自分に自信が持てない時に「捨てたいもの」と「自覚したいこと」

この時代、自分に自信が持てない人が多すぎるかもしれません。それは単に仕事でミスをしたとか、失恋をしたということが理由ではなく、もっと根深い事情が自己肯定感を低めているはず。自信が持てない時、何を捨てて何を自覚すればいいんでしょうか?

 

この時代、自分に自信が持てない人が多すぎるかもしれません。それは単に仕事でミスをしたとか、失恋をしたということが理由ではなく、もっと根深い事情が自己肯定感を低めているはず。自信が持てない時、何を捨てて何を自覚すればいいんでしょうか?

自分に自信が持てない時に「捨てたいもの」と「自覚したいこと」

 

1:広い視野を捨ててしまおう

日本人は欧米人に比べると、誰かに憧れを抱いて「あの人のようになりたい」と願うことが多いようです。人気女優さんのファッションや髪形を真似したり、モデルさんのスタイルブックを読んで同じ食生活を試したりする女性は、決して少なくありません。

またそうした思考は、自分と他人を比較しがちという傾向も生み出し、いわゆる「隣の芝生は青く見える」状態を作り出します。実際にはそれほど悲観することもないのに、「彼女に比べると、私なんて全然ダメ」「あの人の方が、私より優れている」という感覚を生み出すのです。

つまり、自信が持てない時は、あえて視野を狭くした方が良いということ。自分のことだけ見つめて、他人は見ないようにすると、比較対象がなくなって自信を失うこともなくなります。

客観的な視点で物事を判断することは大事ですが、自信のなさを理由にネガティブになる時は、むしろ独りよがりの自画自賛が良いでしょう。

自分に自信が持てない時に「捨てたいもの」と「自覚したいこと」

2:「自信がなくてもいい」と自覚する

ないものをムリに「ある!」と言い張るのは、なかなかキツイかもしれません。思い込みは大事ですが、なくて困っている自信を根拠もなく「ある」と思い込もうとして、逆に辛くなる可能性があります。

自信をつけたいと思うなら何よりもまず、「自信がないと自覚すること」が大事です。自分に嘘をつく必要はありません。ありのままの姿を冷静に認めてあげましょう。そして現状の自分を嫌わず、否定せずに受け入れるんです。

例えば、「男性にモテないのは容姿に自信がないから」と思う場合、モテるとはつまり不特定多数に好かれることで、自分が好きでもない男性から言い寄られるケースもあるので、それよりは自分の容姿を好みだと言ってくれるたった一人の彼氏ができればいい、と考えるとか。

あるいは、「職場でミスが続いて自信がもう持てない」と思うなら、今の職場と業務はもしかしたら自分に合っていないかもしれないし、それに気づく為のミス連発だとすれば、むしろ転職を検討する良いきっかけになる、と思考の方向性を変えるとか……。

何にしても、自信のない今の自分を嫌わずに受け入れることが重要です。屁理屈だとしても構いません。自信がないと思うには理由があって、それは決してネガティブなものではないと考えるのです。

自分に自信が持てない時に「捨てたいもの」と「自覚したいこと」

3:「私はダメ」という考えを捨てて、「ダメな私でも持っているもの」を考える

どんな人間にも長所があり、才能と呼べるものがあります。良いところがゼロという人はいません。ただ、必ずしも誰かが「あなたってこんなに魅力的!」と褒めてくれるとは限らないので、誰も言ってくれない場合は「私はすごい!」と自画自賛することが大切です。自画自賛を恥ずかしいとか、するべきではないなんて思ってはいけません。むしろ常に自分を褒めるべきで、「私がいかに素晴らしいか」を自覚することで自信はつくのです。

その為、自分はダメだという思考をまず捨てましょう。できないことがあっても、他人より劣っていてもいいんです。「コレができなくても、私はアレができる」と視点を変えればいいし、「彼女の方が確かに美人だけど、お金と時間をかけて美人を維持するのは大変だよね」などと、表面には見えてこない部分を想像して納得することも大事。自分に都合の良い考え方で良いんです。自己チュー上等! と思ってください。

そして、得意なことや他人よりも上手にできることをチェックしていきましょう。職場では誰よりもエクセルの機能を使いこなせているとか、些細な内容で大丈夫! 重要なのは、自分で自分を褒めることです。

自己肯定感が高まることで自信はつきます。ネガティブな考えを捨て、ポジティブに自分を認められたら、「私って結構すごいじゃない!」と見直せるようになるはずです。

自分に自信が持てない時に「捨てたいもの」と「自覚したいこと」

自分の一番の味方は自分!

自分の一番の味方は、自分自身です。唯一の自分を攻撃して「ダメだ!」「どうせ私なんて……」と自信を削ぐのは、全く意味のないこと。

他人が羨ましく感じたら、「でも私にはコレがある」と自慢できるところを探してみましょう。大失敗して気分が落ち込んだら、「人生は山あり谷あり。次の山を迎える為に、今は谷に落ちているだけ」と考えてください。

他の人が聞いたら、とんでもない自己中心的な思考で構いません。自信を失わない為には、自分勝手なマイルールで自画自賛することが、何より大事なのです。

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