好意の返報性で気になる男にアプローチする前に

恋愛の駆け引きには色々な方法がありますが、安心と確実さを求めて恋愛心理学の力を借りる女性は多いんじゃないでしょうか。

恋愛心理学には専門的で難しい単語のテクニックが数多くありますが、今回はその中の1つである、「好意の返報性(へんぽうせい)」を使ったアプローチ方法についてご紹介したいと思います。

「好意の返報性」とは

人は、「他人から何かをしてもらったり、何かを貰った時、何かお返しをしなければいけない」という気持ちになりやすく、それを応用したのが好意の返報性です。

他人から好意を寄せられると不思議とその人のことが気になり出したり、いつの間にか好きになっていたり……という経験はないでしょうか。まさにそれが好意の返報性です。

自分に好意を持ってくれている人に対して悪い気分にはならないですよね。

好意の返報性の効果的な伝え方と注意点

好意の返報性を使う前に覚えておきたいのは、「好意を示すこと」と「告白する」を一緒にしてはいけません。いきなり告白されても相手は困ってしまいますから、さり気ない態度で遠回しに好意があることを伝えるのが重要です。

それともう1つ、好意を伝えたからといって必ずしも好意で返ってくるわけではありません。普通に考えて「私はあなたのことが好きなんだから、あなたも私のことを好きになってね」はおかしいですよね。

好意の返報性が効果を発揮するのは、あなたからの好意を相手が感じ取り、それを受け入れる気持ちが準備できた時です。言い方を変えれば、あなたからの好意が伝わらなければいくら好意をアピールし続けても時間の無駄です。

好意の返報性で気になる男にアプローチする前に

好意の返報性が効いている時の男の反応

好意の返報性が効いてくると、男の態度に変化が見えてきます。反応を見ていて1番分かりやすいのは、あなたと積極的にコミュニケーションを取ろうとしてきます。あなたからの好意が分かっているわけですから、相手はそれを確かめようとしてきたり、あなたのことをもっと知りたいと考えていたりするからです。

逆に、好意の返報性が効いていない時は、あなたのことを避け、会話も長続きせずその場からすぐに立ち去ろうとするなどの反応を見せます。

これはあなたからの好意を感じ取り、今の関係以上にならない為の防御反応です。「好意を抱いてくれているのは嬉しいけど勘違いさせるのも嫌だし、そもそも付き合う気もない」……この結論に至った男はあなたからの好意を感じ取ると、どこかよそよそしい態度になりがちです。

好意の返報性で気になる男にアプローチする前に

男はそもそもストライクゾーンが広い

「好意の返報性」なんてものは、恐らく大半の男は知らないと思いますが、その効果は確かにあると思います。だって、そもそも男は女性の好みのストライクゾーンが広いし、自分に好意を寄せてくれる女性ってのは余程のことがない限り、あっという間に「好き」に変わっていきます。

好意を寄せてくれている女性が誰の目から見ても可愛い子だったり美人であったりすれば尚更。女性からの好意を察知した時点で「この子可愛いな」なんて思ってしまったら、その気持ちが勘違いかもしれないのに付き合うことを考えたりしているものです。

女性はどうか知りませんけど、男はもの凄く単純ですから「好意の返報性」ってのはかなり効果があるんじゃないでしょうか。

好意の返報性で気になる男にアプローチする前に

男への効果的な“好意の積み重ね”とは

好意の返報性は、気になる男に対して好意を積み重ねていくことが重要です。1度や2度好意を示したくらいでは、「これは多分俺の勘違いだな」で終わってしまう可能性がありますから、長いスパンをかけて好意を積み重ねてみてください。

また、女性の中には「好意を示す=好きな気持ちをアピール」と考えている人もいると思いますが、別に「好き」という気持ちを悟らせないように好意を示すこともできるんです。

「好き」という気持ちが伝わる好意の示し方よりも、場合によっては毎日の「挨拶」や「コミュニケーション」を積み重ねることで、徐々にあなたの好意に気づいてくれることもあります。

最初は小さな好意だとしても、それが積み重なっていくにつれてあなたに興味を持ってくれたり好きになってくれたりするかもしれません。恥ずかしくて上手く好意を示すことができない女性は、毎日の積み重ねで相手に好意を抱いてもらいましょう。

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