男にとって最高のセックスとは?【ひとみしょうのエロくてすみません】

恐らく女子の気持ちの根底には、「男子は自分勝手なエッチしかしない生き物だ」という、男性不信にも似たような気持ちがあるのかもしれないけど、そういう男ばかりではないしね。

もちろん、自分の気持ち良さばかりを追求するアホな男子の肩を持つわけではないけれど、そういう男子のことをあれこれ議論しても話が始まらないので、そういう男子のことはさておき、それ以外の「まあまあまともなエッチをする男子~女子にとってちょぼちょぼのエッチしかしてくれない男子」が、実は理想としている最高のセックスとはどのようなセックスのことなのかについて、今回は一緒に見ていきたいと思います。

男にとって最高のセックスとは?

男にとって最高のセックスとは、その女子がどこまでエロいのか理解できるセックスのことです。なぜなら男は常々、「女子に性欲があるのかないかのよく分からない」と思っているからです。そしてできれば「すごく性欲がある」という答えが欲しいと思っているからです。

女子にエッチしようと何回も誘われたことのある男子以外の男子――つまり大勢の男子は中高生の頃から、「俺の好きな〇〇ちゃんは、寝る前に絶対オナニーしているはずだ。なぜなら彼女はエロいからだ」などと思ってきませんでした。「好きな女子に性欲があるのかないのかよく分からない」と思ってきました。

まかり間違って「〇〇ちゃんは絶対にオナニーしているはずだ」と思ったことのある男子だって、その〇〇ちゃんがどのようにオナニーをしているのかを上手く想像できなかったのです。なぜなら、繰り返しになりますが、女子にどこまで性欲があるのか男子には全く想像がつかなかったからです。

つまり男子にとってセックスとは、「その女子にどれくらい性欲があるのか『正解』を知る絶好のチャンス」なわけです。そして彼らが望んでいる「女子にも性欲がある」とか「彼女は俺よりエロい」という正解が得られるセックスこそが、彼ら男にとって最高のセックスなのです。

男にとって最高のセックスとは?【ひとみしょうのエロくてすみません】

それは例えばこういうセックス

なので例えば、彼女の方から「ヤろっ」と言ってセックスに誘ってこられたら、それは彼にとって最高のセックスへの階段の第一歩になります。

彼女が積極的に洋服を脱がせてくれたら……彼は最高のセックスへの階段の二段目に昇ったことになります。彼女が積極的に前戯をしてくれたら三段目、あろうことかオナニーを披露してくれたら三段跳びで果てしなく上に昇って、最後、セックスの時に「もう1回」なんて彼女がリクエストしようものなら、彼は天まで昇ってしまうのです。

男にとって最高のセックスとは?【ひとみしょうのエロくてすみません】

男にとっての最高のセックス、2つ目の定義

もう1つ、男子にとって最高のセックスの定義があります。それは親密なセックスです。

例えば、高校の同窓会で高校生の頃に仲のよかった男女が意気投合してラブホに入る、みたいな感じで、常々「いい女だなあ」とか「仲のいいあの子とはきっとセックスしても楽しくできるに違いない」と思っていた女子とセックスするような感覚とでも申しましょうか。そういう親密なセックスこそが、男子にとって最高のセックスです。

なぜなら男たる生き物は、常に「何の恐れもなく、女子に温かく、かつ、柔らかく受け入れてもらえること」を望んでいるからです。

冒頭に書いた、自分勝手なセックスしかできない男子というのは、「女子に温かく、かつ、柔らかく受け入れてもらえること」を望んでいるものの、その望み方が激しすぎて「受け入れてもらえる」ではなく「強制的に受け入れさせる」になってしまっているので、彼にとってももちろん彼女にとっても、双方にとって不満足なセックスにしかならないのです。

男にとって最高のセックスとは?【ひとみしょうのエロくてすみません】

それは女子にとっても最高のセックスになります

女子にどれだけ性欲があるのか「正解」が分かるセックス、かつ、女子に温かく、かつ、柔らかく受け入れてもらえるセックス――この2つの要件を満たそうと思えば、男女お互いに、自分がしたいプレイや自分の性癖に正直になる必要があります。

セックスってもちろんテクも大切だけれど、自分のエロさに正直になることの方がもっと大切なのです。お互いのエロさが正直に出るセックス――これが男女双方にとって「癒し」のあるセックスになるのです。

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