「頭の悪い人」あなたの周りにいませんか? その原因や改善方法をご紹介

「頭が良い」「頭が悪い」というのは、人によって判断基準が違うので、明確に定義づけることはできません。でもなかには「頭の悪い人」にどうしてもイライラしてしまう……なんて人も少なくないでしょう。そこで本記事では、一般的に「頭の悪い人」と言われている人の特徴を紹介します。また、頭の悪い人になってしまう原因や改善方法についても紹介しますよ。

頭の悪い人の特徴

同じ方法をずっと試す

結果とはトライ&エラーの繰り返し、人生とは試行錯誤の繰り返し。

そんな言葉があるのかはさておき、なにか目標があり、それを達成するのが「手段」と呼ばれるものです。色々な手段を試すことなくずっと同じ方法を繰り返す、これは頭が良いとは言えないでしょう。

客観的に物事を見れない

仕事であれなんであれ、客観的視点を持つということはとっても大切。熱中したりムキになると客観的視点を失ってしまい、ついつい一点集中の猪突猛進な考えになりがち。そうなってしまうとミスも多くなるもの。これでは頭が良い、とは言えませんね。

同じミスを繰り返す

ミスをするのは仕方ありません。誰だってミスをします。問題は「ミスを繰り返す」ということ。これは愚かであると言わざるを得ないでしょう。
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思い込みが激しい

プレゼンなどの大舞台。そんなとき自信を持つために「自分はできると思い込む」のはOK。でも普段から「この仕事はこうすれば完璧、これが正しい。間違ってない」と思い込むのは危険。どこかで足をすくわれること間違いなし。

わかりやすさよりも形式・格式を意識する

言ってしまえば融通が利かないということ。その仕事にプラスになるアイディアであっても、「でも通例では」とか「でも今までは」などなど形式・格式を気にする人のことです。

頭の悪い人の話し方

頭の悪い人の話し方はコレ! と言えるものは存在しません。というより、そういう考えを持つこと自体「頭の悪い人」であるかもしれません。実際、話し方なんてのはその場に応じたコミュニケーションの道具ですし、伝わればOKなのです。

ですが、敢えて言うとしたら「結論を後回しにする話し方」はロスが多く、仕事の上では嫌われてしまうでしょう。結論を後回しにしてOKなのはオチがある面白い話くらいですよ。

頭の悪い人が周りに与える影響

さて、頭の悪い人が周囲にどんな影響を与えるのか。と言っても答えは簡単。なんだか皆がイライラしてくるだけです。

頭の悪い人=仕事が遅いと言い切ることはできませんが、その可能性は高く、仕事完了までのペースは頭の悪い人のペースに左右されます。皆は自分のペースがありながら、それでもチームや集団である以上ある程度周りに合わせているのに、それが頭の悪い人によって崩されたらイライラするのは当然です。
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でも逆に考えると、頭の悪い人のペースを上げさせることができれば、全員の目標達成も早まります。ですから、チームや集団においては、頭の悪い人をいかに皆と同じレベルにもってくるかが大切である、とも言えるのです。

頭の悪い人の原因

チームや集団の中で「頭が悪い」と認定される人って「勉強ができるかどうか」は関係ないと思うのですが、皆さんはどうお考えですか? 言っておきますが「勉強ができるヤツは仕事ができない」なんて言いたいわけじゃありません。勉強できる人間のほうがそりゃ仕事もできます。普通に。

で、話を戻して、チームや集団で「頭が悪い認定される人」って、大抵の場合「集団での仕事ができない人」を指しませんか? つまりチームのなかで「頭が悪い認定された人」は、単純に「チームでの仕事が苦手」とか「集団の活動経験が少ない」という人なのです。言ってしまえば経験の差ですし、もっと言えば向き不向きの話なのです。

「頭の悪い人」にならないためには

メモをとる

やっぱり有効なのがメモを取るという方法。ミスが起こるのは「うっかり」と「忘れる」という原因が大きいもの。人間は忘れる生き物です。良いことも悪いことも忘れるから生きていけるのです。でも仕事での大切なことは忘れては困ります。だからメモです。

人の話を聞いてから行動する

未知の世界、自分が知らないことに対してフライングはNG。相手の話を最後まで聞いてから行動しましょう。ときどき相手の話を遮って喋ってくる人がいますが、ああいうのはダメです。話は最後まで聞きましょう。
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一歩引いた位置から全体を見る

集中することは大切ですが、それは言い換えれば「周りが見えていない状態」とも言えます。ですから集中してなにかを始める前に、一歩引いた位置から全体を俯瞰しましょう。思わぬ落とし穴が見つかることだってあります。

<まとめ>「頭の悪い人」は卒業できる

頭の悪さは改善可能ですし、解決策も沢山あります。むしろ「一つのことしかできないし頭悪いな」と思っていた相手が、何かに関しては誰にも負けない才能を持っているということだってあります。根気よく頑張ってみましょう!

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