきって二度寝してみましょう。

また、「良い二度寝」を摂った場合は、頭がスッキリするので午後からの作業効率もUPします。

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二度寝のデメリット

二度寝のデメリットは、“二度寝が習慣化しやすくなる”ことです。ついつい自分を甘やかし、「もう少しだけならいいか」と言っていると、それが習慣化してしまってだらしない生活になっていきます。体内時計も乱れていくので、昼夜逆転することもあります。

二度寝を防止する方法

二度寝を防止する為、アラームにはスヌーズ機能がありますが、それだけに頼っていてはいつまで経っても二度寝を改善することはできません。二度寝を防止するには物理的なものに頼るのではなく、質の高い睡眠を摂ることが大事です。

質の高い睡眠を摂る方法はたくさんありますが、手軽にできる方法としては“寝る2時間前はスマホを見ない”ことです。スマホの液晶からは「ブルーライト」という紫外線の次に強い光が出ているので、寝る直前までスマホをイジると脳が興奮し、深い睡眠を摂ることができません。簡単にできる改善方法の一つですので、今晩から実践してみましょう。

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理想の睡眠とは

理想の睡眠とは、朝スッキリ目覚めることができ、日中も体のだるさや眠気のない、満足度の高い睡眠です。この睡眠を手に入れるには、まずはズレた体内時計をリセットしてあげる必要があります。

朝起きたらすぐにカーテンを開け、太陽の光を浴びる。そうすると体内時計の「親時計」を目覚めさせることができます。太陽の光で親時計が目覚めたら次は朝食をしっかり摂りましょう。「子時計」が目覚めます。こうすることで体内時計がリセットされ、朝は気持ちよく目覚め、夜はぐっすり眠れる、という環境を作りやすくなります。

<まとめ>二度寝をしてしまったら、睡眠を見直そう

二度寝をしてしまった時には、自分の睡眠に問題がないか考えてみましょう。もしかすると満足のいく睡眠が取れていないのかもしれません。

二度寝をするにしても、「朝食をすませた11時〜昼過ぎまでの午前中にとどめておく」「寝る前はスマホをイジらない」「朝起きたらカーテンを開け太陽の光を浴びる」などを心がけておけば、二度寝いらずの爽快な朝を手に入れられるはずです。

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