男ウケ抜群! 本当にモテるメイク方法9選

「モテメイクってよく聞くけど、本当に男子ウケのいいモテメイクってどんなメイクなの?」「自分に合うモテメイクって?」と疑問に思う方もいらっしゃると思います。

また、「ついワンパターンなメイクばかりしてしまって、今のメイクが本当に自分に合っているか自信がない」とご自分のメイクに悩みを抱えている方もいらっしゃると思います。

ということで今回は、本当に男子ウケのいいモテメイクとはどんなメイクなのかという事について徹底調査してみました。

モテる方法……。それはズバリ、モテメイクを習得すること

誰でもちょっとしたテクニックでモテるようになるモテメイクとはいったいどんなものなのでしょうか。

女子は目がぱっちりして大きければモテると勘違いしている人もいるのでは?

上下にアイラインをしっかりと引いてつけまつげバサバサ、アイプチで偽物の二重をつくる。

みんなやっているからと女子の中でブームになっていても実はそれは男子受けは悪かった……。なんてこともあります。

人の顔は一人一人違います。自分にぴったりの自分をよりかわいく見えるモテメイクを習得しましょう。

モテる方法……。それはズバリ、モテメイクを習得すること

男子が好きな女子って何系女子?

アンケート結果を見てみるとなんと60%の男子が可愛い系女子を恋人にしたいと思っているようです。

友達にも「彼女かわいいね」って言われたい。一緒に歩いているだけで嬉しくなる。

など、自分と一緒に歩いたときのバランスや、ほかの人から見てどう思われるかということも重要視しているようです。

次に多かったのが25%でキレイ系女子。「いい女連れて歩いているな」という視線を感じることが快感なのだそう。

モデルのようにスタイルがよく、高嶺の花のように見えるキレイ系女子を連れて歩くことにステイタスを感じている男性が多いようです。

ナチュラル系女子を支持するのは14%でした。自然体でどんなこともさらけ出せる関係性を求めているようです。

男子が好きな女子って何系女子?

男子を虜にするモテメイク方法:可愛い系女子編

可愛い系女子におすすめなメイクはお人形さんのようなぱっちりとした目にする方法。

とはいっても作りこむのではなく自然に目がくりっと見えるようなテクニックを使います。

アイブロウは優しい印象を与えるように少し太めにパウダーで描きましょう。

アイラインは目頭から目尻までしっかりと描いたら、もう一度黒目の上だけなぞりましょう。

下まつ毛も黒目の下だけアイラインを入れます。マスカラはボリュームタイプを上下にたっぷりと根元から塗ります。

アイシャドウはピンク系を上下の瞼に入れ、涙袋の下に茶色いアイシャドウを重ねましょう。

リップもピンク系を全体に塗ったら真ん中だけにグロスをのせます。チークは丸く真ん中にふんわりと仕上げて。

男子を虜にするモテメイク方法:キレイ系女子編

キレイ系女子におすすめなのがクール系メイク。大人っぽい憧れの年上女子がお手本です。

ベースメイクは陰影をつけるために2色づかいがおすすめ。シェーディングにもチャレンジしてみて。

眉は濃いめにきりっと描きましょう。眉山はあまりはっきりと描かずに綺麗な三日月アーチを目指すのがおすすめ。

アイシャドウはブルーやブラウンでしめましょう。ラメ入りのものもクールです。アイラインは細く短く。

目尻を跳ね上げると古臭くなるのでまつ毛の間を埋めるつもりで描いてください。下まつ毛の間も細く入れてみましょう。

マスカラはたっぷりとロングタイプ。リップは暗めの赤がおすすめ。

チークはベージュやオレンジで少し斜めぎみに入れましょう。

男子を虜にするモテメイク方法:キレイ系女子編

男子を虜にするモテメイク方法:ナチュラル系女子編

男子が好きなナチュラル系女子メイク。

「化粧してます! 」というバッチリメイクではなくあくまでもすっぴんなのにかわいく見えるのがコツ。

もちろんすっぴんで外に出れるわけがないので「すっぴんっぽいヌードメイク」を目指します。

ベースメイクはあくまでもナチュラルに塗りすぎないように最後はパウダーで仕上げましょう。

アイブロウは太めで自然なアーチを目指して。カラーは瞳の色と髪の毛の中間の色を選ぶと自然に見えます。

アイラインは黒めの上に薄めに描いて。チークもほんのりうすピンクを乗せて、リップはベージュや薄いピンクのヌーディカラーを選びましょう。

アイシャドウはパールが入った薄いピンクやベージュがおすすめ。

(まとめ)あなたに合ったモテメイクで更なる魅力UPを!

いくらかわいいお手本があってもあなたに似合わなければ魅力も半減。

自分の顔のタイプを判断してあなたに合ったモテメイクを試してみてください。

色々とチャレンジして研究するとあなただけのオリジナルテクニックを見つけることができます。

Written by miichikin

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